2021-04-06 第204回国会 衆議院 法務委員会 第10号
今日、四名の方からお話を聞きましたけれども、委員長も稲田理事も階理事もそうですけれども、やはり、この法案の質疑をやる上で、国会としてどのような方から話を聞いたのかというのは非常に大事なことだと思います。個人としても様々お話を今伺っているところですが、例えば少年院に入った本人だとか、あとは脳科学をやられている方。あと、個人的ですが、多分、委員長もかなりいろいろなお考えがあると思うんです。
今日、四名の方からお話を聞きましたけれども、委員長も稲田理事も階理事もそうですけれども、やはり、この法案の質疑をやる上で、国会としてどのような方から話を聞いたのかというのは非常に大事なことだと思います。個人としても様々お話を今伺っているところですが、例えば少年院に入った本人だとか、あとは脳科学をやられている方。あと、個人的ですが、多分、委員長もかなりいろいろなお考えがあると思うんです。
○柴山委員 今、同僚の稲田理事の方からも話がありましたけれども、支援者はがっかりすると思いますよ。 最後に、大臣、このときの、というのは五・二三岩国大集会のときのいわゆる五団体との懇談会についての大臣の御発言を紹介しておきます。これもホームページが出典です。私は日本に外国の軍隊が居続けるのはおかしいと思う、あなたはこのように支援者の方々の前でおっしゃっているわけですよ。
栃尾市織物工業協同組合を代表して稲田理事長は、栃尾市の繊維産業は大衆衣料として年間二百五十億円を生産し、その就業人口八千五百人、明治以来市唯一の基幹産業としての責務を自負してきたが、ドル、オイルショック以来、長期不況の折の豪雪により、原材料・製品の輸送の遅延、代金決済、商取引の不円滑、従業員の出勤不能による生産低下、納期のおくれ、返品、値引きなど経営内容はさらに悪化しておる現状にある。