1971-07-20 第66回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号 一方、救護隊は九時三十五分に招集されまして、払いの排気側を探索いたしました結果、空気供給施設に入り生存いたしておりました二名を救出いたしております。しかし、十名は遺体として発見、収容いたしております。 高木俊介