2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
そもそもこの名神名阪連絡道路は、かつて、旧甲賀町を境にびわこ空港自動車道と伊賀甲賀連絡道路として計画路線に指定されていたものが、二〇〇〇年十二月二十日に、統合の上、路線名が変更されたものであります。
そもそもこの名神名阪連絡道路は、かつて、旧甲賀町を境にびわこ空港自動車道と伊賀甲賀連絡道路として計画路線に指定されていたものが、二〇〇〇年十二月二十日に、統合の上、路線名が変更されたものであります。
そこでお尋ねいたしますが、沈埋トンネルの完成はいつを予定しているのか、また空港自動車道の豊見城市名嘉地から空港までの約四キロの計画についてはどういう考え方を持っておるのか、お尋ねをいたしたいと思います。
採算性のいい大都市部の関西空港自動車道の泉佐野ジャンクションから上之郷の間で五二%、上之郷から泉佐野で七一%、山陽自動車道の神戸ジャンクションと神戸北の間で七八%、神戸北と三木東間で八一%、三木東と三木小野間で七九%、三木ジャンクションと神戸西間で三一%、三木小野と加古川北間で八〇%、加古川北と山陽姫路東間で九三%という状態で、これは実際に非常に乖離が大きいわけですよ。
まず、内閣府における沖縄関係予算の大部分を占める沖縄振興開発事業費につきましては、交通体系の整備、水資源の開発、住宅・上下水道・都市公園などの生活環境施設の整備、農林水産業や教育・文化の振興、保健医療対策を図ることにより産業振興や生活環境の改善に資する社会資本の整備を推進するものであり、一般国道五十八号読谷道路、与那国空港の滑走路延長などを初めとする新たな事業や那覇空港自動車道などの継続事業に係る所要
一般国道五十八号読谷道路、与那国空港の滑走路延長等を初めとする新たな事業や那覇空港自動車道等の継続事業に係る所要の予算が計上されており、このうち公共事業関係費は、二千九百三十九億三千七百万円、前年度当初予算額に対し一〇〇・一%となっております。 また、戦後処理経費、沖縄体験滞在交流促進事業等関係経費及び沖縄振興開発金融公庫補給金等経費につきましても、所要の予算を計上いたしております。
道路は、阪神高速道路湾岸線と関西空港自動車道の建設が進められておりました。海上ルートでは、神戸のほか、大阪、淡路、徳島へのルートが計画されております。
一つは那覇空港自動車道の早期完成についてでございますが、大変、空港自動車道は那覇空港と沖縄自動車道を結ぶ沖縄本島の骨格にもなるという道路でございまして、県民の中にも一刻も早い早期完成が望まれているという状況が強い声として出されました。
きしないとちょっと即断はできないのですけれども、私のところへいただいた資料によりますと、関西国際空港の場合に、年間離着陸回数十六万回相当の時点を想定した「空港出入自動車台数見込み」というのがあるのだけれども、これは空港へ出入りするものだけで地域交通の分は入ってないだろうと思うのですが、これで想定されているのは一日に往復三万四千二百台、成田の方の実績を見てみますと、東関東自動車道、これは湾岸市川から成田と新空港自動車道
都心から国際空港への連絡道路といたしましては、現在、首都高速の六号、七号、京葉道路、それから束関東自動車道、新空港自動車道をつないで、一応このルートがメインになっておるわけでございますが、そのほかに、東京湾岸道路につきましては、去る一月二十日に首都高速道路湾岸線、木場-浦安間六キロが開通いたしまして、これと一般国道三百五十七号をつなげて、東京-千葉間が一応六車ないし四車の幅で接続されておるわけでございます