2016-04-19 第190回国会 参議院 法務委員会 第8号
それから、記録といっても録画していないわけですから、ただ記録される、どこまでどの程度記録されるかということについても非常に疑わしいと思います。 それから、政府答弁で、この司法取引はターゲットとされる事件との関係は共犯関係を想定しているという政府答弁がありました。しかし、法案上は共犯関係に全く限定されていないんですね。
それから、記録といっても録画していないわけですから、ただ記録される、どこまでどの程度記録されるかということについても非常に疑わしいと思います。 それから、政府答弁で、この司法取引はターゲットとされる事件との関係は共犯関係を想定しているという政府答弁がありました。しかし、法案上は共犯関係に全く限定されていないんですね。
それから、時間の問題でございますが、これは性能的には三十時間程度記録できるものを予定しております。 それから、予算額についてでございますけれども、そういった機能を見込んでその一式の価格を約七百万ぐらいと積算をいたしまして、合計約六十式で総額四億三千六百万を計上いたしております。
そんなものは簡単に書けばいいので、刑事の上告のあれなんか、そんなものは調査官が書いたっていいのですが、そうでない争いのある事件について、たとえば主任裁判官というものが最高裁判事の中におられて、その人がどの程度記録を読んでやられるのか、どうも疑問なんです。最高裁の調査官に非常に優秀な方がおられるから、その人がやられるのじゃないか、こういうふうに思いますがね。
しかしこれを通して速記をとっていただくとか、記録をとっていただくということは、私どもは要望いたしておりませんが、必要に応じて国鉄の方の側である程度記録をとっておられるものはあろうかと思いますが、私は拝見いたしておりません。しかしそういうものが参考に将来なるという考えから、国鉄の方と御一緒に協議しております場合には、何らかのメモ、記録はあろうかとも思います。私は個人ではそういうメモをしております。
それで内灘に対しまして出されました補償の金額の算定その他につきましては、福島長官は当時調達庁におられなかつたように今聞いておりますが、引継事項としてやはりそういうことにつきましても或る程度記録なんかを見ておわかりなことと思いまするが、あの当時は調達庁においてはどういう算定をしてこれを大蔵省に出し、大蔵省はそれをどのように増減して結局最終的に判こを押して決定したかという経過を一度お聞きいたしたいと思います
併しながらその記録は検査院がいらつしやいましたときにも相当お調べ下さつたわけでございますけれども、その中にどの程度のものが浸つたのかということについては相当判然とした或る程度記録もあつたのではないかと思いますが、数量につきましてはさようなあとからの調べでございますけれども、これは検査院のほうからも或いは御説明があるかも知れませんけれども、事後において調べたものでございますが、大体この程度のものは間違
こういうきわめて悪例がありますだけに、先ほど議院運営委員会において、委員長が混乱の中に発言されましたその記録が、はたしてどの程度、記録として残つておるかどうか、この点は議院運営委員会というものが、議会の運営上模範的な運営をしなければならぬだけに、この際明確して、委員長として今までの速記録をここにお示しを願いたいと思います。