2009-03-31 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第9号
新宿のエレベーターの事故及び兵庫県姫路市のエレベーターの事故、ともに事故発生直後から警察の協力のもと、特定行政庁であります都道府県、市等が事故現場への立入調査を実施するとともに、この昇降機等事故対策委員会の委員等が立ち会い調査を行っているところでございます。
新宿のエレベーターの事故及び兵庫県姫路市のエレベーターの事故、ともに事故発生直後から警察の協力のもと、特定行政庁であります都道府県、市等が事故現場への立入調査を実施するとともに、この昇降機等事故対策委員会の委員等が立ち会い調査を行っているところでございます。
しかしながら、先週末発表いたしましたけれども、飲食等々を行った者が実際にいたということ、あるいは、立ち会い調査の文書の中で、最初は、ちゃんとやってくれてありがとうみたいなお礼の文章から始まっている、これも非常に違和感を私は覚えております。そしてまた、投書がありながら、横流しをチェックできなかった、委員御指摘のとおりでございます。
そこで、大都市圏のそういう進捗状況がなぜ低いのか、その理由と、また事業の進捗を図っていくためにはこうした問題を解決していかなければいけないわけでありますので、そのための方策、とりわけ、いろいろお話を伺っていく中では、立ち会い調査に最も労力も時間もかかっているというふうに伺っておりますので、それを簡略化、短縮するための方策についてお伺いしたいというふうに思います。
特に、那覇市においてはグリーンナンバーが四百六十、黄色ナンバーが四百六台、これは五十九年三月、タクシーの業界と組合が立ち会い調査でやった結果これだけの現車を確認した、ナンバーを確認した。ですから、潜り営業が那覇市だけで大体千台、一千両ですね。一千両がこれは潜りで走っておるという現状であります。
立ち会い調査の結果はA地点が百二十八メートル、B地点が二百二十三メートル、C地点が百七十メートル。これは明らかに保安距離が不足をいたしておるということになりますが、これでも許可基準にこれは該当しておるというようにお認めになりますか。
ただ、あとから御質問があるかと思いますが、バレイショでん粉の加工経費につきましては、団体と共同で、まあ立ち会い調査に近いような共同調査をさせていただいておる、こういうふうに御理解願いたいと思います。
そのことは私どもが計算してみても、前年、この加工費を計算したあの基準から見ると、立ち会い調査ですか、あれをやったところから見ると、ことしつくった新設工場あるいは改善を要求されておる設備増、こういうものは非常に膨大な額になるわけです。したがって加工費は、本年生産者団体が要求しておるものは、特にことしつくった新設工場は、この加工費では足らないと言っております、平均をとっておりますから。
やり方につきましては、おいおい調査を進めまして、現地で文部省関係、財務局関係と立ち会い調査をして、具体的にどれだけのことをやるかということはきめますが、できるだけ設置者なり学校に有利になるように文部省としては努力いたしたいと思います。
原則としては原形復旧でございますが、実際問題としましては、同じような災害を二度起こさないためにということで改良復旧を事実上やっておるということでございまして、その点は、そう不合理な査定をやっているわけではございませんが、ただ問題は、一つの例をあげますと、現地側が非常に災害の復旧に熱心なあまり、ずっと以前の写真を持ってきて、こうだと言われたりして、一々調査に全部行って、さっき言いましたように、立ち会い調査
○中尾説明員 今回の学校災害につきましては、特に新潟県はその被害の校数が非常にたくさんございまして、現地の立ち会い調査も三班を当ててやっと完了した次第でございます。その結果を持ち帰りまして目下計数の整理中でございます。
そこで、その復旧計画をこの十五日までに出すようにこれは指示してありまして、それが出てき次第、取り急いで立ち会い調査をいたして、復旧に早急にかかりたい、さように考えております。
従いまして、その目的のための共同調査ということ、これは立ち会い調査という意味ではございませんけれども、共同調査をより進めて参るということは必要であろう。従いまして、今年としましても昨年とはまた異なって調査の方式等も新たな項目が加えられます。
と申しますのは、大体九月の中下旬ごろに、従来の経験から申しますと、大きな災害が起るのが通例でございまして、その後に大蔵省との立ち会い調査をして被害額を決定するというような行き方が従来の行き方でございます。