2004-05-26 第159回国会 参議院 本会議 第24号
委員会におきましては、家畜伝染病発生農家等に対する経営支援の在り方、鳥インフルエンザの感染原因の究明状況、家畜伝染病の発生と蔓延防止における関係機関の連携の在り方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
委員会におきましては、家畜伝染病発生農家等に対する経営支援の在り方、鳥インフルエンザの感染原因の究明状況、家畜伝染病の発生と蔓延防止における関係機関の連携の在り方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
このことが二次発生を防いでいくということにもつながるというふうに思うわけでありますけれども、発生原因の究明状況、あるいは今後の見通しについてはどのような状況か、これは農水大臣にお尋ねしたいと思います。
事故原因の究明状況については、本年に入ってから二月に一度調査状況報告が出されましたが、その時点では推定の域を出ないものも多く、引き続き調査検討を進めていくとのことでありました。その後、新聞等では、新たな事実が判明した等の報道が幾つかなされたのであります。
あれからほぼ一カ月たったわけでありますが、この倒壊の原因の究明状況、これに大変関心がございます。そのことにつきましてお尋ねをまず申し上げます。
これの原因究明状況をもう一度御答弁いただきたいと思います。
死者四十二名あるいは負傷者六百十四名を出した大変大きな事故ですが、私も実は冒頭にこの事故原因の究明状況云々を聞きたかった。しかしながら、けさほどの御答弁を聞いている限りにおいては、やはりこれは私として印象に残っているわけですが、調査を行っているところであるとかあるいは究明できていない部分がある、あるいは推定の域を出ない段階であるとか、そういうような言葉がどうしても頭に残っているわけです。
○米田委員 ここで特別部会の現在の究明状況をちょっとお聞きしたいと思うのであります。 メンバーはあえて私も、この段階でありますから聞きません。現在までどういう取り組みの状態にあるか、一月の二十四日でありますか、第一回の会合が持たれておる。それ以降どの程度に会合が進んでおるのか、しかも、いろいろな検討がいまどういう段階に進んでおるのか、わかりましたら説明をいただきたいと思います。