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34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-04-06 第126回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

そういう意味で、沖縄屋良主席さんのころだと思いますが、私は牛の改良を一生懸命やっていましたので、沖縄の皆さんが御苦労されておる、こういうことで自分のつくった一番の種牡牛を一頭、昭和四十三年に御寄附申し上げたことがございます。以来、沖縄は復帰以前に数回参りまして、沖縄には酪農関係を初め、その他いろいろの友人がございます。

北修二

1973-04-19 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

なお、御指摘になりました種牡牛関係でございますが、これらも全部調査を行なった結果、先ほど申し上げましたような結論を得ておる次第でございます。  さらに、日本獣医学会におきましては、あらためましてこれらの諸要因全体につきましてまた調査をやりまして、すっかり洗い直そうということでやっておる次第でございます。

下浦静平

1970-04-13 第63回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

ところが、基礎牛となる種牡牛の保有が少ない。種牡牛対策費をふやしてもらわなければなかなか思うようにいかないと言っておる。こういう態制の中で毎年そこから種牡牛としての育成牛を配付いたします頭数は十頭余だと聞いております。このような育成能力しかない。しかも七千万円弱の予算の中には六百万円余の農場収入を見込んでおるという貧弱なありさまで、非常に遺憾に思います。  

足鹿覺

1966-05-26 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第26号

そこで私ども先ほどちょっと申し上げましたが、日食協輸入差益金の中から八千百万円の外国種牡牛を購入して、日本肉牛生産に寄与させたいということを考えておるということを申し上げたのでありますが、その中で六頭のシャロレー種牡牛を買いつけまして、希望の出ております道県の畜産試験場に係養し、もしくは適当な民間牧場係養をいたしまして、その精液を人工授精の方式で、先ほど申し上げましたように、ホルスタインなり

桧垣徳太郎

1966-05-26 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第26号

それにかけ合わせるいわゆる優良種牡牛というものの選び方を私は伺っておる。従来のとおり、アンガスなり、あるいはヘレフォードなりというものと、局長も触れましたように、フランスのシャロレ一種というものですね、これは少し独断かもしれませんけれども、このシャロレ一種は後躯の発達も非常にすばらしい。短期肥育の増大も別してすばらしい成績を持っておる。

渡辺勘吉

1961-10-19 第39回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

説明員三浦道雄君) 今度の家畜改良増殖法等を通していただきました後は、目標に従いまして、各県からの計画と、その計画の中には県といたしまして改良用種畜配置更新についても、計画というようなものを出していただきまして、話をまとめましてやっていくような考えをいたしたのでございますが、現在までのところは国で若干の、種畜設置と申しまして、種牡牛などの設置を補助するのがございますが、そのときの県としての種畜

三浦道雄

1960-03-08 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

たとえば高さと長さの比例、あるいは胸幅腰幅比例、そういうちゃんと一つ体型標準というものが科学的に立てられて、その優良品種が決定され、種牡牛、種牡馬種牡豚、そういうものが選定をされるルールがございます、ところがこの養鶏振興法では外形上の特徴だけでものをきめよう、こういう立場に立っておりますので、今申し上げましたように、私は非常な不安があるのでありますが、しかし、今の段階としてはやむを得ない、かようにも

堀本宜実

1959-12-04 第33回国会 衆議院 文教委員会 第5号

提案理由、「国家公務員の例に準じて、特殊勤務手当として、死体処理作業手当及び種牡牛取扱作業手当を支給するため、並に法例整備の一環として職員の給与、勤務時間、休日等に関する条例を整備統合するためこの条例を定めようとする。」これが提案理由なんです。聞いている方はこれは死人を片づける死体処理作業手当だと思っていた。また種牛の取扱作業手当と思っていた。

横路節雄

1959-08-10 第32回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

西日本水産の最大の問題である漁船拿捕については、船主救済策がないので、代船建造融資利子補給策の道を開いてほしい、年八十五万ドルに上る韓国鮮魚輸入は制限または漸減してほしい、タコ等の人工孵化放魚について助成の道を考えてほしい、等の陳情があり、また農林部からは、中国、四国農業試験場園芸部設置してもらいたい、公有林造林融資の起債の問題を早く解決し、融資を実施されたい、等が要望され、その他無角和牛種牡牛改良種

仲原善一

1958-10-28 第30回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

これを要するに、流通飼料の需給と価格の安定の問題、さらにまた、種牡牛必要量確保とその適正配置、さらに酪農に関する試験研究問題等につきましても、総合的に、そうしてだんだんして参るということにいたしたい考えでございます。これらは一連のものとして、今お手元に差し上げましたこれを中心にして今後の酪農を推進して参りたい考えでございます。  

三浦一雄

1958-04-03 第28回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

そのほか種畜牧場におきます乳牛種牡牛設置、あるいは各県に対するこれの貸付、あるいは寒冷地対策におきますところの乳牛、こういうものの国有貸付、あるいは家畜導入資金におきますところの乳牛導入資金、あるいはまた乳量予察事業におきます国の事業費等々のものは、これはすべて酪農生産面におきます問題の経費ということに相なるかと思っております。

谷垣專一

1954-04-09 第19回国会 参議院 文部委員会 第18号

併し先ほど申上げましたような集団的な形で適地に乳牛を集団する、そういうことによつてあらゆる経費を下げて行つて飼料自給度も非常に高い、或いは牛乳の容物なんかにしても非常にたくさん要る、そういうような地帯へ持つて行つてやりますと、いろいろな生産面経費、例えば乳牛の分娩をさせます、種をつけます場合に種牡牛の効率、例えば人工授精をやるというような場合でも、その地帯に非常に乳牛の密度が高ければ、こういうものも

下条菊次郎

1952-05-20 第13回国会 参議院 農林委員会 第37号

なおその他にアメリカの資源或いはヨーロツパの資源等につきましてもたまたま畜産局の係官が種牡牛、種牡馬外国購買に近日中に参りますので、その際によくその地方の実情を調査してもらいまして、もし優秀なるものでわりかた安いものが手に入るということでありますれば、それも将来考えたいということで調査してもらうことにいたした次第でございます。

長谷川清

1952-05-20 第13回国会 参議院 農林委員会 第37号

なお日本家畜改良増殖するために外国から優秀なる種牡牛、種牡馬輸入し、これを人工授精によつて普及を図るようにしたらどうかという御意見に対しては私たちも全くその通りに考えておるのでございまして、本年度種牡牛或いは種牡馬或いは種牡豚をそれぞれ若干ずつ外国から入れることにいたしておりますし、なお人工授精設備等につきましても、その内容を充実するように先般の予算で御決定を頂きましたので、これを活用いたしまして

長谷川清

1951-05-23 第10回国会 参議院 農林委員会 第37号

説明員齋藤弘義君) これは牛にありましては例えば食用に供する牛であるとか、それから種牡牛であるとか或いは乳用牛等、非常に感染接触の機会が多くて同じ構内におりますものとか、それからその他府県知事が防疫上必要と認めた家畜であるとか、それから又伝貧につきましては伝染病予防法上必要な種類の馬、重要さによりまして、例えば放牧馬であるとか、そういうような特定の形にございます、一番その病気の伝染上重要なものを

齋藤弘義

1950-10-13 第8回国会 参議院 農林委員会 閉会後第5号

種畜購買貸付関係乳用種牡牛が六十五、役肉用種牡牛が再九十三、種牡馬六頭、種牡緬羊が三十五頭、種牡山羊が百七頭、それを購買いたしまして貸付する。種畜確保をこれで図りたい。尚これに関連しまして種畜輸入が二十六年度において緬羊、雛について認められております。種畜検査は前年度と大体同じ程度内容でございます。

家治清一

1950-04-13 第7回国会 参議院 農林委員会 第24号

説明員神尾正夫君) 或いはちよつと長くなるかも知れませんけれども、実はこの改正法律案の原法になつておりますところの種蓄法を作りました経過につきましては、種蓄法を作りました当時、現在の山根局長がおられませんのだ私からお答え申上げたいと思うのでございますが、従来の種牡牛検査法及び種馬統制法という二つの法律がございましたが、これは御承知のように非常に、何と言いますか、強制的な、特に種馬統制法は專らその

神尾正夫

1950-04-13 第7回国会 参議院 農林委員会 第24号

それでそれを更に、例えば牛に例をとつて申上げますと、この図表にも書いてありますように、人工授精実施状況附表10の中の1からずつと全部書いてありますけれども、このやつております一部二府三十県とかやつておる所だけをとつて見ましても、種牡牛一頭当りの頭数が、最高の役牛で見ましても三百とか、最低が百とか、そういうような程度で低いわけです。

齋藤弘義

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