2012-03-23 第180回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号 先ほど申し上げたように、いまだに窓口がないところが、さはさりながら一四%、一五%あるということを考えれば、カンフル剤を打っている間に最低でも窓口はつくってもらいたかったというのがある種本音ベースの議論としてあるわけでありますが、現実にはそうなっていないと。そこで、カンフル剤がなくなってしまったときどうなるかという議論が非常にあるのは分かっております。 松原仁