1999-03-12 第145回国会 衆議院 厚生委員会 第5号
また、稲村大臣は、従軍看護婦は女性兵士だと思っている、青春をずたずたにされて、今身寄りがない、こういう環境にあることは同情にたえない、こういうことを言われているわけです。ですから、兵と同じ結果が出るようにやるんだと答弁をされているわけです。 国会の決議また大臣の国会答弁のように現状はなっていない。これは国会や政府のそれぞれの権威を損なうことになるのではないでしょうか。
また、稲村大臣は、従軍看護婦は女性兵士だと思っている、青春をずたずたにされて、今身寄りがない、こういう環境にあることは同情にたえない、こういうことを言われているわけです。ですから、兵と同じ結果が出るようにやるんだと答弁をされているわけです。 国会の決議また大臣の国会答弁のように現状はなっていない。これは国会や政府のそれぞれの権威を損なうことになるのではないでしょうか。
○高桑栄松君 ここで政治家稲村大臣にひとつ伺いたいんですけれども、この中間ステップにつきましては、この前の予算委員会のときに総理大臣が私に一つの見識であると言われたが、この言葉はおもしろいですね。
その大臣の決断というのはすばらしいことでありますから、稲村大臣の決断で知床のシマフクロウやクマゲラ、こういう貴重な動物が保護されるように、そのためには択伐をやめなければだめだ、こう私は考えているわけでございます。
○古賀政府委員 稲村大臣から強い指示を受けておりまして、環境庁というのはワシントン条約関係省庁連絡会議の議長役を務めておるわけです。その関係省庁は七省庁ございますが、その議長役としての、私どもは事務当局でございますが、大臣から指示を受けておりまして、次の通常国会に向けて国内法を提出すべく準備を急ぐように、こういうことでございます。現在最大限の努力を払っておるという状況にございます。
最初に大臣、稲村大臣のリーダーシップによる環境庁の最近の姿勢を私は大変喜んで評価していることをまず冒頭に申し上げておきたいと思います。 そこで、この前の予算委員会で質問をしたんですけれども、それをもう少し細かく質問をし直させていただくんですが、公害健康被害補償法のうちの地域指定解除につきまして、ダブる部分が大分ございますけれども、質問をしたいと思います。