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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-03-12 第145回国会 衆議院 厚生委員会 第5号

それはつまり、軍人恩給法を適用したと同じ結果が出てくるようにお考えいただかぬと、これは公平の原則を欠きます、このように指摘をしているのに対して、当時の稲村国務大臣は、大体委員が言われている方向でもう詰めつつあるんだ、このように答弁をされているわけですね。幾つかの国会の審議でこういう論議が出てまいります。  

瀬古由起子

1987-08-31 第109回国会 参議院 議院運営委員会 第9号

稲村国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、丸谷金保君、高桑栄松君、沓脱タケ子君が順次質疑を行います。  日程第二は、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案及び防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案趣旨説明でございます。栗原国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、久保田真苗君、峯山昭範君が順次質疑を行います。  以上をもちまして本日の議事を終了いたします。

加藤木理勝

1987-07-30 第109回国会 衆議院 本会議 第8号

国会におきましては、七月二十八日に質疑を終了し、本案について内閣意見を聴取しましたところ、稲村国務大臣より、異存はない旨の意見が述べられました。  次いで、採決を行いましたところ、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。  なお、本案に対し附帯決議が付されました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ―――――――――――――

林大幹

1987-07-16 第109回国会 衆議院 予算委員会 第5号

稲村国務大臣 関係地方団体からの意見を拝聴いたしましたが、指定地域の解除につきましては、中公審において現時点における可能な限りの科学的知見を踏まえまして、慎重に御審議いただいた結果に基づくものでありまして、地方公共団体意見も十分検討した上で、指定地域をすべて解除することは妥当である、こういう考えに至りました。  

稲村利幸

1987-05-19 第108回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号

弥富事務総長 まず最初に、公害健康被害補償法の一部改正案につきまして、稲村国務大臣から趣旨説明がございます。これに対しまして、三人の方々から、それぞれ質疑が行われます。  これが終了いたしましたところで、動議により、議事日程を延期し、散会することになります。  本日の議事は、以上でございます。     

弥富啓之助

1987-05-19 第108回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号

なお、右法律案趣旨説明は、稲村国務大臣が行います。  右の趣旨説明に対し、日本社会党護憲共同沢藤礼次郎君、公明党・国民会議斉藤節君、日本共産党革新共同岩佐恵美君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

越智伊平

1986-11-05 第107回国会 衆議院 予算委員会 第4号

稲村国務大臣 この小委員会医学者から成りまして、八十名の中で、公害問題の権威者でございます。そして、今おっしゃる窒素酸化物あるいは浮遊粒子状物質を含めて大気汚染の健康に影響する部分の科学的評価ということで、学識経験者も含めて大方の賛成を得た、この辺で後追い的なものでなく予防的なものに切りかえていこう、環境保全。そういう点を重視していただきたいと思います。

稲村利幸

1986-11-05 第107回国会 衆議院 予算委員会 第4号

稲村国務大臣 この答申は、制度見直しは、まず大気汚染の状況を踏まえて御審議いただいたものでありまして、これは関係各方面から御意見を聴取することはごく当たり前の作業で、また意向を打診することも患者を含めてやっていることでございますから、環境庁がいわゆる財界と事前に協議をするということはあり得ませんでした。

稲村利幸

1986-11-04 第107回国会 衆議院 予算委員会 第3号

稲村国務大臣 坂口先生の、先般の水質総量規制答申のことでございますが、東京湾、伊勢湾、瀬戸内海、大変水が汚くて、国民からこれを何とかしなければという声が大変強い。そこで、環境庁としては十一月中に水質規制基準の範囲内についての告示の手続をします。そして十二月中に総理大臣総量削減基本方針を定めて、環境庁としては、他の省庁連絡をとって、特に今御指摘下水道整備に力を入れてもらいたい。

稲村利幸

1986-11-04 第107回国会 衆議院 予算委員会 第3号

稲村国務大臣 現在、事業者である沖縄県が環境アセスメント実施中と承知しておるわけでございますが、このアセスメント実施に関しまして学者や専門家が今そのサンゴ礁について調査をして、当然報告が来るわけですが、その段階において埋め立て等に十分慎重に配慮して、そのサンゴ礁がずっと生存できるような配慮をしたい、こう考えております。

稲村利幸

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