2018-02-05 第196回国会 衆議院 予算委員会 第5号
○足立委員 これは、当時の稲葉大臣が、余り国会でやられると邪魔なんだよなと。というか、捜査の障害になると。私は当然だと思いますよ。 少なくとも、モリ、カケ、スパのうち森友学園とスパコン疑惑については、もう既に捜査は入っているわけですよ。だから、私は、警察あるいは司直の手にもう委ねているわけだから、一旦任しておいたらいいと思うんですよ。
○足立委員 これは、当時の稲葉大臣が、余り国会でやられると邪魔なんだよなと。というか、捜査の障害になると。私は当然だと思いますよ。 少なくとも、モリ、カケ、スパのうち森友学園とスパコン疑惑については、もう既に捜査は入っているわけですよ。だから、私は、警察あるいは司直の手にもう委ねているわけだから、一旦任しておいたらいいと思うんですよ。
上げることは、死刑の執行は大臣の指揮に基づいて執行いたすものでございますので、いわば何大臣のときに何名の死刑の執行がなされたか、指揮をなさったか、ということにも結びつくということもございまして、死刑執行の問題についてはきわめて重大なことであるだけに、まあ何大臣のときに何名ということだけは、公の席では述べるのをできるだけ勘弁さしていただいておりますので、また特に最近の年度になりますと横におられます稲葉大臣
恩赦に個別恩赦と政令恩赦があるというお話がございまして、そしてこれも前回の改正のときに当時の前尾大臣が、できるだけ政令恩赦を少なくして、これからは個別恩赦の方に重点を置いていくようにしていきたい、特に政令恩赦は国民の側から見てもあまり評判が芳しくないので、できるだけ人権にのっとって個々のケース・バイ・ケースで考えられる個別恩赦の方にウエートを置いていくようにしたいという御答弁があったわけですが、稲葉大臣
稲葉大臣はぐっとがんばっていただいて、そしていまのお話のように、夏にはわれわれの前に骨子を示していただけるように期待しておりますので、どうぞひとつよろしくお願いいたします。大臣の一言でけっこうです。