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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-10-27 第128回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第3号

つまり、それだけ、例えば窓ふきのゴンドラの規格を緩和するというのは、そういったぐいのものは幾らでも小出しにしていけば数でできるわけですから、直接のお答えになりませんけれども、私は数ではなくて競争対応の規制、そこの部分を緩和するというところに重点を置くべきだろうというふうに思います。

中条潮

1988-03-01 第112回国会 衆議院 商工委員会 第2号

ビル窓ふきが一日八千円もらえるというふうな、そう言うて話を聞かされたわけです。  ところが、特に中小企業になると、もうこれは円高の不況をまともに受けておる。円高利益というものは一つもない。円高利益というようなものはやはり鉄鋼とかいう大手のものが、原料が安くてそして合理化をやって、そこで利益を上げてきておるわけですけれども、中小企業はそれができない。

井上泉

1986-11-21 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

さらに、ほかに転勤した元助役からも、ブレーキのことをあなたに聞きたいんだと、人活センター窓ふきをやっている人に教わりに来ているんですね。つい十日ぐらい前ですけれども、この人が久しぶりで本区の現場へ帰ったところ、武蔵野から広域配転で来た研修助役が三十人ぐらい集めて現車訓練をやっているんです。

内藤功

1986-11-14 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

五点目は、派遣された人が、窓ふきとか掃除とか床のガムはがしとか文鎮づくりとか、およそ人材活用の名に値しないことをやらされていて、これでいいのか。  私は、ざっと思い当たるところでもこういう点があります。御専門労働法の見地からどうとらえられるのであろうかということをお話しいただけないかと思うのであります。

内藤功

1986-11-14 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

それについて、経済的な不利益がないけれども自分は本来鉄道に、運転をやりたくてあるいは検査をやりたくて、修繕をやりたくてあるいは駅の営業の仕事をやりたくて入ったんだ、鉄道が好きなんだという人に対して、あるいは草取りをやらせ窓ふきをやらせ、あるいは駅の清掃をやらせるということが恒常化している。しかし賃金は同じだからいいじゃないか、こういう理屈が労働法では通るものでしょうか、どうなんでしょうか。

内藤功

1986-10-20 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号

例えばペンキを塗らされたり掃除をさせられたり窓ふきをさせられたり、あげくの果てはキリギリスをとってこいとか、ちょっと常識では考えられないようなことをさせられている。その反面、本来の仕事ではどうなっているかというと、人が足りませんので安全の上で大変大きな問題が出ているのではないでしょうか。  

佐藤太勝

1981-04-14 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

こういうビル窓ふきから掃除からいろいろな方がおみえになるわけですけれども、そういう方々にも、渡り鳥と言って場所を変わっていく人がいるわけですけれども、そういう方にも少なくとも月一万のコストというものは要るんだよということを使用者側に教えるとか、あるいは外部に委託をする場合にでも労働者一人雇えば少なくとも賃金以外に退職金は一万円だけは月に負担をしなければ、コスト計算の中に入れなければだめですよということを

草川昭三

1981-04-07 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

たとえば東京都の場合だと、都庁も一種の合理化でしょうね、コンピューター要員だとか、それから窓ふきだとかボイラーマンだとか事務員だとか製図、図面なんかのメンテナンスだとか、あるいはかなりの多方面にわたるところの職種について、労働者供給事業派遣事業というところから人を採用しておるわけです。これは自治省にも後ほどお伺いをしたいと思うのですけれども。

草川昭三

1969-05-08 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

四十二年九月には、東京千代田区神田の山際電気ビル窓ふき作業中の清掃会社員が落ち、即死した。四十年八月には東京日本橋八十二銀行東京支店外装タイル工事作業員が十二メートル落下し死亡した。これはいまの報告のほかにこういった新聞報道がありますが、これは間違っておりますか。

板川正吾

1967-06-08 第55回国会 参議院 内閣委員会 第15号

こういうような施設につきましては、窓ふきその他の問題も従来の職員では無理でございます。ある程度専門家でないと無理でございますので、そういう面について、掃除の一部を下請けさしているという点がございます。しかし、そのために職員自体が余って首にするというようなことはなく、適当な配置転換等をやっておるわけであります。

若松栄一

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