1984-03-01 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
○衛藤委員 御案内のとおり、農村は高齢者が増加する、また一方、年金だけには依存し切れない、こういう不安感から私は稲作兼業農家がふえている、定着化してきている、このように思いますので、活力ある施策をひとつお願いいたしたいと思います。
○衛藤委員 御案内のとおり、農村は高齢者が増加する、また一方、年金だけには依存し切れない、こういう不安感から私は稲作兼業農家がふえている、定着化してきている、このように思いますので、活力ある施策をひとつお願いいたしたいと思います。
○衛藤委員 農村社会において、いわゆる兼業農家、特に稲作兼業農家の問題が農村社会の構成員として重要な立場を占めている、私はこのように考えておりますが、この稲作兼業農家について農水省はどのように考えておるのか、お伺いいたしたいと思います。