2020-03-16 第201回国会 参議院 予算委員会 第11号
今後の対応に支障を来すおそれがあるからお答えできません、そんな官僚的空文句は今からお聞きする質問に対して語らないでいただきたいということをまずお願いをしておきます。 まず、皆さんに見ていただきたいパネルがあります。(資料提示) 横田早紀江さんは、二〇一七年から産経新聞に、随時掲載で今年の二月四日まで十八回にわたって、「めぐみへの手紙」という、思いを語られております。
今後の対応に支障を来すおそれがあるからお答えできません、そんな官僚的空文句は今からお聞きする質問に対して語らないでいただきたいということをまずお願いをしておきます。 まず、皆さんに見ていただきたいパネルがあります。(資料提示) 横田早紀江さんは、二〇一七年から産経新聞に、随時掲載で今年の二月四日まで十八回にわたって、「めぐみへの手紙」という、思いを語られております。
改めて、この理念が空文句で終わることのないよう、社会全体で取り組むときではないでしょうか。 まず必要なのは、体罰の禁止を明確に規定することです。 二〇一七年改正では、しつけの名目で体罰や虐待を行う例が後を絶たないとして、第十四条に、しつけに際して、民法八百二十条の監護及び教育に必要な範囲を超えて当該児童を懲戒してはならないと規定されました。 今回、この規定を残したのはなぜですか。
そうでなければ、どんなに総理が、若者の未来が家庭の経済状況に左右されることがあってはならない、こう叫んでも、それは空文句でしかないというふうに思います。 この場で、給付制奨学金に向かうんだと、検討を開始するとお約束いただきたい。
では、非正規雇用の方々が厚生年金に加入できず、国民年金の滞納率が高い状況、低年金、無年金になる人がふえている問題について、どのように説明し、どのように対応し、安心できる年金制度を確立するのか、その説明なくしては施政方針演説は空文句と言わざるを得ませんが、総理の明快な説明をお願いします。 安倍政権では、社会保障の充実よりも、負担増と給付カットの議論ばかりが先行しています。
それすら拒否して、もうこれ以後調査はしないんだというふうな姿勢では、私は、被害者すべての救済と幾ら言葉で言っても、それは空文句に終わってしまうと。私は、あくまで最高裁の判決を真摯に受け止めると大臣おっしゃるんだったら、熊本県のやっぱり要望、要請に真正面から向き合って、もうこれ以上調査しないんだというふうな立場は取らないでいただきたいということを強く求めておきたいと思います。
今後も、百年安心の年金プランと空文句にあぐらをかくんですか。国民にはっきりとお答えください。(拍手) 今、日本のふるさとが崩壊しています。農林漁業の再生は、地域社会の再生とともに、自然環境を保全し、食の安全と安定供給の基礎となります。 民主党は、戸別所得補償制度、直接支払い制度を創設して、安心、安定して農林漁業に取り組めるようにいたします。
だから、やっぱりここは本気でやらなければ、本当に空文句になると思いますよ。是非来年度の中で検討をしていただきたいと思います。 それから、これでDOTSでどういう影響出ているかということでいうと、予算額全体が減っているということもあって、しかもその先進的事業に限っているということで、DOTSの事業予算が認められにくくなっているというふうに聞いております。
今から振り返ってみますと、彼らの、あなたたちの言う重要性とは、正に言葉だけのもの、口先だけの空文句と言うしかありません。武見先生も随分にこやかに理事懇では話をしていましたよね。しかし、口先だけの空文句と言うしかないじゃありませんか、何もしなかったんですから。言うまでもなく、公聴会は国民の関心の高い重要法案について委員会で決めて開催するものであります。
ですから、この決議を空文句にしないで実効あるものにするために国土交通省の指導が求められているというふうに思いますが、いかがですか。
それから同時に、二番目に、前文でうたわれたことの具体化として各条文がございますので、その点でいいますと、条文に書かれていることがどこまで実現したかの検証を抜きに前文の改正と言っても、これは空文句になるということだと思います。
私は、それではこれが空文句になる、そう思いますが。総理、やらないんですか。
首相は、なぜ、それが実行されず、空文句に終わるほかなかったと考えますか。企業・団体献金という諸悪の根源に切り込まなかったからではありませんか。口きき料だろうと政治献金だろうと、どんな名目であれ、政党も政治家も、企業、団体からは献金を受け取らない、このルールの確立なしに問題は解決しないと考えますが、答弁を求めます。(拍手) 第三は、BSE、いわゆる狂牛病の問題です。
一元化を進めるのであれば、こんな状況をまず払拭しなければ、一元化などと言っても空文句に終わりはしないかという懸念を持つわけでございます。 そこで、統一的な情報開示を行うという考え方から、私はこれはもう当然のことだと思うんですけれども、それぞれ縦割りになっておる役所の所管を、年金という観点から、最低でも厚生労働省に一元化すべきではないか。こういうことはできませんでしょうか。
○谷林正昭君 そういう意味でも、大臣に強いリーダーシップをぜひ発揮していただきたいなというふうに思いますし、そこに政策が伴わなかったらやはりただの空文句になってしまう、こういうように思います。したがいまして、この後具体的な政策なども含めながら少し質問をさせていただきたいというふうに思います。 方針だとか計画だとかを読んでおりますと、意欲という言葉と再生産という言葉がよく出てまいります。
最初に障害者プランを立てたときに定期的にフォローアップして見直すということが全くの空文句だったということじゃないですか。平成十四年度の障害者のニーズを達成するのが目標だということが全く絵にかいたもちだということじゃないですか。
だけれども、仮に解体工事費用を明示しても、これは空文句になってしまうというおそれは非常に強いんですね。そういう点では、私は、元請の不当な発注の仕方というのを厳しく取り締まらないと、下請に処理費用が押しつけられることになってしまうんじゃないかと思うんですけれども、どうでしょうか。
老後の安心の確保という言葉を一時の空文句に終わらせないためには、財政の裏づけの保障こそが肝心であります。 財政政策を社会保障中心に切りかえてこそ、個人消費を冷え込みから抜け出させ、市場を国民生活の大もとから活気づけることができるのであります。 財政問題について、もう一点聞きたいと思います。
国民皆年金は既に空文句になっているわけでありまして、この状況をどうするのかという大きな岐路に我が国の年金制度は立たされていると考えています。 保険方式と皆年金は本来両立するものではありません。諸外国の例を見ても、保険方式で皆年金を実現した例はないというふうに思います。
これでは、雇用対策を幾ら口で唱えても空文句にしかなりません。今日、リストラ至上主義とでもいった調子で傍若無人に横行しているリストラを政府自身が激励する態度をとることは、日本経済の将来を大もとから危うくするものであります。政府の基本姿勢を、リストラの横行を抑えることに政治の力を発揮するという方向に転換させるべきであります。(拍手) 第二に、労働時間の短縮への緊急の取り組みであります。
だから、高関税の維持という宣伝が本当に根拠のない空文句のように私は聞こえます。 本当にこのことの責任がとれるのか。今明言しますと言いましたけれども、私は、政府の責任がとれなかった場合重大だということを指摘して、もう一つについてお聞きしたいと思います。 もう一点は、政府はこれまでWTOの次期交渉に向けて各国との連携の強化を強調してきたと思うんです。
その一つは、関係国との交渉なしに三百五十一円という関税相当量が設定できるという説明が政府の空文句にすぎなかったのではないかというものです。 御存じのように、今質問もありましたが、現在オーストラリア、ウルグアイ、アルゼンチン、EUが、我が国が四月一日から実施を予定している米の関税化に対してWTOに異議、留保の申し立てを行われました。