2009-04-14 第171回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
御指摘のとおり、これまでもホームセンターなどでこの使用済みの紙袋も販売されているということは見受けられましたので、平成十九年にこうした農産物検査証明の表示が付されている使用済みの空袋、空きの袋でございますが、の適切な取扱いにつきまして生産者団体、卸、小売団体、ホームセンターなどこの紙袋を取り扱っている関係団体に対しまして、使用済みの検査証明空袋を販売する場合にはそうした表示を除去又は抹消していただくといったこと
御指摘のとおり、これまでもホームセンターなどでこの使用済みの紙袋も販売されているということは見受けられましたので、平成十九年にこうした農産物検査証明の表示が付されている使用済みの空袋、空きの袋でございますが、の適切な取扱いにつきまして生産者団体、卸、小売団体、ホームセンターなどこの紙袋を取り扱っている関係団体に対しまして、使用済みの検査証明空袋を販売する場合にはそうした表示を除去又は抹消していただくといったこと
空袋をもらっても、持って歩くのにちょっとぐあいが悪い。どれくらいの中身をいつごろまでに出すか、こういう話にならないとぐあい悪いですね。どうですか、運輸大臣。
さらに、問題のあるものにつきましては、売却しましたものの伝票確認のほかに売却先等も追跡いたしまして事実を確認するほか、特に空袋、空の袋等についても調査をいたしたわけでございます。 そういう調査をしまして、現在まで行いました結果を御報告いたしますと、先ほどございましたように、数トンとか十数トンでそういうものが動かされたという実態はないと思っております。
一年空袋だからね。それを修理したり何かしてまた市場に出るわけですが、そんなの危なくて買えない。だから新品のもので来年はやろうという空気が必ず出てくると思うのですね。そうしたらまた膨大な輸入をしなければならないと私は思うのですよ。いいですか。
この中でたとえば、一回使用の大型麻袋について申しますと、修理工場渡しの取引価格を調査いたしまして、それに空袋発生場所から修理工場までの運賃としまして一個当り五円六十銭七厘を加算し、さらに修理工場から輸入港の原地までの運賃等を加算いたしまして、さらに大型麻袋については回収が困難だという見通しで、この分についてだけ十一円四十五銭九厘を加算して価格を決定したのでございますが、そのうちこの空袋の発生場所から
今年の九月以降、セメント一トン当り百七十一円値引きをいたすことにいたしまして、更に購入方法の改善とか或いは空袋の回収を高めるとかいうことで、いろいろ工夫いたしまして、全体として一トン当り購入の実際の所要経費が三百円程度減ることを目標にいたしまして、いろいろ努力いたしております。
なおセメントの購入につきましては、従来ややもすると例えば空袋の回収が不十分でありますとか、それから小運送の点に研究が足りなかつたとか、いろいろの点がありますので、そういう点を更に役所においても十分努力することによりまして、トン当り百三十円程度以上の実質上の節約ができるだろう、合計セメントにおきましてはトン当り三百円程度以上の節約ができるであろうという見通しでおります。
九十三円は空袋であります。
また麻袋だつたか、この空袋の輸送の問題ですが、消費者に対して食糧配給をしているその空袋を一定の配給所に集荷する。その集荷した袋を今度またある一定の倉庫に集荷する場合において、特別な輸送機関を使つている。これなども、食糧を積んで配給所に食糧を配給したあとの帰りに、この空袋なり室俵なりを積んで帰ればいいのに、特別な輸送機関をこしらえまして、この輸送機関に中間搾取をさせている。
あるいは食糧分團を見ても、たとえば空袋を、あるいは運送を、あるいはまたぬかの搾油、こういういろいろな第二会社をつくつておる。そういうものをつくらなければならぬ。公團関係者がいろいろな名前をかえ、あるいは家族の名義によつて出資してやつております。要は公團がいつやめられても飯が食つて行ける。
一箇月働いても給料が空袋であるということになれば、少々上の方の責任のある者でも、勢い今日のいろいろ不幸な汚職事件が多々起るような行政を、ますます増大させると私たちは断ぜざるを得ないのであります。從つてできる限り各省各部局におけるそれぞれの長に、財政運用の責任を持たせてこれをやつて行くという方が、私たちとしては今日至当だと思うのであります。
併しこれらは良い方でありまして、中には今度の俸給の切替によりまして全然空袋を貰つたというような非常に深刻な例が出ておるのであります。こういう点につきまして、教員の質の問題とそれから教員の給與の問題、これは早急に文教政策の中に考えられなければならない問題と思うのであります。 次に、大体新制中学の問題を終りまして、定時制高校の問題に入りたいと思うのであります。
最高裁判所から簡易裁判所まで、新しい革袋は整つたが、中味の酒が漏り續けて、空袋とあつては裁判の民主化も心細い」ものといわざるを得ぬ。」こういうことが出ておるのであるますが、實際はこれよりもつとひどい。私がしばらく司法政務次官をしておつた當時に調べましたところによりますと、東京控訴院と、當時の大審院の判事、檢事で、榮資失調で病氣で休んでおつた者が二十四、五名である。