2020-11-26 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第3号
しかし、我々の声は歯牙にもかけられず、時間が空費されるだけでした。この後、ようやく法案の質疑が行われますが、なぜ採決まで至らないのか。議論していますとポーズだけを示す茶番はもう結構です。 今国会は来週閉会される見通しですが、審議が尽くされていないというならば、閉会中でも議論しようではないですか。 ここ数年、当審査会は何をしてきたのか。
しかし、我々の声は歯牙にもかけられず、時間が空費されるだけでした。この後、ようやく法案の質疑が行われますが、なぜ採決まで至らないのか。議論していますとポーズだけを示す茶番はもう結構です。 今国会は来週閉会される見通しですが、審議が尽くされていないというならば、閉会中でも議論しようではないですか。 ここ数年、当審査会は何をしてきたのか。
政府は二十年前からデジタル化推進の旗を掲げ、数兆円規模の予算を投入したにもかかわらず、時間と税金だけが空費されました。 この失われた二十年の元凶は何だったのか。古い仕組みには長年の利権が巣くい、それがさまざまな規制を隠れみのとしてデジタル化を阻んできたのであります。
それで、まあ、遅い遅いとみんな思っていたけれども、やっとやってくれたか、じゃ、一気呵成にやってくれるんだな、封じ込めなんだ、一カ月に限るんだな、じゃ、我々国民も協力しようと思っていたところに、三日空費ですよ。 それから、何ですか、外出自粛の効果を見きわめた上で第二弾を打つんですか。あなた方は感染爆発の瀬戸際だと言っているんでしょう、今。もう、もしかして、しているかもしれない。
しかし、休業要請の対象業種ですか、入れる入れない、すったもんだがあって、三日間も本当に貴重な時間を空費して、その間何が起こったか。どんどん東京都では感染が拡大していった。もう史上最高水準レベルを更新しながらどんどんふえていった、二百件近くになった。現場でも大混乱を生じた、入るか入らないか、業種に。もうつき合い切れないよというような声も上がっていると聞いています。
外務省におきましても、対策室立ち上げ、危険情報、これも引き上げておりまして、関係閣僚会議も開いて正式に明日本部を立ち上げると、こういう形になるわけでありますが、海外におけます邦人の生命及び身体の保護等の事務の遂行に当たって政府が要する経費、政府が負担することとしておりますが、搭乗者本人の航空費等についてはこれまでも本人に負担してもらっていると、こういうこともありまして、今回も同様の措置をとらさせていただくと
(拍手) 令和の時代を迎え、間もなく二カ月がたとうとしていますが、野党諸君の国会での行動は相も変わらず旧態依然のままであり、問題の本質をすりかえた政権批判のみで時間を空費しました。 この決議案の提出をめぐっても、当初は、参議院選の前なので……(発言する者あり)
だから、みんな、何度も受けていれば何とかいつか受かるだろうということで、人生を空費するような、そんな事態になってしまったんです。
熟議を求めた首相自身が、官僚作成の答弁書を繰り返し読み上げ、答えにくい質問は冗長な答えではぐらかし、質問時間を故意に空費させている。ゆゆしき事態である。そこで、私なりに、国会の本会議や委員会に熟議を取り戻すにはどうすればよいか考えてみた。熟議のためには、議論する当事者がうそをつかないことが必要である。もちろん、考えが変わることはある。
合計、この間から合わせると、もう五、六分無駄に空費しているんですけど。
まずは何よりも、この間、本会議以来、こうしたデータを前提にして議論のやりとりがなされてきた、ただでさえ野党の質疑時間を減らすというようなことがなされてきている中で、こんな時間を空費させた責任、委員長、しっかりととらせてください。
単に時間を空費するだけの全くもってむなしい議論を、国民は誰一人として望んではおりません。 また、議長応接室前での騒然とした野党議員の動きも見られましたが、本来は与えられた審議時間の中で議論を尽くすべきであり、これこそが国民の期待する参議院の姿ではないでしょうか。
○階猛君(続) イエスかノーかで聞いているにもかかわらず、イエスともノーとも答えず、いろいろなことを述べて時間を空費している。私たちは、このような的外れな答弁で論議が深まらない、これを非常に問題だと思っております。質問に真正面から答えず、時間を空費するような大臣に、大臣としての資格はないと言わざるを得ません。 さらに、もう一つ問題点、言い逃れの答弁の多さであります。
また、衆議院の内閣委員会では、閣法の処理も終わり、重立った議員立法の処理も終わり、審議をする時間ができたということで、年来にわたって継続審議になってまいりましたこの法案の審議をお願いをさせていただいたわけでございますが、何度も丁寧にお願いをさせていただいたのでありますが、残念ながら三週間ほど、この間時間を空費をしてしまったということでもございました。
それについて先ほど局長は、いや、プログラムを製造したメーカーが管理者として管理しているから大丈夫だというようなお話をありましたから議論しているんですけれども、全く堂々巡りして、私の質問の趣旨には何も答えていないで時間を空費しているんですけれども。 ですから、絶対に改変できないプログラムなんというのは私はないという前提で聞いているんです、技術的にね。
その後、民間主導で処理施設の立地が試みられましたけれども、これはどこにも立地することができずに、三十年という長い時間が空費されました。 PCB特措法は、こうした状況を踏まえて平成十三年に制定され、政府主導でPCB廃棄物の処理が進められることとなり、中間貯蔵・環境安全事業株式会社、JESCOの五カ所の処理施設において処理が進められてきたところでございます。
このようなただ単に時間を空費するだけの全くもってむなしい議論を、もはや国民の誰一人として望んでいないと思います。野党諸君はまだ気が付かないのでしょうか。 中川議運委員長のその温厚な人となり、それは皆さん十分に御存じだと思います。議会運営に当たっては、その中立公正、不偏不党の議会運営は、多くの方から尊敬されこそすれ、批判されることは全く理解できません。
これは、今、安倍政権、そして官房長官のお立場にある菅さんだからこそ扱われるテーマであって、ほかの人間には簡単にこれは扱えるテーマではないわけですから、この時間の空費というのは、菅長官、やはり歴史的な責任をお持ちだと私は思うんですよ。
僅か一時間の審議を拒んだゆえに、その何倍もの時間を空費してしまっています。 十二月二日も同様です。私たちは、農地二法の本会議質疑を求めました。仮に民主党の質疑だけなら、質疑と答弁と、二十分ほどで済むはずです。なぜ二十分の時間を惜しんで、二十分の議論から逃げて、何倍もの時間を空費するのでしょうか。 結びに、竹下登元総理に関して触れます。
東日本大震災を経験し、また、いつ生じるかわからない南海トラフ地震や首都直下地震による甚大な被害も想定される現代において、時を空費することなく、国民の生命、身体及び財産を保護し、また国民生活と国民経済を守る取り組みを、まさに今始めなければなりません。 公明党は、防災・減災ニューディール法案を掲げ、対策の必要性を訴えてまいりました。
ミグ25の進入は防衛体制の不備を露呈しましたし、より深刻な問題は、こうした突発事件に対する法的な不備が明らかになったにもかかわらず、残念ながら、自民党の政府は、それを認識することなく、本質的に何も改めないままに時間を空費し続けてきたわけです。
そのことが合格率も低くし、それから、なかなか合格しない、あそこへ行っても相当人生を空費してしまうかもしれないというようなことが起こってきている。それに対してどうしていくかということになりますと、先ほど来、少し本当に成果が上がっているところにいろいろな支援も集中していこうというような動きが今あるんだろうと思います。