1988-04-01 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第6号
なぜそういうことになっているかという点でございますが、内航海運の場合におきましては、船の種類、船種と私ども言っておりますが、それから船型、船の型でございますね、それから船齢、あるいは船価というようなものが非常にばらばらでございまして、大きな幅がございます。
なぜそういうことになっているかという点でございますが、内航海運の場合におきましては、船の種類、船種と私ども言っておりますが、それから船型、船の型でございますね、それから船齢、あるいは船価というようなものが非常にばらばらでございまして、大きな幅がございます。
そして船のほうの種類——船種は「汽船(旅客船・フェリーを除く)」と書いてありますが、その「汽船」というのと、次の大きな欄に「旅客船・フェリー」と書いてあります。その二つを合わせまして「一般船舶」ということでございます。その次の欄に「漁船」というのがございます。それから一番右のほうに巨大船というものの隻数が書いてございます。