2021-06-14 第204回国会 参議院 内閣委員会 第27号
その上で、土地利用についての報告を求める際の目的表現の詳細の程度、追加調査をする際の判断基準についてというのがこれ大事なんだというふうに私は思います。例えば、住居に処するというふうに書いただけでは何も分からないという可能性もなきにしもあらずだと思いますので、この辺については是非御知見を御披露いただければというふうに思います。
その上で、土地利用についての報告を求める際の目的表現の詳細の程度、追加調査をする際の判断基準についてというのがこれ大事なんだというふうに私は思います。例えば、住居に処するというふうに書いただけでは何も分からないという可能性もなきにしもあらずだと思いますので、この辺については是非御知見を御披露いただければというふうに思います。
ですから、そういう意味では、これまでコストが掛かるからとしていたんですけど、どの程度追加コストが見込まれるんですか、そのB27を調査することです。そのことをしっかりと、ほかと同様にボーリング調査をしていくということについて、これがどれだけのコストが掛かるのか、明らかにしてください。
現状での対策で、昨年の段階からで結構です、新たにとられた対策について、もちろんイノシシのワクチンも含めてということでございますが、どういったものが昨年末の段階から加えられたのかということ、そして、でき得れば、どの程度追加の予算が今後発生していくのか、そして、農家の皆様に対して、現状、どの程度、補償の見込みも含めて、金銭的なことも含めて、この対策、大まかに教えていただけますでしょうか。
この数字から見た場合の国内企業への影響につきましては、さまざまな立場からの御判断があるかと考えておりますけれども、内外からの輸出に対して今後どの程度追加関税が課されるのか、また製品除外のプロセスの状況がどうなるか、各国がどう反応していくか、こういった要素もございますので、現時点においてこれを精緻に分析することはなかなか困難かと考えております。
既に二月の十六日に国交省から、追加補助の要望の調査が自治体に依頼されたということでありますけれども、これはどの程度追加になるという見込みでしょうか。
今回、延長ということでございますけれども、この延長でどの程度、追加、新たな申請を見込んでおられるのか、その点について伺いたいと思います。
まず試算から参りますが、当省の試算によりますと、再生可能エネルギーの全量買取り制度によりまして、再生可能エネルギーの導入量でございますが、二〇二〇年に約三千万キロワット程度追加という見込みでございます。また、これにより、我が国の二酸化炭素の総排出量の二%の削減を見込むものでございます。
この場合、融資枠を一兆円から十兆円超に、自己資本を二兆円から五兆円に増資する、政府が三兆円程度追加出資をするという案を軸に検討という内容になっています。 まさに大臣おっしゃられた、借り手のために可能な限り対応するために、そして中小企業のために、政府出資を商工中金に増額して、増強することを検討されてはどうかというふうに考えるんですけれども、どうでしょうか。
そういう状況では貯蓄に回るよりも消費に回る可能性の方が高いと考えており、地域振興券のときの三二%、これを元に四割程度追加的消費に回ると想定いたしているところでございます。
現在トップランナー機器十八品目ございまして、更に四品目程度追加しようと思っておりますけれども、この中には複写機ですとか磁気ディスクとか、あるいは先ほど御指摘ありました自動販売機といった業務用のものもございますので、こういったものを除いた、消費者に直接関係するような十七品目ぐらいを対象にどのような具体的な情報の提供をさせていただくのか、関係者の御意見を承りながら決めていきたいと、こういうふうに考えている
これは平成十四年度では五十三校を指定させていただきましたし、本年度、十五年度は六十校程度追加をする、こういう形にしております。
○政府参考人(北島信一君) なぜ二割なのかという御質問だろうと思いますけれども、配偶者を伴うことによって、海外での勤務生活を始めるに当たり新たに購入を要する物品等に掛かる費用、それから外交行事への出席等の外交活動に要する経費などがおおむね二割程度追加的に生じるという考え方でございますけれども、当然のことながらこれは外交活動に要する経費ということでございますので、私どもその種の活動を一生懸命やっていきたいというふうに
○齋藤政府参考人 資料の提出の御要請に対しまして必要な手続を省内的に経る必要があることは御理解いただけると思いますけれども、ほかの案件につきましてどの程度追加支出が、なぜ必要であったかということについては、手続を踏んだ上で資料を御提出できると思います。
なお、わかしお銀行の例のように、債権の流動化により不良債権の最終処理を行う場合にどの程度追加的な損失が発生するかについては、当該不良債権の態様がどのようなものであるか、またその売却をどのように行うかなどの種々の事情によって異なってくるものでありますので、この銀行の例をもって金融機関全体が引き当て不足であるとするのは、やはり当を得ていないと考えております。
むしろ、一年間延長し、信用保証強化をさらに十兆円程度追加するほか、返済期間の弾力的な対応が必要と思いますが、総理に明確なる答弁を求めます。 また、我が国では、女性の創業への意欲は高いものの、資金調達やマネジメント専門技術や情報不足等で、困難に直面しているのが実情であります。
したがって、今年度新たにどの程度追加発行するか、今検討しておるところでございます。
○関政府委員 額についてまだ確定したわけではございませんが、私どもの心づもりといたしまして、新たに二千億円程度追加をさせたい。それから、先ほど申し上げました中小公庫等の運転資金特別貸付制度につきましては、七千億円程度を計画いたしているところでございます。 最後に、返済資金緊急貸付制度についてお尋ねがございました。
また、主要企業に対する製品輸入拡大努力の要請によりまして、約六十億ドル程度追加的輸入があるものというふうに期待をいたしております。
けれども、他の条件がすべて現状と変わらぬものという前提の上に立った場合に、内需拡大に伴う輸入増に政府調達による十億ドルの追加輸入が相まって、経常収支ベースで黒字をおおむね、先ほど企画庁長官申しましたが、五十億ドルから六十億ドル程度追加的に削減する効果があると試算されております。 さらに、去る四月に主要企業三百二社に対して輸入拡大要請を行いました。