2020-11-11 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
鉄道等の公共交通事業者においては、感染拡大予防ガイドラインに基づき、車内等の消毒や窓あけを含めた適切な換気の実施、新幹線駅等における消毒液の設置など、各種感染予防対策が行われております。
鉄道等の公共交通事業者においては、感染拡大予防ガイドラインに基づき、車内等の消毒や窓あけを含めた適切な換気の実施、新幹線駅等における消毒液の設置など、各種感染予防対策が行われております。
このように、エックス線検査室とかエックス線CT室など、放射線を使う検査室は、放射線を外部に漏らさないという観点から部屋を鉛シールドしてあり、窓あけの換気はほぼ厳しい状況です。空気感染、室内感染が懸念されるところです。 電話で二つか三つの病院に聞いてみたんですが、換気はどうされていますかといいますと、検査が終わった後にドアをあけて一々換気をするというのが現状のようです。
大分、大分でもないが、時間超過したんですけれども、まあ、あちらこちらになりましたが、自治大臣の決意のほどはよくわかるんですけれども、何か本委員会で審議するのには余りにも不安定な要素の中で、当分とか暫定というような姿の中で借り入れをすることが、将来にわたっても今日の地方自治団体にとっても余り結構なことではないということを強く胸に銘記されまして、ひとつ五十五年度、この辺では何らかの窓あけというようなものを
何か、自治省が増税の問題について先に立ってこれに音頭を取るようなことだけは筋道が違っているのではなかろうかというような感じがしてならないわけでありますが、「当分」の窓あけのときが来ないと、われわれとしてはいま「当分」の窓あけということを信じて、やがてはわれわれの主張が通っていく、明るいときが来るのだとこう期待するわけですけれども、いまの状態から言わせると、その「当分」の窓あけというのは、言葉としてはわかるのですけれども
○野口忠夫君 先ほども「当分」の窓あけの日を聞いたんですけれども、なるべく早くやりたいという自治省のお気持ちはわかるんですけれども、まあ御答弁聞いてみると、そうしないとだめだだめだとおっしゃっているんですけれども、現実はなかなかその窓あけが容易でなかろう。こういうことになってきますと、この借入措置をしているという地方交付税のあり方というのは、いまは何とか間に合っていますね。
これを全室防音されたにしても、今度は冷暖房の設備がなければ——農家はいま夏は窓あけ放しで寝ていられるわけです。しかし、これを全室防音した場合には、当然、今度そこは冷暖房の設備をしなければならぬわけです。これは当然一体のものとして考えなければならないと思うんですがね。冷暖房についてはまだ予算化の見通しはなし、こういうことでございますか。
しかしですね、やはり国会における職員の身分というものを考えていく中では、ある職種によって頭が打たれていると、こういうことについては、やっぱりその窓あけをしてやるような方向をたどっていくべきではなかろうか。特に速記職、いまおやりになっていますけれども、これは非常な過重負担のお仕事をなすっておるように聞いております。
国交樹立こそ急務ではありますが、民間漁業協定の締結などを通じ解決を図り、政府もその保証をすべきであり、本問題を通じて国交回復の窓あけとすべきであると考えますが、いかがでありますか。
皆さん方の実情等を調査した上で、新たな電源開発に持っている地域住民の不安というようなものを政治の場面でひとつ少なくするような御努力を委員長さんお願いしたいと思うのですが、委員長はわが党でございますので、そちら側におられます自民党の理事さん並びに公明党の理事さん、共産党の理事さん、ひとつ理事の皆様方にも御協力願って、長い間電源開発の中で何か救われない気持ちで過ごしてまいりました地域住民のために新しい窓あけをする