2018-04-04 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
私は、大阪航空局の奥田空港部長が出席していた二〇一五年二月十日の第百二十三回国有財産近畿地方審議会の時点で、森友学園が事業計画に掲げた建物建設費がわずか四億円であったこと、その後も、二〇一五年五月二十九日の貸付合意書の締結時点でも、森友学園の事業計画書における建物の建設費用は変わらず、四億円で変更がなかったことが確認されているということを言いました。
私は、大阪航空局の奥田空港部長が出席していた二〇一五年二月十日の第百二十三回国有財産近畿地方審議会の時点で、森友学園が事業計画に掲げた建物建設費がわずか四億円であったこと、その後も、二〇一五年五月二十九日の貸付合意書の締結時点でも、森友学園の事業計画書における建物の建設費用は変わらず、四億円で変更がなかったことが確認されているということを言いました。
私は、この近畿地方審議会に出席していた、当時の大阪航空局の奥田薫空港部長の当委員会への証人としての招致を求めたいと思いますが、委員長にお取り計らいを願います。
第百二十三回国有財産近畿地方審議会では、本件土地を小学校敷地として学校法人森友学園に貸付け及び売払いを行うことについて諮問がなされまして、本件土地を所管する大阪航空局の空港部長が出席をしております。
今答弁で先取りして答えられましたけれども、この第百二十三回国有財産近畿地方審議会には大阪航空局の奥田空港部長が出席をされております。 これも念のために、財務省、間違いないですね。
これは、大阪航空局空港部長等の専決規則、いわゆる内規です。この第十九条に、空港部補償課長の専決事項、こう記されているんですね。 専決事項は一から十まであるわけですけれども、国有地から値引きされるごみ撤去費用の積算、八億二千万円として決裁した専決事項の項目は、この一から十のうちのどれに当たりますか。
森友学園の国有地問題、八億二千万円のごみ撤去費用の見積もりは空港部の補償課長が決裁をした、空港部長や大阪航空局長に報告の上、昨年四月十四日に近畿財務局に提出をしたというふうに答えられました。 私は、三月七日に大阪の合同庁舎を訪ねまして、近畿財務局の方や大阪航空局の方から聞き取りをさせていただきまして、その際、当該の空港部長からもお話を聞かせていただきました。
○清水委員 先日の答弁でも佐藤さんは、四月一日に着任をしたというふうに言われました、この空港部長が。退職されているか異動されているかわかりませんけれども、前任者にそのことも私は確認しているんですよ。
私どもといたしましては、三月九日の日に大阪航空局の空港部長のヒアリングを行っております。その結果を、先日、三月二十九日の衆議院の国交委で答弁させていただいたということでございます。 それで、三月二十九日に今委員御指摘のようなやりとりをさせていただきましたので、実は、再度、同日、三月の二十九日に、本省の航空局の総務課長から大阪航空局の空港部長に確認をさせていただきました。
私、三月七日に、大阪航空局の現在の空港部長からお話を伺いました。四月十四日に近畿財務局に対して八億二千万円の値引きの報告をしたときに、あなたは決裁しましたか、報告を受けましたかと聞きました。知らないと言いましたよ。報告を受けていないじゃないですか。 それに、今、空港部補償課課長の決裁と言われました。
○佐藤政府参考人 一点目の、大阪航空局の空港部長が三月七日の共産党現地視察の際に、本件について知らなかったといったようなお答えをしたということについて、まず御説明をさせていただきます。
委員御指摘のとおり、本件見積もりの決裁をいたしましたのは大阪航空局の空港部補償課長ということで、見積もりにつきましては、空港部長や大阪航空局長に報告の上、近畿財務局に最終的に平成二十八年四月十四日に提出をしているということでございます。
本件につきまして、大阪航空局長や空港部長にいつ話が上がったかということについては、わかりませんので、確認をさせていただきます。
そこには国土交通省航空局の空港部長、これは座長をさせていただいております、そして先生の御地元の川崎からは総合企画局長さん、まちづくり局長さん、そして大田区からも副区長、そして空港担当部長さんも出てきていただいておりますので、こういったところの議論をしっかりと、座長が航空局の空港部長でございますので、コーディネートさせていただいて、具体的な議論が進むように努力をさせていただきたいと考えております。
議官 佐村 知子君 法務省入国管理 局長 西川 克行君 厚生労働大臣官 房審議官 中尾 昭弘君 厚生労働大臣官 房審議官 杉浦 信平君 厚生労働大臣官 房審議官 坂本 森男君 国土交通省航空 局空港部長
出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律案の審査のため、本日の委員会に総務大臣官房審議官佐村知子君、法務省入国管理局長西川克行君、厚生労働大臣官房審議官中尾昭弘君、厚生労働大臣官房審議官杉浦信平君、厚生労働大臣官房審議官坂本森男君、国土交通省航空局空港部長渡邊一洋君、観光庁審議官西阪昇君及び防衛省地方協力局次長伊藤盛夫君
総務省自治税務局長) 河野 栄君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 山川 鉄郎君 政府参考人 (総務省情報流通行政局郵政行政部長) 吉良 裕臣君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 二川 一男君 政府参考人 (国土交通省鉄道局次長) 久保 成人君 政府参考人 (国土交通省航空局空港部長
本案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局公務員部長松永邦男君、自治財政局長久保信保君、情報流通行政局長山川鉄郎君、厚生労働省大臣官房審議官二川一男君、国土交通省鉄道局次長久保成人君、航空局空港部長渡辺一洋君及び防衛省地方協力局長井上源三君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
いまの空港部長さんの御発言で、対策が十分とは考えていらっしゃらなかったということが非常にはっきりするわけです。そこで確認の意味できょう御足労いただいた公団のほうにお尋ねをしたいのは、いまの事業法が施行される以前、この工事を行なうに先立って、あるいはその途中でもけっこうですよ、消防法の設置許可というものを申請されたということがあったかなかったか、それをひとつお答えいただきます。