1954-05-14 第19回国会 参議院 水産委員会 第24号
○千田正君 余りむしろこういうことを厳格に穿さくせずに、むしろ水産一般の立場からいつて、日本の水産業の発展のために、又国力の回復のために必要であるとすれば、水産委員会がこれに協力するのは当然のことである、かように私は承知して差支えないと思います。
○千田正君 余りむしろこういうことを厳格に穿さくせずに、むしろ水産一般の立場からいつて、日本の水産業の発展のために、又国力の回復のために必要であるとすれば、水産委員会がこれに協力するのは当然のことである、かように私は承知して差支えないと思います。
それはもう私も十分了承して、要らんことかも知れませんが、併し特にこの公営企業というものは住民の福祉に関係の深いものでありまするから、この法律というものは、平和的な関係を確立して住民の福祉を増進するのだぞということのほうが、素直な当り前のことを当り前に書いただけのことでありますから、これが書いてあるからといつて組合を余計に制限しようとかいう意図ではございませんので、一つ余り文事の御穿さくに気をおとりにならないで
そのように川之石地区署に連絡しておいて、後その日に、午後五時頃でした、署長は在署しておられたので、私は田縁氏の街録においての発言内容をつぶさに報告し、日時は未定であるが、菊池警部補と共に田縁氏を訪問して事実の穿さくをする旨の承認を得ておいたのであります。
○説明員(斎藤昇君) 私のほうといたしましてはそういう理由をいろいろ穿さくをいたしますると如何にも国警が自治体警察の廃止を慫慂する材料に使うのではないだろうかというような誤解を受けたりいたしまするので、そういう点は全然穿さくをいたしておりません。
現に昨日の経驗によりまするというと……でありまするから、これを明確にして頂かないと、我我の一々の穿さくを現在しておりますけれども、しなければならないというような状態に……会期も延ばされて迫つておるにも拘わらず、そんな状態でありますから、これは一つ早急に整理して頂きたい。そうでないというと、非常にそういうことのために時間を費やすことが多いように思うのであります。特に強く御希望申し上げます。