2012-11-16 第181回国会 参議院 総務委員会 第1号
○大臣政務官(稲見哲男君) 今年度で百三十億程度の支出増になります。それから、平年度では六百億程度の支出増になってまいります。
○大臣政務官(稲見哲男君) 今年度で百三十億程度の支出増になります。それから、平年度では六百億程度の支出増になってまいります。
○大臣政務官(稲見哲男君) 引き続き総務大臣政務官を拝命いたしました稲見哲男でございます。 皆様方の格段の御指導をよろしくお願いいたします。
平成二十四年十一月十六日(金曜日) 午前十時三十分開議 出席委員 委員長 小宮山洋子君 理事 逢坂 誠二君 理事 奥野総一郎君 理事 小室 寿明君 理事 松崎 公昭君 理事 橘 慶一郎君 理事 森山 裕君 理事 福嶋健一郎君 理事 西 博義君 石津 政雄君 磯谷香代子君 稲見 哲男君 小原 舞君 大島 敦君
平成二十四年十一月八日(木曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 小宮山洋子君 理事 逢坂 誠二君 理事 奥野総一郎君 理事 小室 寿明君 理事 松崎 公昭君 理事 橘 慶一郎君 理事 森山 裕君 理事 福嶋健一郎君 理事 西 博義君 石津 政雄君 稲富 修二君 稲見 哲男君 大島 敦君 大西 孝典君
理事 逢坂 誠二君 理事 野木 実君 理事 皆吉 稲生君 理事 石田 真敏君 理事 福嶋健一郎君 理事 西 博義君 石津 政雄君 稲見 哲男君 小原 舞君 大島 敦君 大西 孝典君 奥野総一郎君 勝又恒一郎君 小宮山洋子君 小室 寿明君 高井 崇志君 永江 孝子君 野田 国義君
○稲見大臣政務官 引き続いて総務大臣政務官を務めます稲見哲男でございます。 小宮山委員長を初め理事、委員の皆様の格段の御指導をよろしくお願いいたします。(拍手)
内閣府副大臣 白 眞勲君 内閣府副大臣 藤本 祐司君 内閣府副大臣 前川 清成君 内閣府副大臣 大島 敦君 内閣府副大臣 園田 康博君 内閣府大臣政務官 郡 和子君 内閣府大臣政務官 加賀谷 健君 内閣府大臣政務官 金子 恵美君 内閣府大臣政務官 稲見
○稲見大臣政務官 内閣府大臣政務官の稲見哲男でございます。 地域主権改革の推進、それに地域活性化を担当いたしております。 古川委員長を初め、理事、委員の皆様方の御指導と御協力を心からお願い申し上げます。(拍手)
平成二十四年九月七日(金曜日) 午前十一時五分開議 出席委員 委員長 武正 公一君 理事 逢坂 誠二君 理事 野木 実君 理事 皆吉 稲生君 理事 宮島 大典君 理事 石田 真敏君 理事 坂本 哲志君 理事 福嶋健一郎君 理事 西 博義君 稲見 哲男君 小原 舞君 大泉ひろこ君 大島 敦君 大西 孝典君
○大臣政務官(稲見哲男君) 先ほど大臣からも、今申し上げた、自治体に対する努力を求めていくということに加えて、この問題の重要性に鑑み、今後改めて実態の把握を行い、その任用と処遇の在り方について幅広く検討していくこととしたいと、こういうふうに大臣からお答えをいただきました。
○大臣政務官(稲見哲男君) おはようございます。 去る七月の六日に総務大臣政務官を拝命いたしました稲見哲男でございます。 御挨拶が遅くなりましたが、改めて、皆様方の格段の御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
○委員長(草川昭三君) この際、稲見総務大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。稲見総務大臣政務官。
はた ともこ君 江口 克彦君 糸数 慶子君 米長 晴信君 国務大臣 国務大臣 川端 達夫君 副大臣 内閣府副大臣 後藤 斎君 国土交通副大臣 奥田 建君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 稲見
○大臣政務官(稲見哲男君) 去る七月の十三日に内閣府大臣政務官を拝命いたしました稲見哲男でございます。地域主権改革、それに地域活性化を担当しております。 御挨拶が遅くなりましたが、芝委員長を始め、理事、委員各位、皆様方の絶大なる御指導をよろしくお願いします。 ─────────────
外務副大臣 山根 隆治君 財務副大臣 五十嵐文彦君 厚生労働副大臣 辻 泰弘君 経済産業副大臣 柳澤 光美君 国土交通副大臣 奥田 建君 国土交通副大臣 吉田おさむ君 環境副大臣 横光 克彦君 防衛副大臣 渡辺 周君 大臣政務官 総務大臣政務官 稲見
○大臣政務官(稲見哲男君) 先ほど国交省からありましたように、工事雑費、事務費、三%から六%と、こういうことでございます。このうち、災害救助費、災害廃棄物処理事業費、こういうものについては国庫補助事業になっておりますので、当該国庫補助事業の地方負担分、この全額は震災復興特別交付税で措置をすると、こういうことになります。
○大臣政務官(稲見哲男君) 復興事業につきましては別枠ということになっておりますので、例えば平成二十三年度につきましては、国交省、農林省事業七千二百九十二億円という措置額に対して五十九億円という事務費、これを個々に算出をして、それを措置をいたしております。
農林水産大臣 郡司 彰君 経済産業大臣 枝野 幸男君 環境大臣 細野 豪志君 防衛大臣 森本 敏君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(経済財 政政策)) 古川 元久君 副大臣 財務副大臣 藤田 幸久君 大臣政務官 総務大臣政務官 稲見
○大臣政務官(稲見哲男君) 交付税というのは、先生御案内のとおり、基準財政需要額の方が基準財政収入額より上回った場合に交付をするというようなことになっておりまして、先ほど御指摘がありましたように、一番不交付団体が多かったのが昭和六十三年で百九十三団体、それが平成十二年に七十八団体まで下がって、もう一度十九年に百八十八になり、御案内のように二十四年に五十五団体になっておると、こういうことであります。
○大臣政務官(稲見哲男君) 先ほどありましたように、原発を含めて、立地自治体の場合は、固定資産税の特に償却資産が非常に多いということで、そういう形の中で不交付団体になっているというふうなことだと思います。
安住 淳君 阿久津 幸彦君 阿知波 吉信君 赤松 広隆君 網屋 信介君 荒井 聰君 五十嵐 文彦君 井戸 まさえ君 池田 元久君 石井 登志郎君 石毛 えい子君 石関 貴史君 石田 勝之君 石津 政雄君 石森 久嗣君 石山 敬貴君 泉 健太君 磯谷 香代子君 市村 浩一郎君 糸川 正晃君 稲富 修二君 稲見
○稲見大臣政務官 議会に係る予算の問題でありますが、前回もお答えいたしましたように、通年会期の導入に伴い会議の開催が増加をすれば、それに伴う費用弁償は増加することが見込まれます。ただ、現行制度の運用におきまして、実施をしている団体では、会議開催や費用弁償のあり方等を検討する例もありまして、これまでのところ、極端に増加しているケースはない、生じていないというふうなことであります。
○稲見大臣政務官 人口が大規模な地方自治体におきまして法定署名数の収集が困難になっているということは、住民に直接請求を認めた制度創設の趣旨に沿わない状況であるというふうに認識をいたしております。
平成二十四年八月七日(火曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 武正 公一君 理事 逢坂 誠二君 理事 野木 実君 理事 皆吉 稲生君 理事 宮島 大典君 理事 石田 真敏君 理事 坂本 哲志君 理事 福嶋健一郎君 理事 西 博義君 石井登志郎君 石山 敬貴君 稲見 哲男君 江端 貴子君 小原 舞君
復興基金の額、今、稲見政務官から説明があり、それぞれ皆さん方のお手元に、三ページでございますが、「東日本大震災に係る「取崩し型復興基金」への対応について」という、これは総務省のペーパーでございますが、この考え方で各自治体に復興基金を措置した。約二千億であります。なぜこの額なのか、しっかりとした合理的な説明はありません。 この考え方は、要は、阪神・淡路大震災、このときは基金は最終的に九千億でした。
○稲見大臣政務官 取り崩し型の基金の増額につきましては、宮城県等からの要望を含めまして、七月の二十六日に御指摘をいただいたところでございます。 もともとは、事業内容を精査できないということで、財政規模等で算出をいたしました。これからは実際の事業が出てまいりますので、そのことにどう対応できるのかということであろうかと思います。
○稲見大臣政務官 お答えいたします。 委員御指摘のとおりでございまして、地方交付税はその全額が一般会計から交付税特会に繰り入れ済み、こういうことで、そこにありますように、二兆二千五百九十七億円の執行、執行率が九五・二%、こういうふうなことになっております。
橘 幸信君 衆議院憲法審査会事務局長 窪田 勝弘君 ————————————— 委員の異動 七月四日 辞任 補欠選任 緒方林太郎君 相原 史乃君 鈴木 克昌君 三日月大造君 山尾志桜里君 石原洋三郎君 同日 辞任 補欠選任 三日月大造君 鈴木 克昌君 同月六日 辞任 補欠選任 稲見
○大臣政務官(稲見哲男君) かつて二百万人を超えておりました消防団それから消防職員、現在八十八万人ということになっております。
○稲見大臣政務官 先ほど自治行政局長の方からもお答えをいたしておりますように、長等の議会への出席による負担増が円滑な行政運営を妨げることがないようにということで、本改正において、法第百二十一条におきまして、定例日における審査、審議及び議案の審議に限定をする、こういうふうにしておりますと同時に、正当な理由がある場合ということで、先ほど御紹介しました、災害による交通の途絶や現地対応、重要な影響のある公務出張
○稲見大臣政務官 御指摘をいただきましたように、Aa事務につきましては、社会福祉法人の許認可が行われた後の監督、こういうふうな非常に細かい事務なんかも含まれております。
○稲見大臣政務官 失礼いたしました。 閣法としては、政府としては、この法百二十一条におきまして十分配慮はされる、こういうふうに考えております。
○稲見大臣政務官 これまで五回以上評価の検討を行った規制の特例措置としては、公立保育所における給食の外部搬入方式の容認事業等、七件の特例措置が挙げられております。 あと、この評価の回数が多い特例措置は、一つは、特区における特例措置の活用事例、実績が少ない、こういうことにおいて、一定の活用実績を踏まえて再度評価をすることが適当、こういうふうに判断をされたものがあります。
きょうは、川端大臣、また稲見政務官、初めての質問となります。つい先日まではこのような立場から質疑を交わすというのは想像もできませんでしたけれども、きょうはよろしくお願い申し上げたいと思います。また、稲見政務官におかれましては、おくればせながら、御就任おめでとうございます。同じ大阪ということで、より親近感を感じます。 それでは、早速でございますけれども、質問をさせていただきたいと思います。
○稲見大臣政務官 数字でお示しをいたします。 これまで、評価の実績として、七十件の特例措置については全国展開を図るとともに、どぶろく等三件の特例措置については特区において当分の間存続をする、こういうことにしております。 なお、これまで廃止という評価をした特例措置はございません。
七月六日 治安維持法犠牲者に対する国家賠償法の制定に関する請願(第一二一六号)は「稲見哲男君紹介」を「近藤昭一君紹介」に、治安維持法犠牲者に対する国家賠償法の制定に関する請願(第一四九〇号)は「鉢呂吉雄君紹介」を「工藤仁美君紹介」にそれぞれ訂正された。
○稲見大臣政務官 先ほど申し上げましたように、直後に被害の全体が積算できないということがありましたので、兵庫県の前回の被災ということを分母にして、それぞれの各県の財政規模の関係を基礎としてまずは算定をしたということであります。
○稲見大臣政務官 平野大臣も、それぞれの被災市町村の方に財政的に影響を与えないようにしっかり頑張るということでございますので、復興庁と一緒に頑張ってまいります。
○稲見大臣政務官 今復興大臣からもお話がありましたので、復興庁とも連携をしながら、今後のそれぞれの自治体の財政状況、推移を見守っていきたいと思います。
長沢 広明君 平山 幸司君 藤原 良信君 上野ひろし君 吉田 忠智君 国務大臣 国土交通大臣 羽田雄一郎君 副大臣 国土交通副大臣 吉田おさむ君 大臣政務官 総務大臣政務官 稲見
○大臣政務官(稲見哲男君) 初めてでございますので、一言御挨拶申し上げます。 今月の六日に総務大臣政務官を拝命いたしました稲見哲男です。今後とも、皆様方の格段の御指導をよろしくお願いいたします。 吉田先生にお答えをいたします。 この内かんにつきましては、平成二十四年度の税制改正におきまして国土交通省からの改正要望があり、住所の取扱いは個人住民税と所得税とも一致をすることが前提だと。