1981-02-27 第94回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号
○説明員(大門隆君) 昭和五十穴年度の文部省のエネルギー関係予算について御説明いたします。 文部省の昭和五十六年度政府予算案につきましては、お手元の資料の一番下にございますように、百七十億五千万円計上いたしております。これは、昭和五十五年度の予算額に比べまして二七・九%増となっております。 まず、エネルギー対策予算について御説明いたします。
○説明員(大門隆君) 昭和五十穴年度の文部省のエネルギー関係予算について御説明いたします。 文部省の昭和五十六年度政府予算案につきましては、お手元の資料の一番下にございますように、百七十億五千万円計上いたしております。これは、昭和五十五年度の予算額に比べまして二七・九%増となっております。 まず、エネルギー対策予算について御説明いたします。
昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その一)(衆議院送付) 日程第八 昭和四十八年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その一)(衆議院送付) 日程第九 昭和四十八年度特別会計予算総則第十条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その一)(衆議院送付) 日程第一〇 昭和四十六年度一般会計歳入歳出決算、昭和四十六年度特別会計歳入歳出決算、昭和四十穴年度国税収納金整理資金受払計算書
○議長(重宗雄三君) 日程第一、国務大臣の報告に関する件(農業基本法に基づく昭和四十五年度年次報告及び昭和四十穴年度農業施策について)。 農林大臣から発言を求められております。発言を許します。倉石農林大臣。 〔国務大臣倉石忠雄君登壇、拍手〕
こういう点について、二十穴年度予算編成に当たってどういう方針で臨まれたか、今後いかに対処されるかという点について、大蔵当局の御見解を承っておきたいと思う。
また別途穴年度の報告におきましては、昨年そういうふうにして比較する基礎となりました民簡の比較、標準職種というものをとりまして、昨年と今年の間においてどれだけ上っておるかということを見ておるのであります。
成るほど一般会計の予算額を国民所得と対比いたしますと、昭和二十五年度が二〇%で、二十穴年度は七・六%に下つております。これは予算額が減つたのではなくして、国民所得が殖えたための結果に過ぎません。予算額は相対的に減つただけであります。昭和二十六年度の一般会計予算は六千五百七十四億で、前年の六千六百四十五億に比べて僅かに七十一億の減に過ぎません。昭和二十五年度は前年に比べて七百六十九億減少しました。
そこで終戰処理費の内容ですが、昭和二十穴年度予算の、部款項目にわけたのはおわかりですか。総司令部費、副官部費、兵器部費、技術部費というのは全部おわかりですか。