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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-26 第204回国会 参議院 本会議 第11号

まず、地方税法等の一部を改正する法律案は、現下経済情勢等を踏まえ、令和三年度の評価替えに伴う土地に係る固定資産税及び都市計画税税負担調整住宅及び土地取得に係る不動産取得税税率特例措置適用期限延長自動車税及び軽自動車税環境性能割税率区分等見直し等を行うほか、税負担軽減措置等整理合理化等を行おうとするものであります。  

浜田昌良

2021-03-23 第204回国会 参議院 総務委員会 第6号

自動車税及び軽自動車税環境性能割税率区分等見直しを行うこととしております。  その他、税負担軽減措置等整理合理化等を行うこととしております。  以上が、この法律案提案理由及び内容概要でございます。  次に、地方交付税法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容概要を御説明申し上げます。  

武田良太

2021-03-12 第204回国会 参議院 本会議 第9号

また、住宅及び土地取得に係る不動産取得税税率特例措置適用期限の三年延長自動車税及び軽自動車税環境性能割税率区分等見直しを行うほか、税負担軽減措置等整理合理化等を行うこととしております。  次に、地方交付税法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。  

武田良太

2021-03-09 第204回国会 参議院 総務委員会 第3号

次に、令和三年度税制改正については、現下経済情勢などを踏まえ、固定資産税令和三年度の評価替えに当たり、現行土地に係る負担調整措置等を継続した上で、令和三年度に限り、負担調整措置等により課税標準額が増加する土地について前年度の課税標準額に据え置く特別な措置を講ずるとともに、住宅及び土地取得に係る不動産取得税税率特例措置適用期限延長自動車税及び軽自動車税環境性能割税率区分等見直しなどを

武田良太

2021-02-16 第204回国会 衆議院 本会議 第8号

また、住宅及び土地取得に係る不動産取得税税率特例措置適用期限の三年延長自動車税及び軽自動車税環境性能割税率区分等見直しを行うほか、税負担軽減措置等整理合理化等を行うこととしております。  次に、地方交付税法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。  

武田良太

2021-02-16 第204回国会 衆議院 総務委員会 第4号

自動車税及び軽自動車税環境性能割税率区分等見直しを行うこととしております。  その他、税負担軽減措置等整理合理化等を行うこととしております。  以上が、この法律案提案理由及び内容概要でございます。  次に、地方交付税法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容概要を御説明申し上げます。  

武田良太

2021-02-09 第204回国会 衆議院 総務委員会 第3号

次に、令和三年度税制改正については、現下経済情勢などを踏まえ、固定資産税令和三年度の評価替えに当たり、現行土地に係る負担調整措置等を継続した上で、令和三年度に限り、負担調整措置等により課税標準額が増加する土地について前年度の課税標準額に据え置く特別な措置を講ずるとともに、住宅及び土地取得に係る不動産取得税税率特例措置適用期限延長自動車税及び軽自動車税環境性能割税率区分等見直しなどを

武田良太

2016-03-17 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

最後にもう一度、時間が二、三分ありますので、軽減税率の問題ですが、レシート領収書等適格請求書として認められるためには、取引内容や年月日、税率区分等九項目の記載事項を全て満たす必要があると。しかし、実務の観点からして、一般の商取引で発行されるレシート等全てにこの要件を課すことは厳し過ぎるのではないかという声があります。  

西田実仁

1984-03-27 第101回国会 衆議院 本会議 第11号

すなわち、課税適用所得に係る最低税率を引き上げ、税率区分等の手直しと相まって、千二十四億円の増税を行おうとしていますが、この結果、年間二百万円から三百万円の収入層におきましては、昭和六十年において他の所得階層に比べ著しく税負担軽減割合が低下することとなるなど、明らかにこれは低所得者層をねらい撃ちした税制改正となっておりまして、容認できるものではございません。  

山中末治

1982-04-07 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

私の言っているのは、私は、本来ならば、グリーンカードで総合課税にするときには、これも何回も何回もお答えをしていることでございますが、諸外国分離課税でなくて総合課税制度なんだから、日本もそれに見習うのだということですので、それならば、やはり税率区分等についても諸外国並みにすべきであるということを言っておるだけのことでございます。最高税率七五などという国はありませんから。

渡辺美智雄

1982-04-07 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

また、いろいろな税率区分等の問題もありますから、そういうような周辺整備環境整備といいますか、そういうものをあわせてできればやるということで、法律でも決まっておることでもあるし、私は予定どおりやりたいと思っております。  ことに、昨日から申し上げておりますように、非課税貯蓄が一年で二十二兆円ぐらいふえたというように推定をされておって、課税貯蓄は六兆円ぐらいしかふえない。

渡辺美智雄

1962-02-08 第40回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

今回のこの制度改正によりまして、いわゆる奢侈と認められるものにつきましては、断固としてこれを把握するということができるのではないかと思うのでございますが、この税制改正によりまして、この税率区分等が明確になりまするので、徴税技術の上におきましても、そういった今までの混乱が起こらないように、できるだけ適確なる徴税ができるように、ぜひ行政運営の面において適切なる指導を一つしていただきたい、このように要望申

渡海元三郎

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