2004-11-04 第161回国会 衆議院 総務委員会 第5号
そうすると、何だ、倒壊していないから倒壊家屋ではないという対象にされると、これは非常に状況としては厳しいことになりますし、これで雪が降ったらどんと倒壊するかもしれませんから、そういった意味では、見込みである程度補強する等々のものはやらねばならぬということで、これは各省庁の連絡会議みたいなところで、今御指摘のあったところを含めまして、いろいろある程度緩和して対応できるように積極的に進めさせていただいておるところです
そうすると、何だ、倒壊していないから倒壊家屋ではないという対象にされると、これは非常に状況としては厳しいことになりますし、これで雪が降ったらどんと倒壊するかもしれませんから、そういった意味では、見込みである程度補強する等々のものはやらねばならぬということで、これは各省庁の連絡会議みたいなところで、今御指摘のあったところを含めまして、いろいろある程度緩和して対応できるように積極的に進めさせていただいておるところです
したがって、立法者意思というものである程度補強せざるを得ないということについて非常に危惧の念を持つわけでありますが、この点、もう一度、どういうふうにとらえているのか確認をさせていただきたいと思います。
その上で査定をいたしまして、本当に必要な分については財投債である程度補強する、こういう考え方でいきたいと思っておりますが、御理解いただきたい。
結局、橋梁をどの程度補強できるか、それから新しく橋梁を、十分にがんばれる、耐震的なことも十分に考えて設計したそういう新しい橋梁を、災害という目的のためにどれぐらいつくれるか、そういうことも一つあると思いますが、逆に私は六郷でちょっとおやと思ったんですが、ゴルフ場がございます。
それで、この譲与税で市町村道路財源がどの程度補強されてくるかということと、それともう一つ、第六次道路整備五カ年計画に対してどの程度寄与してきておるか。財源はもちろん不足だと思うのです。しかしながら、不足だけれども、市町村道については二八・五%しか特定財源がないとおっしゃっていたが、それに対してこの分が追加されるとどの程度充足されてくるか、これをお聞きして終わりたいと思います。
公共の建物についてはいまの騒音防止法である程度補強されますけれども、私的なものに対して、個人的なものに対しての救済がなされないわけです。この辺のところについて、ひとつしっかりとした救済方法を確立していただきたい、こう思うわけでございます。なおこの問題につきましては、前の委員会でもいろいろ質疑応答がありましたから、この辺にとどめまして、御善処をお願いしたいと思います。
そういう点から申しましても、さつき岡田さんの御質疑にお答えいたしましたように、現在は非常に窮乏はいたしましたけれども、現在持つておる例えば弾薬とか、火薬とか、艦船を作るというようなものの設備は一応あるのでありまして、これを或る程度補強をいたしますれば、いわゆるライト・アーマメント等については私はかなりのこれは供給はできるのじやないか、その程度に今後の差当りの防衛生産というものは考えるべきであつて、その
どの程度補強すればこの堤が食い止められるかという先のところまで見透して手を打たなければ、労保者の最低生活の保障は得られないのではないか。その見透しを実は労働大臣にお尋ねしたいのが、私の根本であります。殊にたとえごとで申し上げて失礼でありますが、われわれは卵を欲しておる。卵を得るのにはまず鶏に餌をやらなければならない。