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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-04-24 第68回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

それからロケット弾としましては四百八十六トンで、二・七五インチのAAR、これは空対空ロケットでありますが、それとASRの弾頭、それから七十ミリのロケット砲弾、それから五十五ミリのロケットモーター、百二十七ミリのロケットモーター、それからAAM−1、その他AAM−9B、こういったようなものがございます。

鶴崎敏

1965-08-05 第49回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

なお、同時に、これと空対空ロケットとのこうした工学的な差異等についても、われわれが納得し得るようなデータをあわせて御提出をお願いいたします。  本日はこの程度にとどめ、次会は来たる八月十一日水曜日午前十時より理事会、十時三十分より委員会を開くこととし、これにて散会いたします。    午後三時二十三分散会

岡良一

1961-03-27 第38回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

それから対戦車ミサイルマットも、三十六年度から量産に入る、空対空ロケットTMA−0、TMA−1、これも三十六年度から量産に入る、こういうふうに聞いているのですが、われわれでさえ、このくらいのことは聞いて知っているわけです。従って、この衝に当たるあなたたちは、もっと私は進んでいるのではないかと思うのですけれども、この点、いかがでしょう。

岩間正男

1958-03-27 第28回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

イタリアスタッキーニ社から六日、防衛庁についた書かんによると同社防衛庁より昨年受注した空対空ロケット弾のナポリ港船づみは年初予定された三月十六日より再び遅延、二ヵ月の遅れをみせることとなったもようである。このため、三月末には領収出来ることとなっていたアイローネは二度の遅延で七月中旬と約四カ月の遅れをみせることとなったわけであるが、同社はこの理由をストライキによるものとしている。」

飛鳥田一雄

1958-02-01 第28回国会 衆議院 本会議 第7号

F106Aは原子弾頭付ダグラスMBジェニー空対空ロケット弾を装備いたしております。なお、一月十日に発表せられました米国の予算教書には、高射砲部隊は、来年六月までに、一個大隊を除いて、すべて原子弾頭装備誘導弾砲隊になるはずだ、こう述べられております。このことは、当然に、日本に駐留する米防空隊も旧来の高射砲から原子弾頭装備誘導弾砲隊になるであろうことを意味しておるのであります。  

飛鳥田一雄

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