2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
穴水というところにもカキ祭りがあります。そして、アはアンコウですね。アンコウ祭りというのも、この能登半島の先端の市でございます。そして、もう一つのカはカニ祭り、これは十二月にかほく市というところと輪島市でございます。そして、最後のアはアワビです。 もう、すごく大臣もお腹がすいてきたのではないでしょうか。
穴水というところにもカキ祭りがあります。そして、アはアンコウですね。アンコウ祭りというのも、この能登半島の先端の市でございます。そして、もう一つのカはカニ祭り、これは十二月にかほく市というところと輪島市でございます。そして、最後のアはアワビです。 もう、すごく大臣もお腹がすいてきたのではないでしょうか。
七尾市と穴水町というところにあります。 そして、最後のア、アンコウ、これは寒い時期ということで、一月、珠洲市というところであります。 各市、町ごとで海の幸のお祭りがあるというのが、私たち海の民、山の民のこの能登半島地域というところでございます。それだけ海を大切にしているということをぜひとも皆様に知っていただきたいなと思います。
能登観光自動車という観光タクシーなどやっている石川県穴水町の会社です。能登地震があって、それまでは順調だったんだけれども、それ以降かなり資金繰りが大変になっていると。社会保険料について、指定期限には遅れ気味だけれども、何とか遅れ遅れで払ってきたという会社です。 まず、ちょっと去年の問題なんですが、年度末に当たる二月分の納付を強く迫られて、資金繰りの関係で四月二十日の指定期日に間に合わなかったと。
これにより石川県七尾市、輪島市及び穴水町において震度六強が観測されるなど、住宅や道路、農林水産施設等に甚大な被害が生じました。 今回の視察は、この二つの災害の被害、復興状況等を調査するものであります。 現地におきましては、まず小松空港において谷本石川県知事から、七月二十八日の大雨による被害及び能登半島地震の被災地における復興の概況を伺い、谷本知事に対し、見舞金を手交いたしました。
輪島を襲い、春先のまだ肌寒い時期であったわけでございますが、いまだ輪島とか七尾、穴水、志賀で二百五十一世帯五百七十九人が仮設住宅十か所で暮らすという状況ではあります。もちろん、一年間掛けて、国からも支援もらいながら、復興へ一生懸命取り組んでいるというところでございますが。
それで、私がお聞きをしたのは、これらの三つの小学校、あるいはほかにも、穴水町の方もありますし、そういったところの被害が出ている部分については修復が行われているのかどうか、それをお聞きしたいんですが。
先生も御訪問されたとお聞きいたしております輪島市立の門前東小学校と穴水町立の穴水小学校におきましてそれぞれ研修会を催しまして、金沢大学の専門家の先生によります子供たちの心の理解と教育的ケア、対応についての実務的な研修をさせていただきまして、教職員の共通理解を図りながら、子供たちの心に対応するような今取組をスタートさせていただいているところでございます。
石川県では、今、輪島市で百十戸、穴水町で二十戸、合計百三十戸、きのうの発表によりますと、志賀町というところでまた加えて十戸の応急仮設住宅の建設を決定したと報じられております。
そうした中で、現時点で避難所のございます三市町、輪島市、志賀町、穴水町、ここにおける要介護、要支援認定を受けてケアプランを策定した高齢者で避難所にいる方の数でございますが、現在二十三名という報告を受けております。
能登有料道路でございますけれども、金沢から穴水まで八十三キロの有料道路でございますが、現在、羽咋から穴水までが被害を受けておりまして、そのうち、羽咋市にあります柳田インターチェンジから穴水インターチェンジ、南側区間につきましては、三月二十九日午後三時に上下二車線で通行どめを解除しております。
こちらの方、規模はマグニチュード六・九、震度六強を感じたところが石川県の能登町、七尾市、輪島市、穴水町、それで、お一人の方が亡くなられまして、重傷、軽傷合わせて三百人弱の方がそういうけがを負われた、住宅の被害も三百六十三棟全壊云々、そういった大きな被害が出た地震なわけであります。
簡単に地区別に申しますと、輪島市の門前町に対しては先生御指摘のような入浴の支援のほかに給水・給食支援、あるいは毛布の貸与、穴水町に関しましては給水・給食支援、志賀町に関しましては給水支援、それから七尾市の中島町に対しても給水支援ということを実施をしている最中でございます。
輪島市が百十戸、穴水町が二十戸、志賀町が十戸というようなことで、この輪島市の中でも、百十戸の中でも門前町は九十戸、それもまた二か所に分かれているというようなことでして、実際のその仮設の用地の選定に当たっては居住地に近い場所に設定いたしまして、入居についても居住地の集落ごとに入居できるような配慮がなされております。
残りますのが北側区間、七尾市の徳田大津インターチェンジから穴水町の穴水インターチェンジ二十七キロでございますが、これは現在も通行止めが続いております。 この北側区間につきましては、徳田大津インターチェンジからちょうど中ほどにあります横田インターチェンジまでの十一キロは四月二十日ごろに応急復旧ということでございます。
この地震により、石川県七尾市、輪島市、穴水町で震度六強が観測されました。気象庁は、翌二十六日に、この地震を平成十九年能登半島地震と命名したところであります。 被害状況につきましては、昨日夜の時点で、死者一人、負傷者二百五十三人、全壊六十七棟、半壊二百十棟などとなっております。この地震により、避難勧告を受けた三世帯四人のほか、石川県で千五百七十八人の方が現在もなお自主避難されております。
二四九という国道と同時に、能登有料道路、これの柳田そして穴水という、半分以上、北の部分が今通行できないということで、これらが一番の大きなダメージだと私は思っています。水道の関係その他も、徐々に復旧しつつあります。
全長、金沢から穴水まで八十三キロの、県公社の管理の有料道路、自動車専用道路でございますが、そのうち四十八キロが今の被災で通行止めになっております。特に北半分、震源地に近い北半分で十四か所のうちの十二か所の大きな被害が受けておりまして、南半分は二か所ということでございます。 南半分の方は被害が二か所ということで軽微でございますので、今月中に仮復旧、通行止め解除、これは二車線で行います。
穴水から輪島間を取るという、県としてはやむにやまれぬ断腸の思いで、それでおやりになったわけで、これが恐らくこれからぽろぽろ出てくると思います。そのときに一体どうするかということで、先ほど来話がありましたのは、補助の問題とか上下分離の問題とかということで、いろんなアプローチがあります。そこら辺の方針をやはり早く確立することが非常に大切だということを思っています。
具体的には、石川県ののと鉄道の七尾線の穴水—輪島間、青森県の下北交通の大畑線の下北—大畑間、それから岐阜県内の名古屋鉄道の揖斐線の黒野—本揖斐間、谷汲線の黒野—谷汲間、八百津線の明智—八百津間、竹鼻線の江吉良—大須間の三件六路線でございます。
───────────── 四月二十八日 地方の公共交通の維持確保に関する陳情書外三件(第二一一号) 国鉄自動車の存続に関する陳情書外二件(第二一二号) 国鉄松前線廃止反対に関する陳情書(第二一三号) 奈良県における国鉄貨物駅存続に関する陳情書(第二一四号) 石川県における穴水等五駅の国鉄貨物取り扱い存続に関する陳情書(第二一五号) 青森県における国鉄浪岡駅貨物取り扱い廃止反対に関する陳情書
それはいろいろな方式を地元の皆さんの希望に応じてということですけれども、いま現に、愛媛県ですか、菊間町で横穴水封式の実証プラントをやっておられるでしょう。これは二万五千キロリットルの状況を見てですね。これが一応秋に完成するという予定ですね。だから、この結果を見て、地下備蓄基地がこれから可能だとすれば、その方向に向くというふうにわれわれは推測するのですよ。
五ページを見ていただきますと、留萌、仙台第三、穴水、名古屋第二、神戸第二、これはいずれも継続工事で予算をいただいております。それから尼崎、これが新規工事でございます。一方、敷地調査といたしましては、摘要欄に書いてございますように青森、いわき、那覇第一、この三庁舎が認められました。
本社富山県で、毎回当委員会でもいろいろ論議したところですからおわかりのとおりと思いますが、石川県の奥能登、穴水町の直営、委託農場で、今春からの県の再三にわたる行政指導や地元とした確認書を無視し、やみ増羽を依然続けていることが明らかになったわけであります。やみ増羽は、イセ養鶏の直営農場で凍結羽数二万羽を除いても約十三万羽、同二委託農場四万羽、計十七万羽に及ぶというのであります。
このため道路事業では辺地性の解消のため主要地点と金沢を二時間以内で結ぶ県土改造高速道路ネットワークの構想の下に、能登縦貫道路を有料道路事業により羽咋市−穴水町間約四十八キロメートルを新設し、すでに大規模農道として一部開通している穴水以北と結んで、この地域の生活道路として供するとともに、雇用機会の増大を図るため、併せて工業団地の造成、七尾湾の開発など産業基盤を整備し、工業を誘致する必要性が強調されておりました