1957-02-08 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号
国民健康保険の赤字補てんが十億程度、それから遺族年金が二十八億円程度補正予算をお願いしますので、そのあかつきにはこの九百三億円という数字は変るものと御承知おき願いたいと思います。 以上が一般会計の御説明でございますが、次が特別会計の御説明でございます。
国民健康保険の赤字補てんが十億程度、それから遺族年金が二十八億円程度補正予算をお願いしますので、そのあかつきにはこの九百三億円という数字は変るものと御承知おき願いたいと思います。 以上が一般会計の御説明でございますが、次が特別会計の御説明でございます。
本年度においても、これは或る程度補正予算でもお出しになるときに、来年度以降においてどういうような計画で進めるのか、総額はどのくらいになりすすか、これに対して関係の政府機関がどういうふうな意向でおるか等について、従来の交渉の経過を御説明願いたい。
ことに予備金の問題につきましても、本年度すでに起りました災害で全部使い果してしまうと思うのでありまするが、政府は次期国会に、この災害復旧を含めた治山治水のためにどの程度補正予算なり、そういう処置を講ずる用意があるか、その点を第三点として伺いたいと思うのであります。
根本的にはどうするかということは、これは或る程度、補正予算なりをやればいいので、一つ二段構えで、これは事務当局の御判断ではなかなかむずかしいかと思うのであります、閣議等で、一つこの問題をお取上げ頂いて、そういう二段構えで結構ですから、政府のはつきりした御回答を、最近の機会に頂きたいということで質問を打切ります。
勿論個人の分につきましても、調査の結果、或る程度殖えるという調査がつきましたので約十二億円程度補正予算で増を見込んでおりますが、これは私ども全体の傾向からいたしまして、そのように見たわけでございます。ここに提案されておりまする事項などにつきましては、特に税収入の堅持は決して重んじておりません。
そうすれば相当多額の補正予算、恐らく百億以上の補正予算になろうと思いますが、そういつたことも念頭に置きまして、目下どの程度補正予算を組めばよろしいかということで事務的に検討しておる。こういう状況でございます。
併し八千億円台と申しましても、今回の補正予算でももう七千九百三十六億円と申しますが、ルース台風の状況によつては、これは或る程度補正予算を組まなければならんというようなあれでございます。
○河野(一)説明員 いろいろお話をお伺いいたしておりますと、東北地方で、すでに仕事におかかりになつたところもあり、いまさらなかなか坪数を減らすということも不可能であり、あるいは再配当というようなこともいろいろむずかしい点があり、また先ほどお話がありましたような雨天体操場等の問題もありまして、そういつたものの調整といたしまして、九億程度補正予算で出す。
このうち大蔵省は予算費でどの程度あるいは流用でどの程度、補正予算でどの程度考えるかということにつきまして、審議を今後やつて参るということになるわけでございます。いつもいろいろと御指導、御援助を賜つておりますが、よろしくお願いいたします。
それから法人税で百億程度、補正予算以上にとれるのではないか。それからお酒の方で二十億余り増收があるのではないか。しかるところ片一方の事業所得の方で先ほどもちよつと触れましたが、千五百億円を千百七十億円に減らしておりますが、これがやつぱり百億以上の減收になるのではないか。物品税もある程度の減收が出ましよう。
それから失業に対する考えが、どの程度補正予算に盛られておるかという御質問が中心であつたと思います。これはお答えする前にあらかじめお断りしておきますが、先ほども田中委員御自身からおつしやいましたように、案でありまして固まつておらないのでございますから、数字があとで変更されるということはあり得ることでございまして、その点はあらかじめ御了承を願いたいと思います。