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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-05-09 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第19号

翻りまして、その問題とは切り離して日本の場合の問題は、しばしば申し上げましたように、わが国の現在置かれた経済情勢から申しまして、やはり限りある財源を使うとして租税負担率税状から申しましてどちらがいいか、あるいははっきりその景気に及ぼす効果から申しまして、あるいは社会資本のおくれから申しましてどちらがいいのでございましょうかということを率直に申し上げておるわけでございます。

村山達雄

1969-07-08 第61回国会 参議院 商工委員会 第17号

具体的には調べますけれども大臣の見解をもう一回聞いておきたいと同時に、もう時間もないようですから、私は通産省のほうに、ここ過去一年間の武器、いわゆる戦争に使う武器、弾薬、それから航空機、艦船などのいわゆる武器産業税状について、資料を要求したいと思います。これは早急にひとつ出してもらいたい。

小柳勇

1966-07-19 第52回国会 参議院 商工委員会 第2号

それが税状でございます。  それから英米ではこれはどういうふうにやっているかという御質問でございましたが、わりかた英米ではオートメーションというものが工場ぐるみオートメーションでございます。これが案外進んでおりません。むしろアメリカなんかでは荷能率化というものが進んでおりまして、非常に能率の高い機械を入れまして、そうして生産費を下げるという方法をとっております。

田和安夫

1965-08-10 第49回国会 参議院 内閣委員会 第3号

山本伊三郎君 それは大体その点は、誠意ではかろうということは認めておりますが、基本的な問題として、もうすでにアメリカがほとんど使用しないという、まあかりに使用が将来あるといっても、いまの税状からいって、やはりほかの基地についてはきょう時間がないから触れられませんでしたが、事北富士に関しましては、ああいう日本の一番国民が崇拝する霊峰と申しますか、富士山のふもとであるから、やはり基地を返してもらうということは

山本伊三郎

1965-02-15 第48回国会 衆議院 決算委員会 第4号

国からほとんど補助金も出ない税状では、日赤の血液銀行質的向上をはかるということはなかなか容易な問題ではない、こういうふうに伺っておったのですが、今回の予算に計上しているだろうと思います。この計上しておる金額予算執行状況、また今国会に提出された予算金額とあわせて、その内容をちょっとお知らせ願いたい。

壽原正一

1963-05-15 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第29号

○河野(正)委員 いま大蔵省お答えでは、税状でも十分やっておったし、さらに少数であるけれども一割の人員増加であるので、さらに十分やれるだろうというようなお答えでございますけれども、現実には、日本の場合は密造でなくて全部密輸入だ。ですから、全部、どこかの港湾ないし空港というようなところから入ってくるということでございますから、現状で十分やっておったということには相ならぬのじゃなかろうか。

河野正

1961-03-06 第38回国会 参議院 予算委員会 第8号

その点から見て、私は国連税状とにらみ合わせて言うのでありますが、第一に、国連が理想や理論に走り過ぎたり、または逆に、過去のいきさつにとらわれ過ぎて、そうして他国のことにあまりに立ち入り過ぎるということは、私は国連が墓穴を掘るゆえんだと思う。第二に、国連は、大同の問題を取り扱うと同様の慎重さをもって小国の問題を取り扱うということが、私はきわめて大事だと思う。

杉原荒太

1960-03-08 第34回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

そこで、大蔵省は、百尺竿頭一歩を進めて、抜本的に基準石数というものを、これは来年改訂するとかなんとかいうわけにいかぬと私も思いますけれども、これをできるだけすみやかに抜本的に手をつけよう、そして税状に即するような酒米の配給をやらなければならない、かように考えるのでございますが、国税庁長官及び主税局長の御意見を承りたい。もし私の意見に反対ということならば、これは私も考えがあります。

坊秀男

1959-03-19 第31回国会 参議院 予算委員会 第14号

ただ、ただいまございます約三十六万坪のお堀の中の全部を税状通りでいいかどうかということにつきましては、その一部の開放なり等につきましては十分検討すべきものではないかというふうに考えておる次第でございます。

宇佐美毅

1959-03-09 第31回国会 参議院 予算委員会 第8号

しかし労働政策を見ると、まっ正面から対立しておる、こういりのが税状であると私は思います。私どもは、よくこういう言葉を使います、保守反動という言葉を使います。これは総理大臣はあるいは不愉快な言葉であるかもしれませんが、しかし政府のやっておられるいろいろの労働対策というものを考えると、そういうふうにひしひしと身をもって感ずるというのが私どもの実態であります。

荒木正三郎

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