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222件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-03-16 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

参考人家平悟君) 僕は、今、企業、法人が三割しか税金を払っていないというのは初めて聞きましてびっくりしていますが、やっぱり、簡単に言えば、企業税金を払っているんだから、税金分は社会貢献しなさいというのが言いたいところなのかなというふうに思うんですが、それは、発言もさせていただきましたけれども、そのことが社会福祉事業を受けている障害者の支援の質を削ってしまうことになるんだということに、やっぱり原点

家平悟

2014-05-21 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

自分が払った分がそのまま戻ってくるんだったら、税金分もつけ加えて戻ってくるなら得に決まっているんですけれども、自分に返ってくるんじゃない、今の高齢者の方に払っているという部分があるものですから、どうしても、払った分だけ返ってこないような気がするというか、そこもちょっと大臣に御説明いただきたいんです。  

重徳和彦

2012-07-18 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第3号

払えない人には、この人には、その手続を取れば今は税金分だけ返しますよ、本人払わなかったんだからというシステムになっているんです。そういうものについて若干の上乗せをしていくということについては政治としてあり得るんです、基本基本としてちゃんとやりながらですね。  しかしながら、ここに書いていることは、言わば、じゃ払えなかった人にも七万円払うということを本当にやるんですか、全部。

衛藤晟一

2012-05-23 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第6号

確かに、若い世代から見たら、払った保険料の何倍も年金を受け取っている方々がいる一方で、自分たちは、払った保険料、それは税金分も含めればもちろんそれ以上にもらえるわけですけれども、何となく不公平という感じがあるということは事実です。  だからこそ、委員も御指摘のように、やはり保険料をきちんと納めてもらうという努力がなければならない。

岡田克也

2012-02-27 第180回国会 衆議院 予算委員会 第16号

だから、所得が少なくて保険料を払えないという人は、まさにこの免除制度を活用することによって、将来、無年金とかということを抜けられて、最低限の、少なくとも税金分年金はちゃんともらえるようにはなるんですね。だから、どっちにしても、そもそも未納、未加入というものが存在すること自体があり得ないんです。  

細野真宏

2008-04-23 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

ですから、言っているのは、再生可能エネルギーを買い取り義務制度によって購入しているから、電力料金がそのことによってウナギ登りに上がったというものじゃなくて、これは税金分が大きな割合を占めているんだということを、あなたの方からいただいた資料で言っているんですから、それが事実です、税金が上がったということは、そうでしょう。

吉井英勝

2008-02-21 第169回国会 衆議院 予算委員会 第12号

特に、強力な資金力のあるお店が税金分二十五円十銭を値引きしたとして、安いところに出かけていくのがユーザーの心理でございますから、そうすると、まじめに転嫁するところが転嫁できないという話に結局なってしまうわけであります。小さなお店、特に売り上げの少ない地方の過疎地の業者は、恐らく、もうもはやガソリンスタンドの営業を続けることができなくなるのじゃないか。

山本有二

2005-07-19 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第31号

監修料の使途については、タクシー代に六割強、懇親会費に一割程度夜食代参考書籍代及びその他がそれぞれ若干ずつ、このほかに税金分が二割程度となっていたことなどが確認されました。  なお、今回の調査に当たっては、可能な限り文書確認を行うなど、最大限の事実確認を行ったところであります。  

尾辻秀久

2000-04-14 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

これは、こういう特別の、つまり世の中には相当異論のある、無理をした瑕疵担保という契約の特別の条項をつくったわけでありますから、そして、そこに当然のことながら税金分が何割か上乗せされて、リップルウッドがたった十億円で買い取った新生長銀に払われるということでありますから、これは国民負担がふえるということでありますので、ぜひ個別に報告をしていただきたいと思います。  

仙谷由人

2000-02-16 第147回国会 衆議院 予算委員会 第7号

他方で、しかし大蔵省としては、一つは、やはり致酔飲料であるということ、致酔飲料であるから、どこでもだれでも売ってもらっては困るということと、もう一つ、非常に税金分が高い品物でございますので、これが毀損されますと普通の品物の毀損と違う状況が起こります。取り扱いに注意をしなければならないという、これは伝統的にそういう問題がございました。  

宮澤喜一