2015-04-07 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第4号
○荒井広幸君 全く認識は共通でございまして、そうしますと、検針業務や自宅まで行って料金徴収をするという意味では、NHK、水道、それから新聞、これはどういうことを私申し上げたいかというと、全てある種ライフラインなんですけれども、こういったものが一緒になって営業革命を起こし、我々のニーズに応えていくという、大変ドラスチックなことになりますね。もうそこまで来ています。
○荒井広幸君 全く認識は共通でございまして、そうしますと、検針業務や自宅まで行って料金徴収をするという意味では、NHK、水道、それから新聞、これはどういうことを私申し上げたいかというと、全てある種ライフラインなんですけれども、こういったものが一緒になって営業革命を起こし、我々のニーズに応えていくという、大変ドラスチックなことになりますね。もうそこまで来ています。
その意味では、地域主権、それから地域のICTや放送メディアというのは、やはりある種、ライフラインにも通じるものがあるわけでございますので、今回の放送法改正の一日も早い成立を祈念したいと思います。 このたび質問の機会を与えてくださいました委員長を初め委員の皆様にお礼を申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。