2021-11-10 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
今後とも皆様方にはお世話になることが多々あるかと存じますが、立法府の一員として国民の信託に応えるべく、より一層の研さんを積む所存でございますので、引き続きの御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。 簡単ではありますが、お礼の御挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手) ―――――――――――――
今後とも皆様方にはお世話になることが多々あるかと存じますが、立法府の一員として国民の信託に応えるべく、より一層の研さんを積む所存でございますので、引き続きの御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。 簡単ではありますが、お礼の御挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手) ―――――――――――――
新型コロナウイルス感染症による外出自粛が続いた結果、農産物の需要が減退をし、在庫の積み上がりなど、コロナ禍は農家の皆様の経営に暗い影を落としています。こうした事態に政府としてどのように対処していくお考えか、総理にお伺いをします。 特に、米については、米価下落の懸念が生じており、収穫期を迎えた米農家の皆様の不安が高まっております。
では、この八月、方針転換以降これだけ多くの自宅療養者が積み上がりました。あのときに、私、これで本当に守るべき命、救うべき命が救えるのでしょうか、自宅療養中に急変されて命を落とされる方が残念ながら増えるんじゃないでしょうかと話をさせていただきましたが、大臣、では、この八月以降どれだけの方々が残念ながら自宅でお亡くなりになったか、厚生労働省は把握をされているんでしょうか。
やはり、この間、人材を派遣する医療機関への補助金額は引き上げられましたけれども、財政的なインセンティブをどんどん積み増していく、これを惜しまないというのが本当に大事だと思います。 加えて、今、医療従事者はかなりワクチン接種に取られております。これは歯科医師が打てるように今回しているわけですから、ワクチン接種に更に歯科医師の協力をお願いする。
申請をそもそもしてこない自治体なり医療機関なり、あるいは民間の人たちが悪いのか、それとも、そもそも予算が積んであるんだけれども潤沢ではないから厳しく審査をしている政府が悪いのか、両方なのか。 三十兆円が余っていることの根本を、この現状をつくり出している主体というのは誰なんでしょうか。
○国務大臣(西村康稔君) オリンピックの開催は、私自身もニュースや時折テレビでも拝見しておりましたけれども、やはり、苦しい中でアスリートの皆さんが訓練されて、練習を積まれ、そしてその成果を発揮し、また国を超えて様々な切磋琢磨があり、いろんな結果が生まれたこと、このことに私自身は強く感動したところであります。多くの国民がその感動をテレビを通じてでも味わわれたものと思います。
そうした観点から予算を組んできておりますので、一定金額は繰り越されてきているものというふうに理解をしておりますし、中身を見ますと、例えば、協力金についても三・六兆円積んで用意をしましたけれども、実際使われたのは二・二兆円ですのでまだ一兆四千億残っておりますし、GoToトラベルなども一兆円ぐらいまだ残っております。
最近の報道では、令和二年度予算、いろいろ議論がありましたけれども、コロナ対策としてぼこんとたくさん積んだものでありますが、三年度への繰越額が三十兆円になるという見通しがなっているという報道がございました。予算があっても使われない、現場に届いていないのであれば意味がないわけでありまして、もう冷静に現場のことを聞かなければいけないなと思っているんですね。
本件は、なぜ、ここまで大変な事態が積み上がってきていたにもかかわらず、静岡あるいは熱海はそういうアクションまで到達しなかったのか。葉梨さん、どう聞いていらっしゃいますか。
二万立米余計に積んじゃって、実際には起きてしまったわけですよね。法律も、宅地開発の場合は明確な規制がありますけれども、そうでない形にしてしまうとなかなか防げない。やはりこれは法律改正が必要だと思うんですね。
○後藤(祐)委員 その後、更にたくさん積んでいる可能性もあり得ますよね。その辺は詳しく調べているのかもしれませんが。 この静岡県の土採取条例というのは、最も重い罰則でも、二十万円以下の罰金というやつなんですね。どこから残土をもらってくるか知りませんけれども、もっと大きなお金が動いている可能性が高いわけです。残念ながら、この条例が有効に機能していたとは思えないんですね。
○後藤(祐)委員 昨日、副知事も言っておりますし、昨日から今日にかけて、今日の朝日新聞などでも、何度か積んだ、あるいは産業廃棄物を積んだ、こういった報道もありますので、ここの経緯は追って明らかになると思いますが、少なくとも届出以上に盛土がなされていたのは間違いないわけでありまして、これは、この静岡県の土採取等規制条例に基づいて停止命令だとかというのを出せるはずなんですね、本来。
また、鹿児島の十島村も、フェリーにワクチン用の冷凍庫を積んで、お医者さん、看護師さんと一緒に十島村の島々を回る、これを二回やっていただく。そういうことを考えると、この病院船が様々な機会に果たす役割は決して少なくないというふうに思っております。 そういう意味で、今後の関係機関、しっかり検討していきたいと思います。
例えば、本年三月には、消防庁と連携して取り組んだシャープ七一一九、救急安心センター事業の導入効果に関する調査、分析の結果が公表されるなど、一定の事例が積み上がってきたものと承知しております。 EBPMのリーディングケースを提示し、望ましい政策プロセスの営みの浸透、定着を図るという実証的共同研究の目的に対するこれまでの取組の成果を総務大臣に伺います。
先ほども配付しても打たれないで積まれていたらしようがないという話がありましたけれども、ファイザーのワクチンというのは超低温冷蔵庫に保存していれば六か月もつということでありますけれども、製造後すぐに日本に届くわけではなくて、最初の頃に届いたワクチンがそろそろ期限切れになるんじゃないかというふうに思われます。
もう高齢者の二回目の接種がそろそろめどが立ちそうだ、その次のフェーズに入れる、だからワクチンを下さいと言うと、都道府県が、いやいや、おまえ早過ぎるからちょっと待てみたいなことを言うところがあるんですが、そこをちょっと待たせても、ほかの自治体で在庫が積み上がるだけでございます。早くいっているところへどんどん渡していただければ、そこがどんどんいけるわけですから。
国土交通省としても、これまでとは比較すると相当大きな予算を積みましたが、多分この長期化するコロナ禍でなかなか十分だとは言い切れない状況ではないかというふうに思っております。
機会あるごとにお話ししていますけど、例えば日本学芸院の会員の皆さんなどに自分の作品をチャリティーで出していただいて、こういったものを高額でオークションに掛けて資金に入れようとか、あるいは文化庁の新長官の下でチャリティーコンサートなどを企画を今しておりまして、とにかく稼いで、しっかりそこにお金を積んでいくということを文化庁を中心にやっていきたいと思います。
まさに、先生の言うような電動小型モビリティー、そして軽、そういったことも今後どのように後押しをできるか、まさにこれも来年の概算要求も絡みますので、こういったこともしっかり局長や省内でも議論をして、今のこの八十万円の補助金は相当今いいペースで積み上がっています。一万台売ることを目標にしていますけど、今二千台超えていますから、ペースはいいです。
この辺については、やっぱり年齢とか学歴とか性別とかいうそういう属性によらずに、本人が能力とか経験を積んでいけば適切に評価されるような市場をつくっていくということも大きな課題だと思っておりまして、この点についても産業界にしっかりと働きかけていきたいと思っております。
しかし、今、麻生大臣からお話のあったとおり、予見し難いということを考えたときに予備費を積むということについては憲法も認めている。じゃ、その額、一定の額をどれぐらいと見るのかということで、長らく麻生財務大臣が経験をされた中でも三千五百億から五千億ぐらいが妥当であろうということは、国会の中で大方の同意を得る中で進んできたわけでございます。
したがいまして、これを着実に実行していくというのは今年度の経済対策等々にこれは使えるというようなことになりますし、加えて、令和三年度のコロナ予備費というのが五兆積ませていただきましたけど、今約一兆少々、残り約三兆九千八百八十億円ぐらいがあろうと存じますので、政府といたしましては、当然、新たな経済対策とか補正予算とかいうのの編成を今検討しているわけではありませんけれども、こういったものを活用させていただいて
通年には信じられないような巨額の予備費を二〇年度は積まれました。本年度も五兆円を積んでいます。こういった流れ、総理にとっては、安倍政権からのこういった異常な予備費の流れについて問題意識をお持ちなんでしょうか。総理、いかがでしょう。
実際に、この職域接種でどのくらいの方が接種をして接種数が積み上がっていく、積み上がっていくというのはちょっとおかしな言い方ですけれども、どのくらいの方がこれによって接種をするというふうに見込んでいらっしゃるのか。現時点で見込みはありますか。
また、北朝鮮は、コロナ禍で国境や港を封鎖していましたが、今年三月に入って海上の交易を再開し、その中には、国連安保理決議で輸出が禁じられた鉄鉱石を積んだ船もあるという報道があります。やはり国連安保理決議の実効性確保のためには、中国、ロシアといった、北朝鮮との貿易額の大きな国の協力が不可欠であると思います。
本制度は、これまでに様々な法令を対象として約百九十件の回答が行われておりまして、そういった先例も積み上がってきておりますので、今後新たな照会があった際にはこうした先例も活用しながら、事業者の皆さんのそういったニーズとか必要性とか、また事業者の方々の立場に立ってしっかりとそのニーズに応えられるように対応してまいりたいと思います。
これからまた八月にかけて、来年度の要求について今詰めておられると思いますけれども、こうした基金も、せっかく積んだわけですから、早期に着手できるものは早期に、また、これは中長期的に、計画的にということも必要であろうと思います。是非、早期に着手するべきもの、中長期で計画的に進めるもの、この基金をまずは二兆円、また、その後の上乗せも含めて計画的に進めていただきたいということをお願いしておきます。