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129件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-03-13 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

稲田国務大臣 行政改革公務員制度改革クールジャパン戦略、再チャレンジ担当大臣規制改革を担当する内閣特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  真の改革伝統を守りながら創造することであり、不断改革を行う必要があります。日本経済再生に向け、規制改革推進は極めて重要です。ひるまず、大胆に、迅速に規制改革を実現できるよう、取り組んでまいります。  

稲田朋美

2013-03-12 第183回国会 衆議院 予算委員会 第12号

稲田国務大臣 先ほど総理答弁された国際競争力時代に適合するというのも、まさしく一条の目的に沿った改革だと認識をいたしております。  安倍内閣改革は、改革のための改革ではなくて、その目的に従った改革ということでありまして、私は、二十年の公務員改革基本法の一条がその核であると認識をいたしております。

稲田朋美

2013-03-08 第183回国会 衆議院 予算委員会 第10号

稲田国務大臣 委員指摘の四分野は、総理から指示をされた重点分野と、その横串での、創業という意味での四分野にしております。  農業につきましては、産業競争力会議で今大きな議論がなされておりまして、その中で規制改革で検討すべきものがあれば検討する、そういう仕切りになっております。

稲田朋美

2013-03-07 第183回国会 衆議院 予算委員会 第9号

稲田国務大臣 ただいま委員指摘のように、UR被災地に職員を派遣し、まちづくりの復興の支援をしていただいていることは承知いたしております。一方で、URは、多額の有利子債務の存在、脆弱な財務状況など、やはり改革は必要だと思っております。  今委員指摘の昨年一月二十日の閣議決定は、安倍内閣で凍結をいたしております。

稲田朋美

2013-03-07 第183回国会 衆議院 予算委員会 第9号

稲田国務大臣 今先生から御指摘があったように、ターゲットを絞って、そして総理からも、改革のための改革に陥ることなく、日本経済再生に資する改革をと指示を受けております。  私も、よきものは残しながら、伝統を守りながら不断の創造を続けていく真の意味での改革を、ひるまず、大胆に、迅速に取り組んでまいりたいと思っております。

稲田朋美

2013-02-13 第183回国会 衆議院 予算委員会 第5号

稲田国務大臣 委員が御指摘になったように、本当に必要な改革ではありますけれども、さまざまな議論がありました。幹部の一元化の問題や人事局の設置の問題、また、自律的労使関係制度の問題など、本当にさまざまな議論があって、私は、七月までに必ず法案を出すかどうかではなくて、本当に改革を進めるということの方が必要だと思っております。  

稲田朋美

2013-02-13 第183回国会 衆議院 予算委員会 第5号

稲田国務大臣 玉木委員財政再建にかける思い、また行政改革にかける思い、理解できます。先ほど、増税を訴えて当選をされたとおっしゃいました。私たちもそうです。もっと言うならば、平成二十一年、私たち増税必要性を訴えて下野をし、民主党皆さん方増税の必要がないとおっしゃって政権交代をされたわけです。  

稲田朋美

2013-02-13 第183回国会 衆議院 予算委員会 第5号

稲田国務大臣 答弁をいたしましたとおり、過去三回、政府が法案を出しても、さまざまな議論があって廃案になったという経過、私は、それを総括して検証することは非常に重要であると思っております。  私のもとで、過去の経過なども有識者からお話を聞いて、真の意味改革を進めてまいりたいと思っております。熱意は、御党の渡辺喜美代表と全く変わるところはありません。

稲田朋美

2013-02-07 第183回国会 衆議院 予算委員会 第2号

稲田国務大臣 初めて予算委員会答弁をいたします。今、玉木委員から、エールというか励ましもいただきました。  私も、本当に、増税をするに当たって、行政改革行政の無駄を徹底的に排除して、不必要なものは排除をするということは非常に重要な取り組みだと思っております。ただ単に削るだけではなくて、やはり真に必要なものは残しながら削っていくということも重要であるかなと思います。  

稲田朋美