2019-03-28 第198回国会 参議院 内閣委員会 第6号
大阪府警察におきましては、被疑者の立ち回り先等の捜査を進めるとともに、様々な可能性を考慮し、公開捜査や指名手配を行っていたところでありますが、被疑者が自転車を利用した旅行者を装って遠方に行き、他の者と行動を共にするなどの状況まで具体的に予想することはできなかったことなどから、結果として逮捕まで時間が掛かったものと承知をいたしております。
大阪府警察におきましては、被疑者の立ち回り先等の捜査を進めるとともに、様々な可能性を考慮し、公開捜査や指名手配を行っていたところでありますが、被疑者が自転車を利用した旅行者を装って遠方に行き、他の者と行動を共にするなどの状況まで具体的に予想することはできなかったことなどから、結果として逮捕まで時間が掛かったものと承知をいたしております。
それをまるで自分と関係がないような立ち回りを続けるのはやめていただきたい。国家の私物化オンパレードをしていないという合理的証明、これまで一切できていない。だからやっていただきたい。背中押してくださいね、与党側の、証人喚問。 委員長、安倍昭恵夫人、籠池前理事長、佐川前長官、迫田元理財局長、池田前近財統括官、田村国有財産審理室長、谷査恵子さん、一度に呼んで同時の証人喚問を要請いたします。
もうちょっと、この政策、エネルギー政策に関してはもっとずるく、アメリカとここは一体ではないよというような立ち回り方というのが私は安全保障上必要な部分なんじゃないかなと思いますけれども、いかがお考えでしょうか。
その中で、参画というよりは、やはり日本がもう少し独自にアジアそしてヨーロッパと結んでいく、そういう立ち回りをするべきではないかという議論もあると思います。この点、御意見を頂戴したいと思います。
そうした点で、要すれば農家の所得向上につながるかどうかというところで県がその立ち回りというのが非常に大事になってくるのではないかなと思ってございまして、その具体的な民間との連携の在り方というのをこれから我々も勉強していかなきゃいけないと思っていますし、特にこれからのお米をめぐる情勢を考えた場合には、そうしたニーズに対応していくというのが求められるんだろうなと思ってございます。
児童に関する行方不明届が出された場合には、警察におきましては、様々な警察活動を通じて早期の発見、保護を図っておりますけれども、中でも犯罪により生命又は身体に危険が生じているおそれがある場合、生命に関わる事故に遭遇しているおそれがある場合など特異な場合については、立ち回り見込み先の探索等のより迅速な対応に努めているところでございます。
○国務大臣(河野太郎君) 行方不明届が出ている子供たちに関しましては、やはりなるべく早く発見、保護を図る必要があると思いますし、犯罪に巻き込まれているおそれのある特異な場合、特異行方不明者の場合などは、立ち回りの見込み先の探索などしっかりやって早期発見に努めてまいりたいと思います。
これも、先ほど大臣がおっしゃられたように、平日の昼間しかやっていないというところで、特に働いている方にとっては非常に立ち回りの難しいところもあると思うんですけれども、こういったものに、今後、ほかの反則金等の納付に関して、コンビニ支払いというのは、拡大できる可能性というのは、さまざまなことが重なってくるとは思うんですけれども、可能なのかどうかというのをお聞かせいただければと思います。
その意味で、これからの防衛省、本当に重要な立ち回りをしていかなければなりませんので、動的防衛力といったものを実現するためにも、この統合機能の強化、部隊の在り方について、ロードマップに従って速やかに方向性を打ち出すことを心から御期待を申し上げ、また田中大臣のリーダーシップを期待して、私の質問を終わりたいというふうに思います。 どうもありがとうございました。
お尋ねの事件についてでございますけれども、被告人である男性が、かつての婚約者である女性に対する恋愛感情を充足させる目的で、女性の父親が使用していた自動車の底部にGPS機能付きの携帯電話機をひそかに張り付け、車の位置を測定して父親の立ち回り先から女性の所在を推測する等の方法により、平成二十二年六月ころから同年十一月ころまでの間、五回にわたり女性を待ち伏せしストーカー行為をしたと、こういう事件でございます
しかしながら、アメリカと中国の角突き合わせるような状態をつくらないようにするための日本のバランサーとしての役割というのはこれからますます重要になりますから、日中同盟論と言わないまでも、やっぱりアメリカと中国のうまい具合におもしの調整役になるんだという立ち回りを日本がすべきだということにおいては私は賛成します。 沖縄の問題に関しては、これも皆さんと同じですが、負担の軽減にはもちろん賛成です。
今の、一層にした仕組みの中で、恐らく、立ち回りのうまいやつがうまくつくんじゃないかなという思いでみんないっぱいだと思いますよ、公正性の担保というのがないですから。公正性で唯一、法的に担保されているのは、標準的な職務遂行能力の審査だけですよ。それは一段階でしかやらないわけですから。これは問題があると思いますよ。 もう時間がなくなっちゃったので。 これは私の懸念です。
G20の時代に入ったらますます日本の立ち回りというのは難しくなるわけでありまして。 私が申し上げたいのは、例えば今回もガイトナーさんに会われる前に、あるいは会ってからでもいいですけれども、EUとも会談の場を持つとか、あるいは中国とも会談の場を持つとか。
そして、アメリカ側からこの当該米兵の立ち回り先に関する情報が提供されまして、それに基づきまして、同年六月九日、身柄を確保しております。 それから、平成十九年二月二日に脱走した米兵でございますが、二月六日に逮捕要請がなされまして、そしてまた、米側からこの米兵の潜伏先に関する情報が提供されました。それに基づきましてその潜伏先の付近で発見をし身柄を確保いたしましたのが、これが二月七日でございます。
○浅尾慶一郎君 私の理解では、警察には現段階では顔写真などの情報は来ていないということですが、そういう中で、情報、立ち回り先だけでよく逮捕ができたなというのを率直に思うんですが、今後は顔写真等ももらえるという理解でよろしいわけですよね。
○小野政府参考人 御指摘の事件につきましては、事件発生以降、神奈川県警察から米海軍に対しまして脱走兵についての情報提供を求め、米海軍からは立ち回り先に関する情報等の提供を受けるとともに、脱走兵の確保後速やかにその旨の連絡も受けるなど、所要の連携はとれているというふうに思っております。
そして、この被疑者は、運転免許を保有していない、それから自宅に自動車を保有していないということから、この被疑者が公共交通機関を使って移動している可能性が高いということで、約百七十名の警察官を動員いたしまして、約二十の駅、それから列車内、そして立ち回り先、それぞれに固定配置をしたり、あるいは流動警戒をしたりということで、この被疑者の行方を追っておりました。
○政府参考人(米田壯君) 百七十名の警察官は駅に固定配置をする、それから列車内に乗り込ませる、そして犯人の立ち回り先、これはいろいろ、犯人が、それまでの警察が得ている情報でここに来るだろうと思われるところ、そういったところに配置をしておりますので、駅は、平均すれば大体一つの駅では四、五名だと思います。
今回、先ほど麻生大臣がお話ありましたとおり、研究施設はフランスのカダラッシュということでありますけれども、実際には日本は人事を得たわけでありますが、この人事を得て、結果としては予算的な部分、それからこれからの流れを考えますと日本はかなり上手な立ち回りをしたかなと、こういうふうに私は自分なりに判断をさしていただいております。
それに対して、その当時の法務大臣が、仮釈放中で所在不明者は六百四十人いる、これまでは保護観察所が立ち回り先を調査しているだけだったけれども、警察に協力を要請することにするというふうに答弁をいただきました。 その後、警察に協力を依頼するようになったのは、聞くところによると、昨年の十二月にやっとなったということでございまして、何でこんなに時間がかかるのか。
私どもといたしましては、これらの者に対しまして、保護観察所では、家族や知人等の立ち回り先について継続的に調査をいたしましたり、公的機関に各種の照会をするなどいたしましてその所在の発見に努めております。また、本年三月からは、仮釈放者につきましてはあらかじめ交友関係などを詳細に把握するなどいたしまして、本人が所在不明に陥った場合により一層迅速かつ充実した調査を行うように努めております。
そこで、このたび改めて対応策の検討を行い、今般、法務省における緊急的対策の一つとしまして、事務当局には立ち回り先に関する事前の情報収集の強化などによる迅速かつ充実した所在調査を徹底すること、警察への協力要請の在り方についてその具体的な方法等を協議することを指示したところでございます。これらの対策を着実に実施し、保護観察所における所在調査の充実強化に努めてまいりたいと考えております。