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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-04-01 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

まさに平成二十六年度からやっていく科研費、もう採択は決まったということでございますけれども、そのメンバーでいらっしゃる種村教授という方がいらっしゃるんですが、その方の学術研究ですね、民間研究ではなくて学術研究でそういうことも立証されておりますので、是非厚労省も認識を深めていただきたいというふうに考えます。  

小西洋之

1983-02-19 第98回国会 衆議院 予算委員会 第10号

だから、ここに「大本営機密日誌」、種村佐孝さんと言うのですか、何か参謀本部におった大佐だそうですけれども、この人が、サイパンが逆襲されてひどい目に遭っているところでこう言っていますよ。昭和十九年六月二十日の項ですが、「開戦前からわが統帥部が堅持していた不沈母艦の思想は根底から覆えされた。われわれの考えた絶対国防圏思想は、遂にこの時をもって瓦解せざるを得なくなったのである。」

東中光雄

1968-04-05 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

これは皆さん御存じの明大の、当時はまだ今日ほどのお立場になかったようでありますが、松岡三郎さんであるとか、官庁側からは林野庁の深谷清さんであるとか、警察からは国警本部種村一男さんであるとか、共済組合側からは運輸省の山内公猷さんであるとか、いろいろな方がずっと並んで意見を述べております。

大出俊

1959-03-26 第31回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

しかし、その場合に、先生御指摘の、土地が重要だとおっしゃいますが、まあ乳牛というのは機械のようなものでございまして、非常な精密機械のようなものでございまして、かつ、生きものであり、飼育管理、泌乳、搾乳、また、その前の種村等非常に実は影響が多いのであります。乳量ということに非常に関係あるわけであります。

安田善一郎

1951-03-20 第10回国会 参議院 人事委員会 第10号

           森崎  隆君            紅露 みつ君   政府委員    人事院事務総局    給與局長    瀧本 忠男君    人事院事務総局    給與局次長   慶徳 庄意君   事務局側    常任委員会專門    員       川島 孝彦君    常任委員会專門    員       熊野御堂定君   参考人    国家地方警察本    部人事課国方地    方警察警視   種村

木下源吾

1951-03-20 第10回国会 参議院 人事委員会 第10号

参考人種村一男君) 幸いに私どものところでは予算がないために業務災害補償として取扱えなかつたという実例は実は余りないように考えております。ただ如何にも現在でも手続がうるさいのです。もう一つは手取り早く行かないのです。僅かばかりの業務災害を受けましても三月も四月も六カ月もかかると、もうしようがないから共済組合でやつてもらえということで、共済組合に持ちこまれるという例が多いのです。

種村一男

1951-03-20 第10回国会 参議院 人事委員会 第10号

理事千葉信君) それから種村さんにお伺いしますが、おなたのほうの場合は、非常に補償法に該当する事項がこれからも今までも随分多いと思うのですが、あなたのほうの場合に、特に実例として当然これは災害補償法に適用されるような問題について、何かの事情から予算上、或いは又認定その他の事情から共済の負担になつているような事実はございませんか。

千葉信

1950-02-08 第7回国会 衆議院 外務委員会 第3号

もう一つソ連地区抑留同胞の中で十万人も死んだということが、参議院の引揚同胞特別委員会において、種村大佐が証言されている。もしこれが事実であるといたしますならば、これに対して外務省としてはいかなる手を打たれるつもりであるか。いかなる態度をもつて司令部に臨まれるつもりであるか。この心構え、今後の対策についても何かのお考えがあると思いますが、お漏らしを願いたいと思います。

菊池義郎

1950-02-06 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第10号

北條秀一君 特に種村証人及びその他の証人に関係がありますので、この際申上げて置きたいのですが、ここで証言願いたいことは、委員長から冒頭に申されましたように、具体的に申しますと、ナホトカを出るまでの実態を述べて頂きたいと思うのです。これから日本に帰つてどうするとか、その外想像でまあこうだというようなことを言われますと時間がなくなりますので、その点を一つ御了解願いたいと思います。  

北條秀一

1950-02-06 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第10号

北條秀一君 種村証人は先程の証言の冒頭に、自分戰犯者であり且つ追放者であつて、本日の会に証人として出ることは云々ということを言われたが、戰犯者であるということはどういう意味であるか十分に理解できませんので、改めてお尋ねするのですが、種村証人自分戰犯者であるということを言われたということは、在ソ中にソ側から戰犯者として扱われたのか、或いは種村氏自身が自分戰犯者として自覚されているのか、もう一

北條秀一

1950-02-03 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第9号

先ずお諮りいたしたいことがございますが、前の委員会におきまして来る六日に召喚いたす証人につきましては一応種村、高橋長命尾ノ上内山板垣以上六名が決定いたしておつたのでありますが、先日の委員会におきまして、淺岡委員より及び千田委員より是非有田証人を一名加えて頂くようにと申出がございました。この際加えることに御異議ございませんき。お諮りいたしたいと思います。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

岡元義人

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