1992-12-01 第125回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員稻葉修君 逝去につき弔詞贈呈報告の件 商工委員長辞任の件 商工委員長の選挙の件 国家公務員等任命につき同意を求めるの件 政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公 開等に関する法律案起草の件 行為規範の一部を改正する規則案起草の件 衆議院政治倫理審査会規程の一部を改正する規 程案起草の件 国会議員
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員稻葉修君 逝去につき弔詞贈呈報告の件 商工委員長辞任の件 商工委員長の選挙の件 国家公務員等任命につき同意を求めるの件 政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公 開等に関する法律案起草の件 行為規範の一部を改正する規則案起草の件 衆議院政治倫理審査会規程の一部を改正する規 程案起草の件 国会議員
○緒方事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員稻葉修先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、商工委員長辞任の件についてお諮りをいたします。 本件が許可されましたならば、引き続いて商工委員長の選挙を行いますが、この選挙は、動議によりまして、手続を省略して、議長において指名されることになります。
まず、元議員稻葉修君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る八月十五日、永年在職議員として表彰された元議員稻葉修君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
永年在職議員として表彰された元議員稻葉修君は、去る八月十五日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る十一月十二日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
前に稻葉法務大臣なんかのこの問題についての議事録もあります。しかし、これは国会の中で議論されるのであって、法務当局、特に事務当局がおえて政界に対してあるいは国会に対して言うかどうかというのはかなり重大な問題だと思うのですよ。
○星野委員 さてそこで、一実は過去政府側の答弁例によりますと、稻葉法務大臣の答弁に代表されますように、証言を求める事項が当該証人が起訴されている公訴事実あるいはこれに関連する事実に及ぶ場合には、この証言の内容を裁判官が知ることによって裁判官に予断ないし偏見を与え、あるいは検察官の公訴の維持に悪影響を及ぼし、裁判の公正や検察権の適当な行使を害するおそれが強い場合が往々に考えられ、さらに国政調査の目的が
そのとき、時の総理は三木さんであり、そしてあれは、法務大臣は有名な稻葉さんでしたね。そして、ロ特委員長は亡くなられた田中伊三次さん。立派な方でした、三人とも。名コンビでした。そして、今言った五十一年十一月二日のロ特で灰色高官の基準、政治的道義的責任の基準、明確に決めたんですよ、その委員会であってないようなものじゃないんです。思い出していただきたい、どういうふうにそこで決められたか。
平成元年十二月十五日(金曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 戸塚 進也君 理事 逢沢 一郎君 理事 井出 正一君 理事 井上 喜一君 理事 太田 誠一君 理事 坂上 富男君 理事 中村 巖君 理事 河村 勝君 理事 滝沢 幸助君 赤城 宗徳君 稻葉 修君 上村千一郎君 江口 一雄君 大塚 雄司君
平石磨作太郎君紹介)(第一八八六号) 同(中村巖君紹介)(第一九三五号) 同(岩佐恵美君紹介)(第一九八三号) 同(阿部文男君紹介)(第二〇四七号) 同(愛野興一郎君紹介)(第二〇四八号) 同(青木正久君紹介)(第二〇四九号) 同(麻生太郎君紹介)(第二〇五〇号) 同(有馬元治君紹介)(第二〇五一号) 同(石川要三君紹介)(第二〇五二号) 同(糸山英太郎君紹介)(第二〇五三号) 同(稻葉修君紹介
)(第七五〇号) 同(宇野宗佑君紹介)(第八一三号) 高速横浜環状道路等の建設計画撤回に関する請願外二件(田中慶秋君紹介)(第八一二号) 十二月四日 不動産経営管理士の業務資格認定に関する請願(田村良平君紹介)(第八六九号) 同(北川石松君紹介)(第九三八号) 同月五日 住宅建設等公共事業の拡充に関する請願(竹内勝彦君紹介)(第一三〇〇号) 不動産経営管理士の業務資格認定に関する請願(稻葉修君紹介
平成元年十一月二十九日(水曜日) 午後一時二分開議 出席委員 委員長 戸塚 進也君 理事 逢沢 一郎君 理事 井出 正一君 理事 井上 喜一君 理事 坂上 富男君 理事 中村 巖君 赤城 宗徳君 伊藤宗一郎君 稻葉 修君 大塚 雄司君 木部 佳昭君 佐藤 隆君 塩崎 潤君 杉浦 正健君
平成元年十一月二十八日(火曜日) 午前九時三十分開議 出席委員 委員長 戸塚 進也君 理事 逢沢 一郎君 理事 井出 正一君 理事 太田 誠一君 理事 保岡 興治君 理事 坂上 富男君 理事 中村 巖君 理事 河村 勝君 赤城 宗徳君 石渡 照久君 稻葉 修君 小川 元君 大塚 雄司君 佐藤 静雄君
委員長 戸塚 進也君 理事 逢沢 一郎君 理事 井出 正一君 理事 井上 喜一君 理事 太田 誠一君 理事 保岡 興治君 理事 坂上 富男君 理事 中村 巖君 理事 河村 勝君 赤城 宗徳君 伊藤宗一郎君 稻葉 修君 上村千一郎君 大塚 雄司君 木部 佳昭君 佐藤 隆君 塩川正十郎君
委員長 戸塚 進也君 理事 逢沢 一郎君 理事 井出 正一君 理事 井上 喜一君 理事 太田 誠一君 理事 保岡 興治君 理事 坂上 富男君 理事 中村 巖君 理事 河村 勝君 赤城 宗徳君 伊藤宗一郎君 稻葉 修君 上村千一郎君 大塚 雄司君 鹿野 道彦君 木部 佳昭君 佐藤 隆君
新井 将敬君 有馬 元治君 粟屋 敏信君 井出 正一君 井上 喜一君 伊東 正義君 伊藤宗一郎君 伊吹 文明君 池田 行彦君 石井 一君 石川 要三君 石破 茂君 石橋 一弥君 石原慎太郎君 石渡 照久君 糸山英太郎君 稲垣 実男君 稻葉
平成元年六月二十日(火曜日) 午前十時五分開議 出席委員 委員長 戸塚 進也君 理事 逢沢 一郎君 理事 井出 正一君 理事 井上 喜一君 理事 太田 誠一君 理事 保岡 興治君 理事 坂上 富男君 理事 中村 巖君 理事 河村 勝君 赤城 宗徳君 伊藤宗一郎君 稻葉 修君 上村千一郎君 江口 一雄君 大坪健一郎君
○山花委員 稻葉法務大臣の場合にも、もちろん国会では議論が大変華々しかったわけでありますから、議会の合意、委員会の合意はございませんでした。なかったんだけれども、政府としてこうした姿勢で臨むと基本的立場を明らかにした中で、先ほど申し上げましたような詳細な報告をしているわけであります。
これはロ特における五十一年十月十五日、稻葉法務大臣はこう言いました。「この事件に寄せられた国民の関心にこたえるとともに、」国民の関心にこたえなければならぬということを、政府として、法務大臣としてわきまえた中での中間報告であります。「本件にかかわる政治的道義的責任に関する国会の国政調査にも資することを目的」とする、こういう目的を持って中間報告をされている。
号) 国家機密法制定反対に関する請願(浦井洋君紹 介)(第四五九号) 同(佐藤祐弘君紹介)(第四六〇号) 同(柴田睦夫君紹介)(第四六一号) 同(不破哲三君紹介)(第四六二号) 同月十七日 旧軍人恩給の改定に関する請願外一件(江藤隆 美君紹介)(第五六一号) 同(戸塚進也君紹介)(第五六二号) 同月二十七日 旧軍人恩給の改定に関する請願(有馬元治君紹 介)(第六九一号) 同(稻葉修君紹介
○角屋委員 これはなかなかデリケートな答弁でちょっと真意がはかりかねますけれども、私はこれは思いつきでこういうことを申し上げているのじゃなしに、あの勝負は両横綱の結びの一番であっただけに、しかもテレビで見ておる者からすればあれは北勝海が砂を掃いたんじゃないかと思われる節があっただけに、私は横綱審議会委員をやっておられます稻葉修先生、ちょっと静養中でありますけれども、秘書を通じてかくかくしかじかということで
平成元年五月十九日(金曜日) 正午開議 出席委員 委員長 友納 武人君 理事 逢沢 一郎君 理事 井出 正一君 理事 井上 喜一君 理事 白川 勝彦君 理事 保岡 興治君 理事 坂上 富男君 理事 中村 巖君 理事 河村 勝君 赤城 宗徳君 伊藤宗一郎君 稻葉 修君 上村千一郎君 加藤 紘一君 木部 佳昭君
新井 将敬君 有馬 元治君 粟屋 敏信君 井出 正一君 井上 喜一君 伊東 正義君 伊藤宗一郎君 伊吹 文明君 池田 行彦君 石井 一君 石川 要三君 石破 茂君 石橋 一弥君 石原慎太郎君 石渡 照久君 糸山英太郎君 稲垣 実男君 稻葉
平成元年三月二十四日(金曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 友納 武人君 理事 逢沢 一郎君 理事 井出 正一君 理事 井上 喜一君 理事 白川 勝彦君 理事 保岡 興治君 理事 坂上 富男君 理事 中村 巖君 理事 河村 勝君 赤城 宗徳君 稻葉 修君 上村千一郎君 木部 佳昭君 塩川正十郎君 塩崎
委員長 戸沢 政方君 理事 逢沢 一郎君 理事 井出 正一君 理事 保岡 興治君 理事 坂上 富男君 理事 中村 巖君 理事 安倍 基雄君 赤城 宗徳君 稻葉 修君 上村千一郎君 加藤 紘一君 木部 佳昭君 佐藤 一郎君 塩川正十郎君 塩崎 潤君 白川 勝彦君 友納 武人君