2021-05-28 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号
また、注射針やたばこの吸い殻などが入っていた空き瓶等はリサイクルできないんだそうです、危険ということで。こういう問題が指摘されました。 まず、環境省にお伺いしますが、リサイクルボックス内に捨てられた、いわゆる一般廃棄物の処理責任者は誰ということになるんでしょうか。
また、注射針やたばこの吸い殻などが入っていた空き瓶等はリサイクルできないんだそうです、危険ということで。こういう問題が指摘されました。 まず、環境省にお伺いしますが、リサイクルボックス内に捨てられた、いわゆる一般廃棄物の処理責任者は誰ということになるんでしょうか。
空き缶、空き瓶等の包装材については新しいリサイクルシステムの構築が必要であるという提言をいただいておりまして、当省としては、関連の技術開発を進めるとともに、事業者が一層の責任を果たすべきとの観点から、本当に実効性のあるリサイクルシステム、具体的には市町村が分別回収した一定の包装材について事業者にリサイクル義務をかけるという仕組みを現在関係省庁と鋭意検討中でございます。
食品業界におきましても、従来から廃棄物の減量化、再資源化のための努力が行われてきておりまして、よく言われる数字でございますが、空き缶、空き瓶等につきまして、リサイクル率六〇%ということで、かなりの成果が上がってきているのじゃないかと思っております。
また、本年七月、産構審から、空き缶や空き瓶等の包装材について新しいリサイクルシステムの構築が必要という御提言をいただいたところであります。 私どもといたしましては、今後、厚生省を初め関係各省庁と御相談をしながら、どうすれば一番いい対応ができるかに全力を挙げて努力してまいりたいと考えております。
○小川(国)委員 ちょっと委員長がわられてあれなのですが、代理の委員長に申し上げたいのですが、平成二年六月七日に、私は日本社会党・護憲共同から、空き缶、空き瓶等の回収に関する法律案を衆議院に提出して、同二十二日、環境委員会において提案理由の説明を行ったわけであります。
空き缶、空き瓶等がごみにならずに資源として回収されるようにするためには、我が国でも茨城県で空き缶回収を促進するために新つくば方式空き缶回収システムを導入しておるというふうに聞いております。缶飲料販売の際に上乗せ金をかけずに通常の価格で販売をして、消費者が空き缶を販売店に戻すとアルミ缶の場合は一円相当のレシートを発行する、これが五百枚になりますと五百円の商品券と交換しているということです。
また、空き缶、空き瓶等の不法投棄をなくするためにデポジットですね、ある時期、地方自治体がやったことがございますけれども、このデポジット問題につきましては、メーカー側が百円のジュースやコーヒー缶を百十円にするのは非常に売れ行きが悪くなってくると、自販機も全部取りかえなければあかぬといったことでなかなか進まなかったわけでございますが、しかし、今コーヒー缶とかジュース缶は百十円になっているわけですよ。
————————————— 一月二十二日 空き缶、空き瓶等の回収に関する法律案(小川 国彦君外三名提出、第百十八回国会衆法第一二 号) 二月十二日 環境事業団法の一部を改正する法律案(内閣提 出第二一号) 同月十五日 公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改 正する法律案(内閣提出第二〇号) は本委員会に付託された。
第百十八回国会、小川国彦君外三名提出の空き缶、空き瓶等の回収に関する法律案並びに環境保全の基本施策に関する件 公害の防止に関する件 自然環境の保護及び整備に関する件 快適環境の創造に関する件 公害健康被害救済に関する件 公害紛争の処理に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
二、自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣 提出、第百二十三回国会閣法第六一号) 三、国の安全保障に関する件 科学技術委員会 一、科学技術振興の基本施策に関する件 二、原子力の開発利用とその安全確保に関す る件 三、宇宙開発に関する件 四、海洋開発に関する件 五、生命科学に関する件 六、新エネルギーの研究開発に関する件 環境委員会 一、空き缶、空き瓶等
赤木 壯君 委員外の出席者 環境委員会調査 室長 西川 義昌君 ————————————— 委員の異動 十一月二十七日 辞任 補欠選任 塚本 三郎君 中井 洽君 同日 辞任 補欠選任 中井 洽君 塚本 三郎君 ————————————— 十月三十日 空き缶、空き瓶等
第百十八回国会閣法第一八号) 二、自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出、第百二十三回国会閣法第六一号) 三、国の安全保障に関する件 科学技術委員会 一、科学技術振興の基本施策に関する件 二、原子力の開発利用とその安全確保に関する件 三、宇宙開発に関する件 四、海洋開発に関する件 五、生命科学に関する件 六、新エネルギーの研究開発に関する件 環境委員会 一、空き缶、空き瓶等
環境庁長官官房 長 森 仁美君 環境委員会調査 室長 西川 義昌君 ————————————— 委員の異動 八月十日 辞任 補欠選任 塚本 三郎君 中井 洽君 同日 辞任 補欠選任 中井 洽君 塚本 三郎君 ————————————— 八月七日 空き缶、空き瓶等
第百十八回国会、小川国彦君外三名提出の空き缶、空き瓶等の回収に関する法律案 並びに 環境保全の基本施策に関する件 公害の防止に関する件 自然環境の保護及び整備に関する件 快適環境の創造に関する件 公害健康被害救済に関する件 公害紛争の処理に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
の一部を改正 する法律案(内閣提出、第百十八回国会閣 法第一八号) 、 二、国の安全保障に関する件 科学技術委員会 一、科学技術振興の基本施策に関する件 二、原子力の開発利用とその安全確保に関す る件 三、宇宙開発に関する件 四、海洋開発に関する件 五、生命科学に関する件 六、新エネルギーの研究開発に関する件 環境委員会 一、空き缶、空き瓶等
第百十八回国会、小川国彦君外三名提出の空き 缶、空き瓶等の回収に関する法律案並びに 環境保全の基本施策に関する件 公害の防止に関する件 自然環境の保護及び整備に関する件 快適環境の創造に関する件 公害健康被害救済に関する件 公害紛争の処理に関する件以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
同月二十一日 辞任 補欠選任 時崎 雄司君 日野 市朗君 同日 辞任 補欠選任 日野 市朗君 時崎 雄司君 同月二十六日 辞任 補欠選任 塚本 三郎君 中井 洽君 同日 辞任 補欠選任 中井 洽君 塚本 三郎君 ――――――――――――― 一月二十四日 空き缶、空き瓶等
第百十八回国会、小川国彦君外三名提出の空き 缶、空き瓶等の回収に関する法律案並びに 環境保全の基本施策に関する件 公害の防止に関する件 自然環境の保護及び整備に関する件 快適環境の創造に関する件 公害健康被害救済に関する件 公害紛争の処理に関する件以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正 する法律案(内閣提出、第百十八回国会閣 法第一八号) 二、国の安全保障に関する件 科学技術委員会 一、科学技術振興の基本施策に関する件 二、原子力の開発利用とその安全確保に関す る件 三、宇宙開発に関する件 四、海洋開発に関する件 五、生命科学に関する件 六、新エネルギーの研究開発に関する件 環境委員会 一、空き缶、空き瓶等
――――――――――――― 十一月五日 空き缶、空き瓶等の回収に関する法律案(小川 国彦君外三名提出、第百十八回国会衆法第一二 号) は本委員会に付託された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 理事の辞任及び補欠選任 国政調査承認要求に関する件 ――――◇―――――
五、河川に関する件 六、道路に関する件 七、住宅に関する件 八、建築に関する件 九、国土行政の基本施策に関する件 科学技術委員会 一、科学技術振興の基本施策に関する件 二、原子力の開発利用とその安全確保に関する件 三、宇宙開発に関する件 四、海洋開発に関する件 五、生命科学に関する件、 六、新エネルギーの研究開発に関する件 環境委員会 一、空き缶、空き瓶等