1993-06-02 第126回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号
○大塚清次郎君 去る五月二十日、稲村委員長、篠崎理事、松谷委員、山下委員、江本委員、林委員、寺澤委員、及び私、大塚の八名は、雲仙・普賢岳土石流による被害の実情を調査してまいりました。以下、その概要を御報告いたします。 最初に、先般の雲仙・普賢岳におけるたび重なる土石流により被害をこうむられた多くの方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
○大塚清次郎君 去る五月二十日、稲村委員長、篠崎理事、松谷委員、山下委員、江本委員、林委員、寺澤委員、及び私、大塚の八名は、雲仙・普賢岳土石流による被害の実情を調査してまいりました。以下、その概要を御報告いたします。 最初に、先般の雲仙・普賢岳におけるたび重なる土石流により被害をこうむられた多くの方々に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
○稲村委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。 —————————————
○稲村委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○稲村委員長 次に、連合審査会開会申し入れに関する件についてお諮りいたします。 大蔵委員会において審査中の第九十八回国会、内閣提出、国家公務員及び公共企業体職員に係る共済組合制度の統合等を図るための国家公務員共済組合法等の一部を改正する法律案について、同委員会に対し連合審査会開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、連合審査会を開きます場合の開会日時等につきましては、大蔵委員長と協議の上、追って公報をもってお知らせすることといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十二分散会
○稲村委員長 この際、御報告申し上げます。 第九十八回国会、閉会中に行いました委員派遣の調査報告書は、同国会の委員会議録附録に掲載いたしましたので、御参照願いたいと存じます。 ────◇─────
○稲村委員長 また、本日までに本委員会に参考送付されました陳情書は、老人保健法の施行に伴う負担の軽減策等に関する陳情書外四十三件であります。念のため御報告いたします。 ────◇─────
○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ─────────────
○稲村委員長 菅直人君。
○稲村委員長 金子みつ君。
○稲村委員長 大原亨君。
○稲村委員長 これにて趣旨説明は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ります。 次回は、来る十九日木曜日午前九時四十五分から理事会、午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十六分散会
○稲村委員長 内閣提出、医療法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。林厚生大臣。 ───────────── 医療法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲蔵〕 ─────────────
○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、理事に森井忠良君を指名いたします。 ────◇─────
○稲村委員長 採決いたします。 お手元に配付いたしてあります草案を浄化槽法案の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○稲村委員長 お静かに願います。
○稲村委員長 和田耕作君。
○稲村委員長 発言中はお静かに願います。
○稲村委員長 小沢和秋君。
○稲村委員長 小渕正義君。
○稲村委員長 川本敏美君。
○稲村委員長 金子みつ君。
○稲村委員長 川本敏美君。
○稲村委員長 はい、どうぞ。
○稲村委員長 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時五分休憩 ────◇───── 午後二時五十三分開議
○稲村委員長 また、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、山村振興施策の強化推進に関する陳情書外二十件であります。 ————◇—————
○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○稲村委員長 鴨田利太郎君。
○稲村委員長 中島武敏君。
○稲村委員長 中村茂君。
〔稲村委員長退席、三塚委員長代理着席〕 ですから、私たちはこれに対して十分な警戒心を持っております。しかし、あなた方がいまごろから、それをよく見守りながら検討するとおっしゃるのが私はわからない。もう検討はできておるわけなんでしょう。ですから、一定の方針を政府もお持ちになっていると思う。道州制がいいのか悪いのか、その考え方を一度端的にお知らせ願いたい。
〔三塚委員長代理退席、稲村委員長着席〕 その取り決めを踏まえて大臣からも会社に対して、後の問題、救出後の問題でございますけれども、遺族に対しては万全のできるだけのことをするようにという指示もいたしておりますし、国の関連するところでは労災保険の問題がございます。これに関しましても、関係省庁と連絡をとりながら円滑に万全を期してまいりたいと考えております。
○稲村委員長 この際、連合審査会開会申し入れに関する件についてお諮りいたします。 行財政改革に関する特別委員会において審査中の内閣提出、行政改革を推進するため当面講ずべき措置の一環としての国の補助金等の縮減その他の臨時の特例措置に関する法律案について、同委員会に対し連合審査会開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、連合審査会を開きます場合の開会日時等につきましては、行財政改革に関する特別委員長と協議の上、追って公報をもってお知らせすることといたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十四分散会
○稲村委員長 この際、御報告いたします。 本委員会に参考送付されております陳情書は、道路財源の確保に関する陳情書外二十四件であります。 ————◇—————
○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————