2020-02-12 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号
洋野町の種市の漁師さんたちは、ウニが今悪者になっているというのは、海藻が少なくなっているから、その海藻を食べてしまうから悪者扱いされている、だけど、実はウニも食べ物が少なくて困っている、そこで、ウニの牧場をつくって、ワカメや昆布をたくさん茂らせて、そこに赤ちゃんから育てたウニの子供たちを放して、そしてそこで大きくウニを育てて、おいしく身のいっぱい詰まったウニを大きく育てて、それを漁師さんが漁獲されて
洋野町の種市の漁師さんたちは、ウニが今悪者になっているというのは、海藻が少なくなっているから、その海藻を食べてしまうから悪者扱いされている、だけど、実はウニも食べ物が少なくて困っている、そこで、ウニの牧場をつくって、ワカメや昆布をたくさん茂らせて、そこに赤ちゃんから育てたウニの子供たちを放して、そしてそこで大きくウニを育てて、おいしく身のいっぱい詰まったウニを大きく育てて、それを漁師さんが漁獲されて
岩手の沿岸地域、北から、種市、久慈、そして野田、普代、田野畑、岩泉、こういうところは計画に基づいて動いておるわけでありますけれども、やはりリアス式海岸のところ、宮古から下っていきますと、山田、大槌、釜石、大船渡、陸前高田、そしてまた、県境を越えて宮城に行きますと、気仙沼、南三陸、女川、石巻、あるいはまた東松島等々、そしてまた、仙台から福島の方に向かいますと、これは砂浜なんでありますけれども、名取とか
○北澤国務大臣 昨年九月、米軍三沢基地のF16撤収に関する報道について事実関係を確認したいということで、種市市長が防衛省を訪れまして高見澤防衛政策局長及び井上地方協力局長と面談をいたしまして、両局長より、報道にあるような提案は全くなされていない、したがって、その内容について具体的な検討がなされているようなことはないという明快な回答をさせていただいております。
六月二日に、種市会長以下、田林理事長あるいは岡阿弥専務理事、そしてもうお一方、お米を担当される常務理事の方が近々責任をとり辞任をされるということをお聞きいたしましたが、まず、田林さん、せっかくおやめになられるわけですから、ただやめるのでは全く意味がないですし、何のためにやめたのかわからぬということになったのでは意味がないと思いますので、やめていかれるに当たって、これだけは絶対おれはやるんだ、最後にこれだけは
先般も、おやめになる種市会長初め田林理事長、皆さん方がお越しをされた際に、我が農水省の意図というものを十分酌んで改革をされるように強く要請したところであります。
八戸から種市の方に行く線路なら。本線をここだけ、鹿児島の方まで行っている鉄道のここだけを、その県が持つというこの発想というのは、泉副大臣、頭いい人がおって何でこんなことがわからないのかなと思っているんですが、どうですか、泉副大臣。
また、岩手県では、種市は既に平成十年度に完成し、今後さらに広域化の課題が残されておるわけでありますが、大船渡の場合は、他事業との関係もあり、平成九年度から開始はされておりますけれども、その完成は平成十七年と伺っております。そこで、この事業の短縮の可能性はあるのでしょうか、あわせてお伺いいたします。
それで、私はどうして、モーターボートはいかぬが場外馬券はいいというのはおかしいじゃないかなと思っておったのですが、そのうちどっちもだめになりまして、お隣の岩手県、県境ですから、種市町に場外馬券場ができまして、それで大量に私の市からみんな行くものですから向こうが喜んでいるということで、こっちはとうとうだめになっちゃったという経緯がありまして、まあしかしそれもこれも地区の人たちがいろいろな経緯があってそれを
また、その他の浸水した地区でございますが、種市の地区とか、あるいは青女子の地区等につきましても築堤用地の買収に順次着手しているところでございまして、今後とも岩木川の中流部の改修を推進していきたいというふうに考えております。 また、馬淵川木川の浸水のありました一日市地区でございますけれども、これも用地買収あるいは築堤を重点的に実施しているところでございます。
○関山委員 それから、六十一年八月二日に環七で起こした事故で服役中の種市さんという方でしたかね、先般、公明党の草川先生が質問書を出されて、これに対する答弁書の中で、提出されている請願書の処理については東京地検で検討中という答弁がございました。警察に聞くのもいかがかと思うのですが、きょうは担当課長を呼んでおりませんので、その後の経過を御承知でしたらちょっとお聞かせいただきたいと思います。
いわゆる種市事件というふうに関係者の間で言われておるわけですが、この問題では、その年の十一月に運転者に業務上過失致死傷害で禁錮二年の判決が下されたわけです。それに対して、関係者から検事総長あてに再審請求の請願書が出されております。
そこで、ブレーキとアクセルの踏み間違いというような人為的な原因とみなされやすくて、刑事事件の処理も大体そのようになされておるように聞いておりますけれども、しかし、八月二十七日付の読売新聞の夕刊など見ますと、サンタナの暴走事故についてフォルクスワーゲン社がトラブルが再現されたとして日産に報告しているというふうな記事もございますし、また、私、種市さんという著名な事件についてごく最近、ごく短時間、二十分ぐらいでございますけれども
一つは、今かなり有名になっております種市さんという御婦人が起こした事件です。六十一年八月二日、環七で五百メートル暴走して六台の車に接触して死亡三名、重軽傷六名という事件で、これは六十一年十一月十二日禁錮二年の判決で目下服役中。
さらに、岩手県の例といたしまして、後ほど御質問を申し上げますが、八戸の飼料コンビナート、ここに隣接をしますところの久慈市とか大野村とかあるいは種市町、こういうところを中心にしまして何カ所かで大規模なやみ増羽が出現をしている。しかしながら、いずれも立入調査による羽数の確認ができない状況であるというふうに言われております。
○政府委員(大嶋孝君) ただいま御指摘がございました村落がいろいろあるということでございますが、久慈市につきましては周辺の種市町、それから野田村といったようなところ、いわゆる一市一町四村で広域行政事務組合をつくっておりまして消防事務を共同処理しておるわけでございます。で、そこの消防体制といたしましては一署五分遣所に消防職員が八十九名配置してあるわけでございます。
仙台法務局管内では、老朽狭隘などから早急な新営を必要とする庁舎施設として十五庁が数えられ、仙台管内では石巻支局、涌谷出張所、盛岡管内では花巻支局、沢内、種市、北上の各出張所が挙げられます。
私も岩手県の種市あたりの養殖漁業の状態は見ましたよ、見て言ってるんだから。もっと本気になってこれはやらなきゃならぬし、あくまでもやはり国民の立場に立ってやるということが基本だと思うんです。その点について、最後に農林大臣の決意をお伺いして私の質問を終わります。
岩手に種市という町があるのですが、長い間独特の潜水技術で非常に貢献しておるというのがあり、高等学校の定時制に潜水科というものをつくるように、特に私は設置を要望してきたことがある。潜水技術については天才的な非常に深い経験を持っておるが、小学校しか山ていない。十何年間教育しても少しも免許状が与えられない。
それから潜水については、いまちょうどお話があったのですが、私は若いころ岩手県の教育長をしておったのですが、岩手県にある種市町に潜水学校を私の構想でつくった経験があり、非常に関心が深いわけでございます。ああいうものを含んで、やはりそういう技術の開発について特別の御検討を願いたいと思います。 質問を終わります。
五月六日、岩手県下に発生いたしました山林火災は五件でございまして、お手元の資料にございますように、盛岡市、大野村、種市町、山形村、久慈市という五カ市町村において発生をいたしておりまして、このうち二件は山形村に発生をいたしました火災からの延焼に基づくものでございます。
したがいまして、道路さえあればどんどん消防車が入る、こういう地帯でございますので、焼けておる実際を見ますと、大野村から種市町にかけましては山が一面に連続して焼けておりますけれども、山形村のほうには広い範囲にぼつぼつと焼けておる。つまりぼつぼつと残っている地帯があるわけでございます。