2002-03-28 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
それから、通常のマル緊に加入する農家に対して、積立相当額を国が立てかえてやる、そういう方法にぜひしてほしい。それから、補償基準、今八割ですけれども、十割に引き上げてほしい。こういう要望が出ております。それに対してどうこたえるのか。 それから、つなぎ融資の返済、この新しい施策では二年ということに変えられたようですけれども、最低五年だ、これが各団体から出てきているのですよ。
それから、通常のマル緊に加入する農家に対して、積立相当額を国が立てかえてやる、そういう方法にぜひしてほしい。それから、補償基準、今八割ですけれども、十割に引き上げてほしい。こういう要望が出ております。それに対してどうこたえるのか。 それから、つなぎ融資の返済、この新しい施策では二年ということに変えられたようですけれども、最低五年だ、これが各団体から出てきているのですよ。
決算におきましては、資産の部におきまして、特定資産として減債用放資勘定を設定して積立金の所在を明らかにすると同時に、資本の部の方に減債積立金という科目を設けまして、剰余金から積立相当額を繰入れることとしたのであります。