2007-06-05 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第14号
あと、稲川泰弘さんは、通産省の後、政策投資銀行の理事になられて、その後、通産省と関係あるのか分かりませんけれども、石川島播磨重工業の取締役をやられているということですね。山口さんも、政策投資銀行の理事やられた後、いったん退任されて、先ほどの損害保険料率算出機構、先ほどとはちょっと違うか、副理事長をやられて、また政策投資銀行の副総裁になられたというような経歴でございます。
あと、稲川泰弘さんは、通産省の後、政策投資銀行の理事になられて、その後、通産省と関係あるのか分かりませんけれども、石川島播磨重工業の取締役をやられているということですね。山口さんも、政策投資銀行の理事やられた後、いったん退任されて、先ほどの損害保険料率算出機構、先ほどとはちょっと違うか、副理事長をやられて、また政策投資銀行の副総裁になられたというような経歴でございます。
古賀 一成君 東 順治君 丸谷 佳織君 西村 章三君 児玉 健次君 中西 績介君 出席国務大臣 通商産業大臣 与謝野 馨君 労働大臣 甘利 明君 出席政府委員 通商産業省環境 立地局長 太田信一郎君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
国務大臣 (科学技術庁長 官) 有馬 朗人君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 大熊 健司君 科学技術庁原子 力局長 興 直孝君 科学技術庁原子 力安全局長 間宮 馨君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
○政府委員(稲川泰弘君) 自然エネルギーの潜在量につきましては、自然条件、社会条件、経済コストなど前提条件の設定で試算の値が大幅に変化をいたします。また、条件を合わせた統一的な調査は今のところございません。
議事務局長 三輪睿太郎君 通商産業大臣官 房審議官 林 洋和君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省基礎 産業局長 河野 博文君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
○政府委員(稲川泰弘君) 今、前回の改正に基づきました改善事項の着実な実施を考えてございまして、当面、法改正を念頭に置いているという作業は行っておりません。
行夫君 大蔵大臣官房長 林 正和君 大蔵省金融企画 局長 福田 誠君 文部省生涯学習 局長 富岡 賢治君 厚生省生活衛生 局長 小野 昭雄君 水産庁長官 中須 勇雄君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
林 洋和君 通商産業省貿易 局長 佐野 忠克君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省基礎 産業局長 河野 博文君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
国務大臣 通商産業大臣 与謝野 馨君 政府委員 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 岩田 満泰君 通商産業省環境 立地局長 太田信一郎君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
岩田 満泰君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省環境 立地局長 太田信一郎君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞君 通商産業省生活 産業局長 近藤 隆彦君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
○政府委員(稲川泰弘君) 九六年の際のトラブルにつきましては、その原因が、その製造過程において品質管理上の問題があったということがはっきりいたしました。このため、当該メーカーによる当該部品に類似した部分についての総点検を行ったところでございます。 今回の事象につきましては、さらにその原因を十分に究明して今後の対応をとりたいと考えております。
園芸局長 樋口 久俊君 通商産業省通商 政策局長 今野 秀洋君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省環境 立地局長 太田信一郎君 通商産業省基礎 産業局長 河野 博文君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
吉男君 厚生省保険局長 羽毛田信吾君 農林水産大臣官 房長 高木 賢君 農林水産省構造 改善局長 渡辺 好明君 林野庁長官 山本 徹君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
通商産業大臣官 房商務流通審議 官 岩田 満泰君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省基礎 産業局長 河野 博文君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
厚生省生活衛生 局長 小野 昭雄君 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 岩田 満泰君 通商産業省環境 立地局長 太田信一郎君 通商産業省基礎 産業局長 河野 博文君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
○政府委員(稲川泰弘君) 我々の生活の中に相当のリスクがあり、それを管理しながらある種の文明を築いてきたという理解でございますが、原子力につきましても、ポジティブな側面だけでなく、潜在的な危険性についても世の中に示した上で、これがいかに制御されているのかという観点から安全性についての説明をしていくことがむしろ原子力についての正確な理解を深める上で有効な考え方ではないかというふうに確認いたしてございます
国務大臣 (科学技術庁長 官) 有馬 朗人君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 興 直孝君 科学技術庁原子 力局長 青江 茂君 科学技術庁原子 力安全局長 間宮 馨君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省環境 立地局長 太田信一郎君 通商産業省基礎 産業局長 河野 博文君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞君 工業技術院長 佐藤 壮郎君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
○政府委員(稲川泰弘君) 御指摘のございました附帯決議については、もちろん重く受けとめてございます。 今の我が方の考え方としては、初期コストを低減する、あるいは量産化による価格低下を図る、電力会社も余剰電力として積極的に購入するということで、例えば太陽光発電は既にアメリカと並ぶ世界最大のレベルでございますが、加えて、常に施策のあり方は検討する必要があるということを念頭に置いてございます。
○政府委員(稲川泰弘君) 発電所敷地内の物理的な面積の可能性については御指摘のとおりであります。 ただ、本件はこの中間貯蔵あるいは使用済み燃料貯蔵の安全性が懸念されるがゆえに地元から各般の不安、懸念を出されているわけではございませんで……
○政府委員(稲川泰弘君) 先ほどの技術的課題のほかに負担の問題がございますが、これについては各国の状況、購入の義務づけその他をつとに御指摘いただいてございますけれども、そういうものも含めて今後のよりベターな対応方式というものを検討していきたいと思います。
昭雄君 厚生省社会・援 護局長 炭谷 茂君 厚生省老人保健 福祉局長 近藤純五郎君 厚生省年金局長 矢野 朝水君 社会保険庁次長 宮島 彰君 通商産業省環境 立地局長 太田信一郎君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
外務省アジア局 長 阿南 惟茂君 外務省北米局長 竹内 行夫君 外務省欧亜局長 西村 六善君 外務省経済局長 大島正太郎君 外務省経済協力 局長 大島 賢三君 外務省条約局長 東郷 和彦君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘
羽毛田信吾君 社会保険庁次長 宮島 彰君 通商産業大臣官 房長 村田 成二君 通商産業省通商 政策局長 今野 秀洋君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞君 工業技術院長 佐藤 壮郎君 資源エネルギー 庁長官 稲川 泰弘