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60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1962-08-24 第41回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

3、石炭積出港整備増強をはかること。これは御承知の苫小牧工業港の築港でございまして、昭和三十八年度において二百万トンの積み出し能力を予定して建設中であります。4、石炭輸送に必要な地方道整備をはかること。  三、石炭需要の確保について。1、産炭地及び揚地に石炭専焼火力発電所建設すること。2、原料炭新規開発を促進し、かつコストを引き下げて、現在輸入している弱粘結炭と代替せしめること。  

始関伊平

1962-04-27 第40回国会 参議院 商工委員会 第28号

田畑金光君 FOBの価格、それから運賃動きが一体どうっているか、特に私がお尋ねしたいのは、中東原油なら中東原油日本に入れてくる、その場合積出港渡し価格が一体どの程度になっているのか、それから運賃というものが一体今どのようにかかっているのか、これは運賃というものが、外国船を使うことによって、あるいは邦船を使うことによっていろいろ動きがあるようです。違いがあるようです。

田畑金光

1962-03-08 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号

ただ、この三月末では、全体の貯炭は、坑所貯炭積出港貯炭市場貯炭、この三つを合わせまして、それに各産業の持っております業者貯炭、これを全部合わせますと、三月末で七百二十万トン程度になるのではないか、そういたしますと、現在の生産規模から申しまして一応正常貯炭になる、こう思います。

今井博

1962-02-20 第40回国会 参議院 商工委員会 第5号

油須春線は、苅田地区火力発電所の強化と若松港とともに、石炭積出港としての苅田港の整備計画の進捗と相待って、最も疲弊している筑豊地区にとっては死活の問題と思われるのでありますが、地元から熱心な要望がされていました。  その他、篠栗線の延長とか、あるいは石炭荷役設備共同化荷役料金の問題についても地元から要望もあり、今後流通機構合理化の一助として研究されねばならないと思いました。  

剱木亨弘

1961-10-26 第39回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号

第二は、中小炭鉱を中心にしての金融の問題、第三がただいまの流通過程においての問題、これには、いろいろの組織を工夫する方法はないか、あるいは銘柄の整理をする工夫はないか、いろいろございますが、共通的なものとすれば、揚げ地あるいは積出港荷役設備整備する、これなども確かに一つ方法でございます。

佐藤榮作

1961-03-02 第38回国会 参議院 運輸委員会 第10号

その対象港湾といたしましては、積出港といたしましては、苫小牧、小名浜、刈田、九州でございますが、唐津、陸揚げ港といたしましては、横浜、衣浦、四日市、大阪、神戸でございます。  次に、同じく第四番目といたしまして、工業原材料輸送するための港湾整備でございます。工業重化学工業化及び臨海工業発展に伴いまして、工業原材料輸入国内資源の船舶によりまする輸送が増大しつつあるのでございます。

中道峰夫

1960-03-08 第34回国会 衆議院 商工委員会 第13号

従いまして、現在運輸省の方でやっていただいております特定港湾施設工事特別会計によります積出港あるいは揚げ港の荷役機械化ということとあわせまして、それらの高能率の船の建造ということも、片一方で別途促進されるということを前提といたしますと、大体千二百円のコスト・ダウンのうち、揚げ賃におきます価格の引き下げということは不可能なことではないと考えております。

樋詰誠明

1959-11-25 第33回国会 参議院 予算委員会 第9号

政府委員森治樹君) あるいはこの点は防衛庁にお答え願った方が適当かと存じますけれども、あるいは年度間の計画計画通りに進捗しているかどうか、あるいはいろんな援助によって受けます物資の積出港指定ですとか、そういう点について日本が希望がありますので、それとアメリカ側との折衝の仲介をやってくれるものと承知いたしております。

森治樹

1958-09-10 第29回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

五、洞海港、わが国四大工業地帯一つ背後に持つ洞海港は、本邦屈指の大工業港であり、また、本邦随一石炭積出港であるとともに、製鉄港としてその地位はきわめて重要であります。現在工業貨物及び石炭輸送合理化するため、本航路の拡幅と港口防波堤延長が行われています。また、当港域には、八幡製鉄所の新工場建設のため、膨大な埋め立て並びに港湾建設工事が行われています。

江藤智

1958-09-10 第29回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

次いで釧路港を視察しましたが、この港は、重要港湾指定を受けた東北海道随一のもので、背後における生産量二百万トンに及ぶ石炭積出港として、あるいは製紙工場ビート糖工場進出等臨水工業発展も急激なものがあり、将来が大いに期待されている。また一方漁業基地としても、北洋漁業発展に伴い重要性を増し、漁港施設整備も着々進行中であります。  

河合義一

1957-12-10 第27回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

その理由はおととしからソ連材輸入が行われておりますけれども、この輸入の実績が大体それに近いということと、現在のソ連材積出港がきわめて北部の僻陬の地にありますマゴ並びにラザレフという単なる二港に限定されます場合には、木材引き取りが年間を通じて行うことができない、大体において一年のうち四カ月ぐらいしか輸入する期間がないということがありますし、さらに現在の輸入の体制におきましていろいろと問題が起きたという

二子石揚武

1957-12-10 第27回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

柴田栄君 今のお話で木材は大へん向う数量増加を要求している、こういうのですが、実際問題として今まで取引されてきた状況からいうと、果して五十万立方メートルというものが、しかも積出港が北の方に限って、また何か吃水その他の関係でえらいやかましい問題があったわけですね。そういう問題を解決せずにとれはできる見通しがあるのですか。

柴田栄

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