2012-04-04 第180回国会 参議院 予算委員会 第18号
それで、政府はこの際、EUに対して日本を例外として認めるような行動をしておるという趣旨の報道が一部なされておりますが、その辺りは、外務省なのか経済産業省なのか、どこか知りませんが、どの程度見通しを持って交渉しているのか、お答え願いたいと思います。
それで、政府はこの際、EUに対して日本を例外として認めるような行動をしておるという趣旨の報道が一部なされておりますが、その辺りは、外務省なのか経済産業省なのか、どこか知りませんが、どの程度見通しを持って交渉しているのか、お答え願いたいと思います。
○山下国務大臣 今回の健保法の改正は、政管健保につきまして一層の財政運営の安定を期するために、大体現行の財政運営を五年程度見通して中期的な財政運営に改めまして、一層の財政運営の安定を図るための措置を講ずる、こういうことにいたしておるわけでございます。さらに高齢社会に向けて長期的に安定した医療保険制度の確立に努めてまいりたいと思います。
したがって、もちろん帰島をしてよろしいという行政の判断をする場合には一定程度見通しは立っておるとしても、今度の噴火が示すように火山の噴火というのは必ずしも予測をしたとおりいかないこともありますので、消防庁はそういう二十一日の大噴火を上回る緊急避難対策というものは考えておると思いますが、それをお尋ねしておきたいと思います。
今二、三の例を挙げましたが、これに列挙されている要望についてはどの程度見通しが立つのか、あるいはまた六十一年度でもし可能でないとするならば引き続きおやりになると思うのですが、そういった面の御計画はどうなのか、ひとつ御説明を賜りたいと思います。
特にこの百五十億という金、六十一年度と六十二年度は百五十億が競馬会からいただける、こういうことである程度見通しはっくんだけれども、そうするとそれ以降はまた競馬会から、百五十億か何億か知りませんが、いずれにしても御協力を願わなきゃこの貸し付けがうまくいかないというふうなことについては、ある程度の見通しかないと困るんじゃないかと思うんですよね。
ただ、こういう状況ですから、国際収支との影響、関連からいってその黒字幅拡大の程度が、来年春までになりますか、もっと年度末、五月ごろになりますか、その程度、見通し、それから中長期の視点とかというものを含めて、どのような御判断を国際収支との関連でお持ちになるのかということ。
こういう状況で、来年度に向けての予算の計画性なりが非常に立ちにくいというところまで来ておったわけですから、この点は段階的にでもいいからぜひこれを少なくしていくということ、縮小するということを確認をしておったのですが、今これは来年度に向けてどの程度見通しなりが立ちそうになったのか、この点を明らかにしていただきたいと思います。
それから、この学校栄養職員の場合、現在の産休代替の職員の確保がやはり相当これは容易でない、困難な問題であるというふうにも承知しておりますが、無資格者に依存しないわけにはいかないというような状況もこれは指摘されておるということが現況だと私も存じておるんですが、それらについてもひとつ現状どうなっているか、また改正案のように、育児休業の対象とした場合、その代替職員に有資格者というものを確保する見込みがどの程度見通し
完成してウラン235だけでなくて、ウラン238も使えるようにすればそういう状況は変わるだろう、そういった御意見もいろいろあると思うのですけれども、その増殖炉の問題にいたしましても、ウラン238がみんなプルトニウム239に変わって利用できるのかというとそういうことでは必ずしもないわけで、現在のところ、増殖炉の技術にとって必要なのは、再処理ということになるわけですけれども、その再処理ということである程度見通し
それ以上になることは当然でしょうが、どの程度見通しをされておるか。 それからもう一つは、製造後のシェアに占める割合は酒税法の第九条の小売業者、その免許を得た者を通じて大体市販をされるというかっこうになると思うのでありますが、そういう面についてはどのようにお考えになっているか、まず三点について御説明願いたいと思います。
しかしながら、それではどうするのかということでございますが、先ほど申し上げましたように、従来は一年間の見通しの中で年に一度程度見通しの改定は行っておりましたけれども、もっとそれを四半期の単位ぐらいな需給計画を、さらに情報を細かくとりまして、そのための情報の収集ということにつきましてさらに密度の高いものを考える。
したがって、当初年度中上昇率について政府が八・二%と見通しをしたのが八・九%程度になるということで、〇・七%程度見通しが食い違う、こういうことになるのではなかろうかと思うのでございます。 ただ、これも年度平均の上昇率——年度中ということは前年同月の比較でございますね。ことしの三月と昨年の三月ですから、昨年が異常に高ければことしの三月はそれによって低くなる。
輸入されるのは韓国だろうと思いますが、輸入の数字をどの程度見通しを立てたのか。日本の場合は、毎年、昨年四十七年度でも百三十六万トンというのが輸出されておるわけです。一月になっても、これだけ生産を下げられても、六万八千トンというセメントが輸出されておるわけです。外国には依然として輸出さしておる。ところが、日本が足らぬようになったら輸入をするのだという。
伝えられるところの第三次要綱の中には、離職者対策等についても、対策として記載されることになるように伝え聞いておりますが、沖繩返還後において失業者が数万人、試算によれば四万程度の失業者が出るのではないかというふうなことがいわれて、そういうふうな中で、公共事業の労働力吸収の見通し、これは一体どの程度見通しを持っておられるのか。
上り方向は四百五十メートル程度見通しがきくということであります。こういうことでありますので、危険な踏切ということになっております。それから上り方向百五十メートル付近に隧道がありまして、これが利用できるという状況がございます。
具体的な問題になりますと非常にこまかい問題になるのと、それからまた、具体的な問題によらなければ意味がないのと、非常にここで時間との関係があるわけですが、そこで農林大臣に一つお尋ねしますが、一つは、農林大臣として物価対策の一環として、野菜、それから中央卸売り市場、それから肉用牛の繁殖育成センターですか、そういうようなことによりて今年度どの程度、こういう点が実際実現できるという点が昭和四十一年にどの程度見通し
○武藤委員 大臣が留守中に、私の質問に対して次会までには三公社五現業、地方公共団体、これに対しても政府は要請をする、こういう答弁があったわけでありますが、これらの概数は大体どの程度見通しがつくのですか。
したがって、そういう面の計画性というものは、どの程度見通しをもっておやりになるのか。この点をもう少しはっきり御答弁いただきたいと思うのです。それと同時に、そういう長い計画をやっておられるのかどうか、私はわかりませんけれども、当然私は、今後の問題としてやはり考えられなければならないじゃないか、こう思うのです。この点をまずひとつお伺いしたい。その御答弁によってもう一つお伺いしたいと思います。