1978-06-01 第84回国会 参議院 運輸委員会 第12号
ところが実際にやってみますと、羽田より積み込み量が意外に少ないというのがいまの状況でございまして、これから本当にこの少ないままでいくのか、あるいは羽田並みにあるいはそれ以上になるのかということは、いままだ断定を下し得ない段階でございまして、したがって公団としては、輸送量の増加を計画するか、それに基づいて列車の車両数の増加とか、あるいは便数の増加をやるかというような、まだはっきりした計画は固まっておりません
ところが実際にやってみますと、羽田より積み込み量が意外に少ないというのがいまの状況でございまして、これから本当にこの少ないままでいくのか、あるいは羽田並みにあるいはそれ以上になるのかということは、いままだ断定を下し得ない段階でございまして、したがって公団としては、輸送量の増加を計画するか、それに基づいて列車の車両数の増加とか、あるいは便数の増加をやるかというような、まだはっきりした計画は固まっておりません
飼料穀物につきましては、お話のとおり、アメリカのガルフからの輸入が大宗を占めておりますが、これにつきます現在の飼料穀物の輸送船の手配状況を申し上げますと、三月までの積み込み量四百四十八万トンの約九割については配船済みでございます。したがいまして、使用分といたしましては五月分の製品使用量までの見合った配船が終わっておるわけでございます。
これらのカツオ・マグロ漁船のうちで、百八十トン以上の総トン数を持ちます遠洋マグロ漁船は約八百隻内外でございますけれども、その船型の大小、あるいは出漁する海域によりまして若干の相違はありますけれども、おおむね石油積み込み量の三分の一を日本を出漁する際に内地で積み込みます。残りの三分の二内外を、海外で数回に分けて補給を受けているのが実態でございます。
それで、いま六月、七月のいわゆる積み込み量六十七万トンですか、これが結局きのうの時点で船に積み込まれたか、積み込まれてないかということは、結局まだ農林省ではわからない。そういうことですね、これはいまのお話では。
しかし徹底的に安全な輸送をしたいということから、百五十トンでは、これを運ぶ船の積載量から申しましてもきわめて少ないんだそうでありますけれども、第一回の移送でございますから、万般の措置を、船の輸送中においても、船内においていろいろの実験的な措置もいたす必要からきわめて少量になったのでありますが、その後におきましては船団の編成、船便等のことを考え合わせまして、なお一船の積み込み量も、いまの百五十トンとは
私、むしろ、たとえば貨車にしましても、現在のような木箱、あるいはたる等になりますというと、容積がわりあいに積み込み量が少ない。ところが、段ボールのような容器になりますというと、少なくとも一割五分ないし二割よけいに同じ輸送容器で輸送できる。また保冷できる。
ダンプにつきましては、たとえば計算の際に誤って六トン車の価格を六トン半積みの価格で積算したものがあったり、また、本工事に先立ちまして、同じく日本国有鉄道の東京操機工事事務所が同一現場で施行しておりました際の工事の実績を十分に参考にしなかったなどのために、積み込み量を過少に見込み、あるいはブルドーザーにつきましては、盛り土の土質条件、その他各種の積算例等から見まして、これも相当高い積算になっておるということで
立川の基地は先ほど来御説明申し上げておりますように、補給、修繕がおもなる使用目的でございまして、そのために現在五千五百フィートしか滑走路がないのでありまして、それではどうしても今日の飛行機の操作に不便を感ずる、現に積み込みます荷物も四分の三以下に減らしておりますし、その他の場合においても相当ガソリンの積み込み量を減らして使っておるようなことでございまして、これは最小限度千五百フィート延ばし七千フィート