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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-12 第80回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号

只松委員 最後に和田先生にお聞きをいたしますが、本年度三〇%近く、あるいは累積赤字は膨大なものに達する、このことは、おっしゃいましたように、当然に税制と関連をしてくるわけでございまして、税の弾性値一・八を超えるというようなことは、とてもいまの税法下においては考えられないわけでございます。

只松祐治

1970-05-11 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

したがって、これをどのような形で実際上完全所得制限まで持ち込んでいけるものか、あるいは税法その他等において、これは当然税法下においてちゃんと調整されているのであるから、天井はあってならないものであるという考え方そのものが導入できるかどうか。それは方向といたしましては、恩給制度というものはそのような所得制限というものによって一部がカットされるべき性格のものではない。

山中貞則

1954-05-29 第19回国会 衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第6号

現行税法下におきましても、実際の扱いその他についてわれわれの要望すべき事項が多々あるわけでございますし、今回の林野三法が上りましたときにおきまして、山林税制は非常なる軽減を見たのでありますが、なお山林所得税に関しましてわれわれの要望すべき事項も多々あるわけでございます。

福田喜東

1951-03-05 第10回国会 参議院 予算委員会 第19号

給与財源といたしましては、現在の税法下におきましても、相当な脱税があると見ております。合法的な脱税をも含めまして、そういう脱税を徹底的に取締つて頂けば、必ずそこだけでも我々の財源はある。又いわゆるインベントリーの五百億につきましても、これはインフレを回避するということを条件といたしまして、ここらも財源可能性として私ども考えておるわけであります。そういう立場から、是非賃金要求を認めて頂きたい。

佐藤忠夫

1949-11-10 第6回国会 参議院 通商産業委員会 第2号

そうしてシヤウプ勧告案によりましても、五年後に特別資本の最終的の措置をするということになつておりますので、その際残額を納めるということにいたしますれば、現在の税法下におけるよりも、少くとも損になるところはない。例えば利益のない会社につきましては、当然五年間は再評価税は少くとも納めないでいいということになりまして、現在より負担は重くならない。

石原武夫

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