1997-10-30 第141回国会 衆議院 本会議 第7号
私を中小企業の経営者としての道から、政治家としての道に導いて頂いた父の同志各位の保利茂先生、社会党の井手以誠先生、三宅正一先生、田原春次先生、稲富稜人先生、自民党の江崎真澄先生の御霊に謹んで哀悼の意を捧げ、私の挨拶を終わります。
私を中小企業の経営者としての道から、政治家としての道に導いて頂いた父の同志各位の保利茂先生、社会党の井手以誠先生、三宅正一先生、田原春次先生、稲富稜人先生、自民党の江崎真澄先生の御霊に謹んで哀悼の意を捧げ、私の挨拶を終わります。
一般にこういった広範な地域におきます陥没対策は非常に難しいわけで、原因解明を含めまして難しいわけでございまして、私も農林省におりましたときに、大和干拓ですね、前に稲富稜人先生が一生懸命やっておられた対策でございますが、なかなかこの原因を追求するのが難しいわけでございますが、有明海の場合は一応責任者は三井石炭鉱業ということになっておるようでございますが、その点も含めまして、この三井石炭鉱業がどのように
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議 をもってその功労を表彰され さきに懲罰委員 長沖縄及び北方問題に関する特別委員長の要職 にあたられた従三位勲一等稲富稜人君の長逝を 哀悼し つつしんで弔詞をささげます ────◇─────
次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員稲富稜人先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、動議により、日程第一とともに、大蔵委員会の法律案を緊急上程いたしまして、中西大蔵委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、全会一致であります。二回目は国家公務員等共済組合法等の一部改正案で、修正であり、共産党が反対でございます。
○小此木委員長 次に、元議員稲富稜人君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る六日、永年在職議員として表彰された元議員稲富稜人君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
これは実は本日は見えていただきまして、私が前座のようなものでありまして、後で真打ちをやっていただきます神田先生、そして長野県の小沢貞孝大先生、そして、先般亡くなられましたが福岡の稲富稜人先生という、いわばこれは民社党にとりましては農政の神様でありまして、私は最近この委員会の理事をお願いしました。これは私は神主みたいなものでありますから、その神様のお言葉も要するに神主が翻訳するわけでありますから。
) 商工委員長 粕谷 茂君(自) 運輸委員長 三ッ林弥太郎君(自) 逓信委員長 渡辺紘三君(自) 建設委員長 保岡 興治君(自) 科学技術委員長 鳥居 一雄君(公) 環境委員長 辻 英雄君(自) 予算委員長 天野 光晴君(自) 決算委員長 安井 吉典君(社) 懲罰委員長 稲富 稜人
調査地域は、福岡県、佐賀県、長崎県の九州地区三県であり、派遣委員は、私、上坂昇を団長として、北口博君、山崎平八郎君、多賀谷眞稔君、中西績介君、斎藤実君、小渕正義君、細谷治嘉君、宮崎角治君、小沢和秋君の十名であり、このほか、現地において、保利耕輔君、松田九郎君、三池信君、三原朝雄君、中村重光君、愛野興一郎君、稲富稜人君が参加されました。
○弥富事務総長 まず最初に、稲富稜人さんに対する表彰の決議を行います。次いで稲富さんから謝辞が述べられます。 次に、日程第一及び日程第二を一括して、山崎農林水産委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたします。両案はいずれも修正であり、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につきまして、原田運輸委員長の報告がございます。次いで社会党の吉原米治さんから反対の討論が行われます。
────────── 議事日程 第十一号 昭和五十八年四月十五日 午後一時開議 第一 森林法及び分収造林特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 農業改良助長法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 日本国有鉄道の経営する事業の再建の推進に関する臨時措置法案(第九十七回国会、内閣提出) ───────────── ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員稲富稜人君
本院議員として在職二十五年に達せられました稲富稜人君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○神田委員 大臣の所信表明についでの御質問を申し上げますが、昨日私の方の稲富稜人議員からも全般的な問題について御質問がありました。私はごく限られた食糧問題等を中心に御質問申し上げます。 昭和三十五年度において九〇%を示しておりましたわが国の食糧総合自給率が年々減少しまして、昭和五十二年度はついに七三%まで低下をしてしまった。
補欠選任 小宮 武喜君 中井 洽君 六月一日 辞任 補欠選任 石川 要三君 大坪健一郎君 ――――――――――――― 三月二十三日 住宅・宅地政策の改善に関する請願(高沢寅男 君紹介)(第二三五四号) 四月四日 都市緑化促進等に関する請願(山本政弘君紹介) (第二九〇五号) 同月十一日 泥水処理センター設置に関する請願(稲富稜人
純治君 出席政府委員 資源エネルギー 庁石炭部長 高瀬 郁彌君 委員外の出席者 通商産業省大臣 官房参事官 石川 丘君 ――――――――――――― 委員の異動 五月九日 辞任 補欠選任 山本悌二郎君 稲富 稜人君 同月十七日 理事山本悌二郎君同月九日委員辞任につき、そ の補欠として稲富稜人君
本日、理事稲富稜人君が委員を辞任され、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事長) 向坂 正男君 商工委員会調査 室長 藤沼 六郎君 ————————————— 委員の異動 三月十五日 辞任 補欠選任 稲富 稜人君 西田 八郎君 同日 辞任 補欠選任 西田 八郎君 稲富 稜人君 同日 理事稲富稜人君同日委員辞任につき、その補欠 として稲富稜人君
本日、理事稲富稜人君が委員を辞任され、現在、理事が一名欠員になっております。これより、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
菊池福治郎君 同日 辞任 補欠選任 菊池福治郎君 中川 秀直君 同月十日 辞任 補欠選任 稲富 稜人君 米沢 隆君 中川 秀直君 甘利 正君 同日 辞任 補欠選任 米沢 隆君 稲富 稜人君 甘利 正君 中川 秀直君 同日 理事稲富稜人君同日委員辞任につき、その補欠 として稲富稜人君
本日、理事稲富稜人君が委員を辞任され、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
庁公益事業部長 豊島 格君 ————————————— 委員の異動 十月三日 辞任 補欠選任 田川 誠一君 中川 秀直君 同月十七日 辞任 補欠選任 稲富 稜人君 西田 八郎君 同日 辞任 補欠選任 西田 八郎君 稲富 稜人君 同日 理事稲富稜人君同日委員辞任につき、その補欠 として稲富稜人君
加藤 紘一君 木村 武雄君 羽田野忠文君 前尾繁三郎君 小川 国彦君 田畑政一郎君 同日 辞任 補欠選任 田畑政一郎君 小川 国彦君 ――――――――――――― 五月二日 農畜産物輸入自由化等の問題に関する請願(稲 富稜人君紹介)(第三七六〇号) 同(西宮弘君紹介)(第三七六一号) 水産庁に釣り人課新設に関する請願(稲富稜人
山崎武三郎君紹介)(第三五三六 号) 同外三件(山崎平八郎君紹介)(第三五三七 号) 同外四件(山下元利君紹介)(第三五三八号) 同外十九件(山田久就君紹介)(第三五三九 号) 同外五件(山中貞則君紹介)(第三五四〇号) 同外九件(湯川宏君紹介)(第三五四一号) 同外七件(渡部恒三君紹介)(第三五四二号) 同外十件(渡辺紘三君紹介)(第三五四三号) 戦後強制抑留者の補償に関する請願(稲富稜人
加藤 万吉君 理事 斎藤 実君 有馬 元治君 熊谷 義雄君 中尾 栄一君 池端 清一君 島田 琢郎君 市川 雄一君 玉城 栄一君 瀬長亀次郎君 甘利 正君 委員外の出席者 特別委員会調査 室長 綿貫 敏行君 ————————————— 十二月七日 稲富稜人君