1962-05-02 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第31号
○参考人(田上穰治君) 矢嶋委員にちょっとお答えしたいのでありますが、私は必ずしもこの公務員の立候補を制限してはいけないということを申し上げたわけではございません。
○参考人(田上穰治君) 矢嶋委員にちょっとお答えしたいのでありますが、私は必ずしもこの公務員の立候補を制限してはいけないということを申し上げたわけではございません。
○参考人(田上穰治君) 正確に申し上げられませんが、私自身は、先ほどお話ししましたように、たとえば連座制にいたしましても……。
員会事務局長) 水野 岑君 文部事務官 (管理局長) 杉江 清君 建設事務官 (都市局長) 前田 光嘉君 委員外の出席者 参 考 人 (成蹊大学教 授) 佐藤 功君 参 考 人 (一橋大学教 授) 田上 穰治君
なお、この際お諮りいたしますが、両案審査のため特に成績大学教授佐藤功君及び一橋大学教授田上穰治君の両君に参考人として御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
監 (警察庁交通局 長) 富永 誠美君 自治事務官 (行政局長) 佐久間 彊君 消防庁次長 川合 武君 委員外の出席者 自治事務官 (行政局行政課 長) 岸 昌君 参 考 人 (一橋大学教授)田上 穰治君
本日は災害対策基本法等の一部を改正する法律案について、参考人として、一橋大学教授田上穰治君及び早稲田大学教授大西邦敏君の両君の御出席を願い、御意見を聴取することになっておりますが、なお、本日、東京大学教授の小林直樹君にも参考人として御出席を願い、本案についての御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 次に、電波監理審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同審議会委員に金子鋭君及び田上穰治君を再任するについて、内閣から本院の同意を求めて参っております。 ――――――――――――― 一、電波監理審議会委員任命につき 同意を求めるの件 金子 鋭君 三六、六、二任期満 田上 穰治君 につき再任了 ―――――――――――――
ただいま御出席の参考人は、田上穰治君、種橋茂君、藤原弘達君であります。真野毅君及び武藤光朗君は後刻御出席になります。 この際、議事に入りまする前に、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多忙中のところ御出席をわずらわし、まことにありがたく存じております。
兒玉 末男君 日野 吉夫君 田中幾三郎君 玉置 一徳君 出席国務大臣 建 設 大 臣 中村 梅吉君 出席政府委員 建設事務官 (計画局長) 關盛 吉雄君 委員外の出席者 参 考 人 (東京大学教授) 雄川 一郎君 参 考 人 (一橋大学教授) 田上 穰治君
中井徳次郎君 帆足 計君 穗積 七郎君 森島 守人君 横路 節雄君 大貫 大八君 堤 ツルヨ君 中村 時雄君 出席政府委員 法制局次長 高辻 正巳君 外務政務次官 小林 絹治君 委員外の出席者 参 考 人 (一橋大学教 授) 田上 穰治君
中川 董治君 警 視 監 (警察庁警備局 長) 江口 俊男君 出席公述人 国学院大学教授 北岡 壽逸君 評 論 家 中野 好夫君 日本健青会会長 末次 一郎君 YWCA常任委 員弁護士 渡邊 道子君 一ツ橋大学教授 田上 穰治君
○参考人(田上穰治君) まあ非常に抽象的に申しますと、そういう場合が起り得ると思いますが、具体的にどういう点をここで問題にされておりましたか、きょう私ちょっと遅刻して参りましたから、あるいは思い違いがあったと思いますが、抽象的に申しますと、社会教育に関する事業のすべてが教育事業ではない、こう言い切れるわけではもちろんないわけでありまして、社会教育に関する事業の中で、憲法で考えている教育事業に該当するものと
○参考人(田上穰治君) 社会教育関係ははなはだ恐縮でございますが、私その点用意がございませんものですから、お許しをいただきます。
前回に引き続き、中小企業団体法案、中小企業団体法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案、中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案を一括議題として審議を進めることにしますが、本日は特に団体法案と憲法との関係につき、法律学者の見解を聞くことになっておりまして、参考人として一橋大学教授田上穰治君、北海道大学教授金澤良雄君に御出席を願っております。
松澤 兼人君 梶原 茂嘉君 河野 謙三君 大竹平八郎君 政府委員 公正取引委員会 委員長 横田 正俊君 通商産業政務次 官 小笠 公韶君 中小企業庁長官 川上 為治君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 参考人 一橋大学教授 田上 穰治君
問題は、先ほども申し上げました通り団体法案と憲法との関係、それも特に法案第五十五条が憲法に抵触するおそれありやいなやということでありますが、まず、田上穰治君からお願い申し上げます。
団体法案と憲法との関係について明七日午前中参考人から意見を聴取する件につきましては、すでに先日委員会の御承認を得ているのでございますが、この参考人として一橋大学教授田上穰治君、北海道大学教授金澤良雄君の両君に御出席を願うことにしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
特定郵便局設置の請願(赤城宗 徳君紹介)(第二八九七号) 五八 マイクロウェーブ松山、徳島回線の開 通促進に関する請願外二件(關谷勝利君紹 介)(第二九二一号) 五九 同外二件(上林山榮吉君紹介)(第三 〇一三号) 六〇 旧瓶岩村亀岩地区の郵便物配達措置に 関する請願(林譲治君紹介)(第二九二二 号) 六一 後免町内の通信機関統合に関する請願 (林穰治君紹介
○参考人(田上穰治君) 今の御意見私もそのように考えましたのでありますが、ただ国会に、これは国政調査権もございますし、ことに議案につきましては、当然憲法改正案というようなものを用意するにつきましては、国会が調査権を持っておられることは言うまでもないと存じます。
廣瀬 久忠君 堀 眞琴君 衆議院議員 山崎 巖君 古井 喜實君 国務大臣 国 務 大 臣 吉野 信次君 事務局側 常任委員会専門 員 杉田正三郎君 参考人 元幣原内閣総理 大臣秘書官 岸 倉松君 早稲田大学教授 大西 邦敏君 一橋大学教授 田上 穰治君
○参考人(田上穰治君) この法案がどういうふうな形で実施されるか、これはやはり私は条文の表面に表われていることだけで一応判断しているのでありまして、かりに私どもが調査会の委員にもしなるといたしますと、必ずしも政府の出された案それに賛成するかどうか、これはその案を詳細に検討してみないとわからないのでありまして、現在の自民党の案とか、いろいろかつての自由党なり改進党の案がございますが、これはすでにその相互
(給与局長) 瀧本 忠男君 小委員外の出席者 議 員 山本 勝市君 議 員 加賀田 進君 議 員 受田 新吉君 参 考 人 (東京大学教 授) 田中 二郎君 参 考 人 (一橋大学教 授) 田上 穰治君
○高橋小委員長 次に参考人一橋大学教授田上穰治君の御意見をお伺いいたします。
○中村委員長 次は、電波監理審議会委員任命につき同意の件、飯野毅夫君、これは四月十四日任期満了につき再任をいたしたい、それから田上穰治君、これは尾高朝雄君が四月十四日任期満了につき、その後任でございます。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
つきましては、この両君のかわりに、主婦連合会総務藤田孝子君、及び一橋大学教授田上穰治君の両君を公述人として意見を求めることにいたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
菊池 義郎君 庄司 一郎君 齋藤 憲三君 長谷川四郎君 柴田 義男君 甲斐 政治君 松井 政吉君 三輪 壽壯君 委員外の出席者 参 考 人 (日本民間放送 連盟理事) 高橋 信三君 参 考 人 (一橋大学教 授) 田上 穰治君
(総務部長) 柴田 達夫君 国家地方警察本 部警視長 (警備部長) 柏村 信雄君 国家消防庁長官 新井 茂司君 国家消防庁事務 官 (管理局長) 瀧野 好曉君 委員外の出席者 参 考 人 (一橋大学教 授) 田上 穰治君
○参考人(田上穰治君) 行政協定の今の御意見、私大体それと同じ考えでございますが、ただ行政協定が安全保障条約の執行的な細目の規定と見られる部分はこれは今の御意見の通りであると思うのであります。
大隈 信幸君 兼岩 傳一君 委員外議員 金子 洋文君 政府委員 外務政務次官 石原幹市郎君 外務事務官 (外務大臣官房 審議室勤務) 三宅喜二郎君 事務局側 常任委員会専門 員 坂西 志保君 常任委員会専門 員 久保田貫一郎君 参考人 一橋大学教授 田上 穰治君
本日はかねて申上げました通り、行政協定と日本国憲法第七十三条との関係につきまして、一橋大学教授田上穰治君から参考意見を承わることといたします。田上君を御紹介申上げます。
○委員長(有馬英二君) 次に先般御承知のように、当委員会におきまして、参考人を招喚いたしまして意見を聽取したのでございますが、おいでを願つた参考人が予定の数より少かつたということからでありましようか、まだ意見がどうも聞き足らないというような御意見が特に吉川委員からありまして、昨日の委員長理事会で御相談を申上げましたところ、次の三名のかた、東京大学教授鵜飼信成君、同じく堀豐彦君、一橋大学教授田上穰治君