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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-04-15 第162回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

米軍は、管理体制はどうなっているかというと、大統領のもとに国防長官がいて、国防長官の下に陸軍長官空軍長官、海軍長官というシビリアンがいる。その下にユニホームトップがいる。管理はそういうふうになっているけれども、いよいよ作戦指揮運用というフェーズに入ると、三長官は、このシビリアンはいなくなって、統参議長、副議長、そして四つの軍のユニホームトップが入って指揮に当たる、こうなっているわけですね。

岩屋毅

1985-11-20 第103回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第3号

空軍長官あるいはラス空軍参謀長、いろいろな答弁の中、秘密会の公表できる点、もう削除がいっぱいありますね。ディリートというところがいっぱいあります。何を言っているのかわかりません。だけれども、わかる部分だけでも技術的にまだまだ問題点はいっぱいですよ、長官。だから検討するんだ、ここはいいです。だけれども、だから資料を集めるんだということは私はおかしいと思います。  もう一つ聞きましょう。

黒柳明

1981-04-07 第94回国会 参議院 文教委員会 第5号

マーク米空軍長官は四日、米下院軍事委員会での証言で、ことし後半に最初の打ち上げが予定されている航空宇宙局(NASA)のスペース・シャトルが軍事的にも極めて重要な役割を担っていることを明らかにした。」。  それから続いて三日後の二月八日、毎日新聞の夕刊で、さらにこういう記事が載っているんです。

下田京子

1979-04-16 第87回国会 参議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号

で、グラマンとの関係で名前の出た三人のゲストの中でも、ノーマン・ポール氏は元米空軍長官であり、トーマス・チータム博士は国防総省に枢要な地位を占め、ロバート・タウンゼント提督はすぐれた海軍経歴の持ち主でした、彼らはグラマン社の代表として招待されたわけではありません、しかしながらそういう人たちと一緒にいろんな情報交換の話をいたしましたと、こういうふうに、よいとか悪いとか、そういうことではなしに、いろいろなくだりの

矢原秀男

1977-04-09 第80回国会 参議院 予算委員会 第17号

御指摘の件は、米空軍長官が三月の三十一日ハワイで行いました演説に関してのことだろうと思うのでございますが、この演説におきまして、長官が、一九七四年の十二月に国防長官が発表いたしました太平洋空軍司令部廃止の決定は現在取りやめられておりますと、太平洋空軍は主要な空軍部隊として残存しておりますということを述べたことであろうと思うのでございます。

三原朝雄

1977-04-09 第80回国会 参議院 予算委員会 第17号

その理由として、リード空軍長官は、三月三十一日、ハワイ空軍協会演説をして、在韓米地上軍撤退を初め、太平洋地域における米地上軍撤退、削減により、同司令部空軍作戦の計画、遂行、調整を行い、危機や脅威に即応することが一層重要視されることになった、こういうような立場から太平洋空軍廃止を取り消してこれを存続させることになった。こういうことを御存じだと思いますが、いかがですか。

岩間正男

1977-04-06 第80回国会 参議院 予算委員会 第14号

これは話がまとまれば、野党で話し合ってブラウンに会い、空軍長官に会い、メーカーに会い、われわれのありったけの知識をしぼって、われわれ野党が独自な調査団を出して調べたいぐらい。一兆円の買い物ですよ、とんでもない買い物ですよ。だから、基本的にはわれわれはどの機種に対しても懐疑的である。しかし、少なくともきょういろいろとお話を伺ったけれども、依然として私は防衛庁の対応は強引きわまると思う。

秦豊

1976-10-20 第78回国会 衆議院 外務委員会 第5号

伊藤(圭)政府委員 空軍長官が参られまして、おととい坂田長官のところに表敬訪問されました。そのときその謝意を表したというのは、御承知のように防衛庁領空侵犯措置にかかわる調査をやりますときに、ギャラクシーの協力を得たり、あるいは機材、技術要員についての協力を得たりいたしました。そのことについて坂田長官から謝意を表されたわけでございます。

伊藤圭一

1974-10-18 第73回国会 参議院 外務委員会 閉会後第3号

ところがここにある、ことしの四月の一日、ヤクルカス空軍長官が明確に国会の証言の中で、韓国に核がある——あなたはお読みになっているだろうと思いますけれども、こういう証拠も明確にあります。また、ことしの八月二十九日発表された一九七五年度米下院歳出委員会報告でもはっきりあるということが認められた。

立木洋

1974-10-14 第73回国会 衆議院 外務委員会 第4号

ギリシアについてはシュレジンジャー国防長官が九月十二日に、あるいは韓国についてはマクルーカス米空軍長官が四月一日に明らかにしております。日本には核がないのだということをなぜアメリカ政府は明確に言えないのか。日本政府はなぜそのことを明確に要求しないのか。ほかには明らかにしているところはあるわけです。この際はきわめて重大なときだからとそのことをなぜ要求しませんか。

松本善明

1974-05-24 第72回国会 衆議院 外務委員会 第28号

堂森委員 私は、もちろんそういうことは当然でありますが、外務大臣は、アメリカ空軍長官という公人が、軍の最高首脳の一人が、公開の席でわが国の内政干渉と考えてもいいこのような重大なことを発言したことに対して、外務大臣は、しからば、アメリカ空軍長官なりアメリカの軍部なりに抗議を申し込むとか、それに対する弁解を求めるとか、何らかの措置を講ずべきだと思うのでありますが、そういうお気持ちはないのでございますか

堂森芳夫

1974-05-24 第72回国会 衆議院 外務委員会 第28号

○渡部(一)委員 まさに非常にあぶなっかしいことを先ほどから御答弁が続くので、アメリカ空軍長官のまねなどせずに、かたい話をひとつお願いをしたい。  今度はこの空軍長官の御発言ですね。正確には資料が来てからまた伺いますが、こうしたことに抗議される、あるいは見解を表明される、あるいは米側に意思を通されるおつもりはありますか。

渡部一郎

1966-10-28 第52回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○国務大臣(上林山榮吉君) 私、専門的知識を持っておりませんので、ただいま勉強中でございますが、表現の使い方が適当でないために、あるいはいろいろな疑問がお起こりになるのかもわかりませんけれども、日本アメリカ空軍長官が来た場合の表敬のときのこの問題に対する見解を聞いた場合、あるいは今回アメリカに参りましてアメリカの方面のこれに関する見通しなどを聞いた場合、大体従来日本で、歴代の長官か知りませんが、

上林山榮吉

1961-12-15 第40回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

さしあたりの措置といたしまして、確かにどちらがたとえばそういう内金の手渡しをするかといったような問題につきましては研究課題でございますが、米軍側司令部の方に連絡をとり、あるいは本国の空軍長官等の弔意メッセージ等もいろいろからみ合いまして、この非常に不幸なる事故につきましては遺憾に存じ、また被害者方々、遺族の方々等に対しましても弔意を厚くするというような形から、進んで米軍側で当然将来補償すべき額

大石孝章

1960-03-29 第34回国会 参議院 予算委員会 第21号

政府委員加藤陽三君) ワシントンにおりますときに、国防省ゲート長官、それからシャープ空軍長官、バアク作戦部長レムニッツアー陸軍参謀総長キューター・ノーラッド司令官アーヴィン国防次官補パアマア国防次官補代理、それからその下の係官、こういう方に会いました。あとはケープカナベラルの空軍ミサイル実験場を視察し、ホワイトサンド陸軍ミサイル実験場を視察いたしました。

加藤陽三

1958-10-01 第30回国会 衆議院 本会議 第3号

九月の二十七日には、すでに、米空軍長官のダグラスが、必要とあれば中共に対し原子兵器を使用する旨を言明いたしておるのでありますから、いつ、かかる事態に突入しないとも保しがたいわけであります。もしさような事態になった暁には、日本は直接あるいは間接に原子戦争の基地と化することは必然でございます。  

松本七郎

1958-04-10 第28回国会 参議院 内閣委員会 第24号

アメリカは陸、海、空軍長官というものは国防長官のもとにおるのでございますが、英国におきましては、国防大臣陸軍海軍空軍大臣というものは相並んだ存在になっております。フランスにおきましても、戦後陸軍省海軍省廃止いたしまして、国防省を設置いたしました。国防省のもとに陸軍部海軍部空軍部といったものを置いておりまして、陸軍海軍空軍長官はイギリスほど高い地位は与えられておりません。

加藤陽三

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