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85件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

モダリティーという観点では、現在確保しているメッセンジャーRNA、それからウイルスベクターワクチン、それが接種した際にその免疫はどの程度長期に持続するか不明であると、いずれも割と新しいモダリティーでありますので。そういった観点から、また別のモダリティーである組換えたんぱくワクチンを確保していくことも重要かなというふうに考えています。  

正林督章

2019-04-11 第198回国会 参議院 法務委員会 第6号

現行法には、その懲戒処分について除斥期間に関する規定が設けられておりませんので、業務を行ってから相当程度長期間を経過した後に懲戒に関する調査が実施された際、その資料が廃棄されたり、あるいはその記憶がもうなくなっているということで十分な防御をすることができなかった事案があるとの指摘がされておりますし、また、このような事態を避けるために、業務に関する資料等の保存について相当負担をしなければいけないといったような

小野瀬厚

2014-04-18 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

こういうことがありましたので、今般のような形で、所得区分とそれから病状の程度、長期かどうかというようなことも総合的に勘案した上限の設定というものをさせていただいたということで、話をもとに戻しますが、難病患者医療費負担を生涯ベースで考えるべきという思想的な部分は、十分に盛り込まれているのではないかというふうに考えます。

佐藤敏信

2000-11-28 第150回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

新規参入を必要とする電気通信事業分野の反競争的行為としては、主として後者のような市場支配的地位にある事業者が行う新規参入妨害行為が問題となるものでございまして、例えば市場支配的事業者がみずから提供するサービスと同種のサービス新規参入者提供することを阻止するため、不当に当該サービス提供に必要不可欠な電柱、管路局舎スペース等提供を拒否する、あるいは実質的には拒否と認められる程度長期間の契約交渉

鈴木孝之

1999-09-29 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

佐々木知子君 少年院収容期間というのは別に少年法規定があるわけではございませんが、少年院処遇相当と裁判所が判断する場合には、短期処遇長期処遇か、一応短期の場合は三、四カ月程度、長期の場合は二年をめどということだったんですが、神戸の事件が起こってから以後、少年院収容期間が少し延びて三年をめどというふうになったというふうに伺っておりますけれども、その運用状況というのはいかがでしょうか。

佐々木知子

1997-06-17 第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

このことを具体的に申し上げれば、例えば公共事業について二、三年程度長期計画を延長、先送りする、こういうような施策が目立つわけでございますが、この公共事業のあり方についても、今のような国から補助金地方自治体に出してやっていくような、こういう仕組みもとから切りかえて、国の役割、そして地方役割をはっきりさせる中で公共事業が効率的に行われていくような仕組みを考えていくべきであるというふうに思います。

北脇保之

1994-11-30 第131回国会 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第9号

私は、現在のような食生活に依存する限り、相当程度長期間にわたって今後とも日本民族海外の農産物に依存することになることが予想されますけれども、現在食糧庁が、特に麦の安定確保のためにカナダ、オーストラリア、アメリカと二国間の取り決めを行っていると思いますけれども、こういう二国間の取り決めマラケシュ協定発効後も従来どおり有効に機能するのか、あるいは何らかの制約を受けるのかどうかについて、食糧庁の御見解

鮫島宗明

1992-04-03 第123回国会 衆議院 建設委員会 第5号

それで、科学技術が非常に進歩している状況の中でありますが、気象庁の報告に対して賛否いろいろとあるようでありますが、その精度、確率、これはいわば一週間予報、あるいは中間的な一カ月予報だとか、あるいは一定程度長期的な予報、あるいは台風の進路、雨量について、今までのおたくの調査の結果、一体どういう確度で報道されていったのか、市民に知らされていったのか、この点ちょっとお聞きしておきたい。

三野優美

1991-09-06 第121回国会 衆議院 建設委員会 第1号

また、雲仙の人たちにも、これからどの程度長期になるだろうか、火山の鎮静が仮にあったとしても、いつかは来るんでしょうが、あったとしても、あの土石流が処理をされない限りは、雨のたびに逃げ延びなければならないという生活が続くわけでありまして、これからのことを考えても、大変な状況だと言わざるを得ないわけであります。  

木間章

1991-03-07 第120回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

しかしながら、全体としてはそうなんでございますが、これも大臣が申されましたように、第八次石炭政策によりまして閉山・合理化の過程にあります産炭地域につきましては、今日なお経済的、社会的疲弊が著しく残っておりまして、なお相当程度、長期間にわたってこの産炭地域振興政策を継続する必要がある、こういう評価になっているわけでございます。

緒方謙二郎