1960-03-09 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号 ただ十六才から六十才までというのは、今日の日本の段階におきましては、一応稼働年令というふうに考えるのが常識でございまするので、そういう場合には、むしろ稼働しておらないということについて調べる必要がある。 太宰博邦